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川隆夫の JAZZ BLOG
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©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージ シャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連 の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィ スやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形 外科医としても第一線で活躍中。

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1.1, 8, 15, 22, 29


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 ピーター・セテラ。

 ブラス・ロック・バンド、シカゴのヴォーカリストだったひとです。24日に超満員の「コットン・クラブ」で観てきました。前日のパット・メセニーといい、この日のピーター・セテラといい、普段なら大きなホールも満員にするアーティストを小さなクラブで観られることは格別な幸せです。

 1969年にデビューしたときからのシカゴ・ファンです。でもブラス・ロック・バンドからAOR的なバンドに変わっていくにつれ、興味を失ってしまいまいました。なので、好きなアルバムは最初から7枚目くらいまででしょうか。

 初期の迫力あるブラス・サウンドと、テリー・キャスのギター、ロバート・ラムのキーボード、ピーター・セテラのベース、そしてダニー・セラフィンのドラムスの組み合わせは最高でした。

 シカゴが大きな人気を博すようになったのはAOR路線になってからですが、ぼくはそれ以前の「ロック・バンド」色が濃かった時代が好きです。2000年に「東京国際フォーラム」で観たシカゴは、ずいぶん洗練されていて、それは音楽だけでなく、ステージ上のセットまでソフィスティケートされていました。

 ステージ奥に大きなアンプを並べた武道館での初来日コンサート(1971年)はいまでもよく覚えています。あのときは「サタデイ・イン・ザ・パーク」を日本語で歌い、その後、この日本語ヴァージョンはシングル盤として発売されました。

 いい時代でした。次から次と人気の大物ロック・バンドが来日してはコンサートが開かれていたんですから。バンド活動でお金を貯めては一番安いチケットを買い、来日アーティストのコンサートはすべて通いつめていた時代です。ピーター・セテラのステージを観ながら、そんなことを思い出しました。

 初来日から41年です。ピーター・セテラもそれなりに年をとりました。

「コットン・クラブ」でのステージでは、大ヒットした「素直になれなくて」などAOR時代の曲が中心。でもアンコールで「長い夜」を歌ってくれたのは嬉しかったです。その瞬間、あの時代に戻ってしまいました。こういうデジャヴ感覚は、長いこと音楽に親しんできたからこそでしょう。

2012.1.24.tue 2nd

1.Restless Heart
2.Apple Of Your Daddy's Eye
3.Glory Of Love
4.After All
5.Even A Fool Can See
6.Stay The Night
7.If You Leave Me Now
8.You're The Inspiration
9.Feels Like Heaven
10.Lady Madonna
11.Next Time I Fall
12.Hard Habit
13.Hard To Say I'm Sorry

[Encore]
14.Save Me
15.25 or 6 to 4

写真提供/COTTON CLUB 撮影/米田泰久
# by jazz_ogawa | 2012-01-30 11:44 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(2)
 あっという間の1ヶ月でしたね。1月は元日から放送があったので、明日で5回目になります。

 内容はこんな感じ。

Jazz Conversation #106(2012.1.29.放送)
①【16:00:最近の新譜から】
②【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第106回:『マイルス・スマイルズ』から始まった新たな展開】
③【17:00:Meet The Star(第90回:ケニー・ギャレット)】
④【17:30:スキャットでヴォーカルの醍醐味を】

 新譜の紹介では、ポール・マッカートニーがジャズのスタンダードを歌った作品から、現時点で放送が解禁になっている「マイ・ヴァレンタイン」(これ、ポールのオリジナルです)を。ここではちょっとした自慢話もしちゃいましょう。

 それでこの『キス・オン・ザ・ボトム』というアルバム、ご機嫌です。これ以外の曲は2月6日にならないと放送ができないため、2月12日の巻頭特集で紹介することを考えています。

 あと、明日の「ミート・ザ・スター」ではケニー・ギャレットとの日本語インタヴューが聞けます。ただし、かなりしっちゃかめっちゃか。そこが面白いというか、こんなのはこの番組でしか聴けない、といった内容になっています。どんな展開かは聴いてのお楽しみということで。

 それともうひとつ、お知らせが。

 明日の次の放送は、放送日の2月5日に「グラミー賞関連」の番組が入るため、この回だけ翌日の6日、時間も19時からの2時間となります。

 それでは、とりあえず明日の16時、InterFMでお耳にかかりましょう。
# by jazz_ogawa | 2012-01-28 10:58 | Inter-FM | Trackback | Comments(8)
 パット・メセニーとラリー・グレナディアのデュオを23日に聴いてきました。パットのMCによれば、全米ツアーを経ての来日みたいだったです。とにかくふたりの息がぴったりでお見事なパフォーマンス。

 大感激したのは、最後に、ステージ奥のカーテンが左右に開くと、そこには小型のオーケストリオンが! これには予想も期待もしていなかっただけにびっくり。

 満席の「ブルーノート東京」で、ぼくはステージ横の席にいたんですが、それだけにパットの手と足元がよく見えました。

 2010年のオーケストリオン・ツアー時に行なわれた共同記者会見で、本人から直接オーケストリオンの説明は聞いていたんですが(そのときの模様はhttp://ogawatakao.exblog.jp/12804584/)、目の前でそれを操る姿が見れて、これまではっきりしなかった操作の仕方がなんとなくわかりました(そんな気がします)。


 アンコールでは、最新作のソロ・アルバム『ホワッツ・イット・オール・アバウト』から「アンド・アイ・ラヴ・ハー」も。

 これまでにさまざまな編成でパットのライヴは観てきましたが、ベースとのデュエットは初めて。それだけに、いつも以上に彼のプレイが堪能できました。

 外は雨で、まだ雪は降っていません。しかし近くのレストランで夕食をして外に出たら、雪がかなり積もっていました。小1時間でぼくの車がほぼ雪で覆われていたんですから、これは大変。何とか帰れましたけど、あと10分遅かったら家の近くの坂とカーヴが危なかったかもしれません。

 案の定、翌日と翌々日(昨日)は滑って転んだひとがけっこう勤務先の病院に来ていましたね。
# by jazz_ogawa | 2012-01-26 12:37 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(0)
 今回は残りの特集を全部紹介します。いずれも月1の企画です。

 まずは11月から始まった「必聴! ジャズ名盤」。これは原則として1週目にやっています。
第1回:『スタン・ゲッツ/ゲッツ=ジルベルト』
第2回:『バド・パウエル/ジ・アメイジング・バド・パウエル完全版 Vol.1』

 2週目は「楽器別特集」
 第13回:フルート
第14回:クラリネット
第15回:ピアノ・トリオ(3月は第3週、1時間特集)
第16回:ソプラノ・サックス
第17回:ベーシストがリーダーのオーケストラ
第18回:フュージョン・ギター
第19回:テナー・サックス・イン・ザ・シクスティーズ
第20回:チェロ
第21回:パーカッション
第22回:打楽器系ピアニスト
第23回:その他の楽器
第24回:エレクトリック・ベース

 3週目は「レーベル特集」。
 第13回:デッカ
第14回:サヴォイ(2月は第1週)
第15回:マイルストーン(4月の第1週に)
第16回:エマーシー
第17回:MPS
第18回:ECM(6月は第4週)
第19回:フィリップス
第20回:タクト
第21回:スリー・ブラインド・マイス
第22回:パブロ
第23回:RCA
第24回:ファンタジー(12月は第4週)

 4週目は「アーティスト特集」。
第13回:渡辺貞夫・イン・ザ・シクスティーズ
第14回:ベニー・グッドマン
第15回:ジョージ・シアリング・トリビュート
第16回:チャーリー・パーカー(5月の第1週に)
第17回:ダイアナ・クラール
第18回:原信夫(6月は第3週に、「証言でつづる日本のジャズ」として)
第19回:モダン・ジャズ・カルテット(8月の第1週に)
第20回:アート・ブレイキー
第21回:ウエイン・ショーター(10月の第1週に)
第22回:ウイントン・ケリー(10月は第5週)
第23回:フランク・シナトラ~キャピトル・イヤーズ
第24回:ブランフォード・マルサリス

 以上です。これで「Jazz Conversation」の2011年アーカイヴスはおしまい。今年もこのリストがさらに続いていくことを楽しみにしながら、番組をやっていこうと思っています。
# by jazz_ogawa | 2012-01-24 15:55 | Inter-FM | Trackback | Comments(0)
 土曜日は寒い雨の中、お越しいただいたみなさん、本当にありがとうございます。今回のテーマは日本のジャズ。

 ぼくは日本人ですから、当然のことながら日本人によるジャズをたくさん聴いてきました。45年ほど前に新宿の「ピットイン」が週末の3日間だけライヴをやるようになって以来のライヴ派であります。

 高校のときから日本のジャズは浴びるように聴いてきました。大学も「ピットイン」があるから、という理由で新宿にある医大にしたほどです。「ピットイン友の会」の会員になって、ほとんど毎日、割引料金でライヴを聴いていました。

 あのころの「ピットイン」は朝・昼・夜の3本立て。「朝の部」といっても12時スタート、「昼の部」は3時スタート、「夜の部」は7時スタート。授業の合間や、授業のあと、それから授業をサボって、など、1日に3回全部を観た日も少なくありません。

 そんな話をしようと思ったのですが、話している途中で気がつきました。これは、2月の「ONGAKUゼミナール」で話すべき内容だったことを。なので、この続きに興味がある方は2月25日に駒場東大前の「オーチャード・バー」にお越しください。60年代の日本ジャズはそちらで特集します。

 ということで、昨日のテーマは「日本ジャズ~黄金期」。戦後から1970年代までに残された演奏を紹介しようという内容。選曲を盛りだくさんにしたため、長い演奏は途中までとさせていただきました。

 曲数が少なくてもいいから完奏したほうがいいのか、それとも途中でフェイドアウトしてでも曲数を増やしたほうがいいのか? これ、いつも迷います。演奏時間のカットはミュージシャンに失礼ですよね。でも、そうすると紹介できないミュージシャンや演奏もたくさん出てきてしまうし。

 ラジオでもこの迷いは常につきまといます。結局、その都度の考えや気分で決めるしかないんですが。それで、一昨日はこんな曲を用意しました。


【曲目リスト】
1.渡辺晋とシックス・ジョーズ/9月の雨(1952年)
2.ジョージ川口&ビッグ4/ブロー・ブロー・ビッグ4(1953年)
3.秋吉敏子/アイ・ウォント・トゥ・ビー・ハッピー(1953年)
4.守安祥太郎/ジス・ラヴ・オブ・マイン(1954年)
5.松本英彦/枯葉(1957年)
6.白木秀雄/マイ・ファニー・ヴァレンタイン(1959年)
7.北村英治/シュー・シャイン・ボーイ(1960年)
8.日野皓正他/イフ・アイ・ワー・ア・ベル(1963年)
9.渡辺貞夫/アメリカ(1966年)
10.ジョージ大塚/ホット・チャ(1968年)
11.日野皓正/ライク・マイルス(1969年)
12.本田竹彦/エイント・テル・ユー・ア・グッド・ウェイ・バット(1969年)
13.宮間利之とニューハード/トゥモロー・ネヴァー・ノウズ(1969年)
14.原信夫とシャープス&フラッツ/すみ絵(1970年)
15.渡辺貞夫/サン・パウロ(1970年)
16.菊地雅章/ホロー・アウト(1972年)
17.山下洋輔/バンスリカーナ(1976年)
18.渡辺香津美/ア・チャイルド・イズ・ボーン(1974年)
19.山本剛/ミスティ(1977年)~『スター・ダスト』より

 これでもぜんぜん物足りないんですけど、仕方ないですね。時間は限られていますから。もっと多くのアーティストや演奏が紹介できればよかったんですが、まあ、これで日本のジャズの発展や変化について、なんとなくわかっていただけたらそれでよしと考えています。エッ、「ぜんぜんわからなかった」って? それは困った。

 それでは2月と3月の「ONGAKUゼミナール」の宣伝もしておきましょう。

 2月はさっきも書きましたが25日に駒場東大前の「オーチャード・バー」で60年代の日本のジャズ特集を。

 そして3月は、昨年の北鎌倉、神戸、京都&名古屋に引き続き、今回は東京・銀座でボサノヴァ・アーティスト中村善郎さんをスペシャル・ゲストに迎えた「ONGAKUゼミナール特別編~早春に聴くボサノヴァ」を開催します。

 詳細は以下のとおりです。興味のある方はぜひよろしく!

02.25. 『小川隆夫ONGAKUゼミナール~60年代音楽』(第14回:日本のジャズ黄金時代)
@駒場東大前Orchard Bar 19:00~21:00 チャージ2000 円(w/1 drink)
問い合わせ・予約:「Orchard Bar」 080-3463-1807
http://blog.livedoor.jp/nobby2jack/archives/cat_50015795.html)、もしくはコチラから

03.03. 『小川隆夫ONGAKUゼミナール特別編~早春に聴くボサノヴァ スペシャル・ゲスト:中村善郎』
@Bar le sept銀座 18:00開演 会費4000円(w/1 drink)
予約・お問い合わせはhttp://kokucheese.com/event/index/25716/、もしくは「le sept」(Tel:03-5537-2388)まで。
# by jazz_ogawa | 2012-01-23 14:36 | ONGAKUゼミナール | Trackback(2) | Comments(6)
 といっても、ぼくのことですから軽~い内容です。前にもブログで書きましたが、本日と来月開催の「ONGAKUゼミナール」はテーマが日本のジャズ。そこでラジオも連動させようと考え、明日のプログラムはこんなものにしてみました。

Jazz Conversation #105(2012.1.22.放送)
①【16:00:エキゾチック・ジャパン!】
②【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第105回:新主流派ジャズの確立】
③【17:00:Meet The Star(第89回:ジミー・コブ)】
④【17:30:アーティスト特集(第25回:菊地雅章)】

 巻頭特集の「エキゾチック・ジャパン!」。何だろう? と思うネーミングでしょ。これは「ONGAKUゼミナール」と関係ないですが、駐留軍兵士が日本でレコーディングした演奏や歌を紹介するもの。

「あたしの好きな東洋へ」、「サチコ」、「サヨナラ」、「モシ・モシ・アノネ」など、曲名からしてエキゾチックじゃないですか。畏れ多くも天皇陛下の名前まで歌詞に出てきちゃう傍若無人ぶり。傍若無人は「Jazz Conversation」の精神に通じていますから、まさにぴったりの特集と勝手に自画自賛です。とにかく最初の30分は不思議な日本体験をしてみてください。

 巻末はニューヨークで闘病生活を送っているプーさんことピアノの菊地雅章さんの特集。ほんのさわり程度しか紹介できませんが、彼の偉大さに少しでも触れていただければと思っています。プーさんの場合は「日本のジャズ」と「マイルス」の両カテゴリーに入りますね。いま、気がつきましたけど、

「ミート・ザ・スター」のゲストはジミー・コブ。いわずと知れたマイルス・クインテットの名ドラマーだったひとです。とくに『カインド・オブ・ブルー』でのドラミングは名演の誉れ高いものといえるでしょう。

 そのコブさんに、マイルスの思い出や彼にトリビュートした新作について、話を聞いています。

 以上のような内容ですが、興味とお時間があれば明日の午後4時、InterFMでお耳にかかりましょう。
# by jazz_ogawa | 2012-01-21 09:30 | Inter-FM | Trackback | Comments(0)
 本日は「Meet The Star」のリストをアップします。

第46回:ボブ・ジェームス
第47回:寒川敏彦
第48回:ジャック・ルーシェ+【寺久保エレナ・テレフォン・インタヴュー】
第49回:佐山雅弘
第50回:木村充揮
第51回:アール・クルー
第52回:ハクエイ・キム
第53回:平賀マリカ
第54回:リー・リトナー&マイク・スターン
第55回:hiro
第56回:マリーン
第57回:カイル・イーストウッド
第58回:quasimode
第59回:TOKU
第60回:ロイ・ハーグローヴ
第61回:フィル・ウッズ
第62回:ジョー・サンプル
第63回:シーネ・エイ
第64回:原信夫(証言でつづる日本のジャズとして)
第65回:寺久保エレナ
第66回:金子雄太
第67回:福田重男&布川俊樹(Live @ Lezard)
第68回:山本剛(Live @ Lezard)
第69回:市原ひかり
第70回:稲葉国光
第71回:ジョージ・デューク
第72回:日野皓正
第73回:ゲイリー・バートン
第74回:エディ・ゴメス
第75回:ロン・カーター
第76回:山中千尋
第77回:ダイアン・シューア
第78回:マイク・ノック(@「Club Tokyo Jazz」)
第79回:ソフィー・ミルマン
第80回:日野皓正(@「Club Tokyo Jazz」)
第81回:リーサ
第82回:中村善郎(スタジオ・ライヴ4曲)
第83回:クリスチャン・マクブライド
第84回:秋吉敏子
第85回:松居慶子

 全部で40名。ヴァラエティに富んでいますし、こうやって眺めてみるとなかなか壮観じゃないですか? これもアーティスト、ならびに関係各位の協力あってこそのものです。ありがとうございました。今後も引き続きよろしくお願いします。

# by jazz_ogawa | 2012-01-19 12:09 | Inter-FM | Trackback | Comments(2)
 自画自賛の2回目は、昨年も皆勤賞だった「マイルス・デイヴィスの真実」。

【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第53回:マイルス・アット・ニューポート 1958)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第54回:ポーギーとベス)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第55回:ポーギーとベス~その2)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第56回:ジャズ・アット・ザ・プラザ)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第57回:ビル・エヴァンスの退団と『カインド・オブ・ブルー』序章)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第58回:『カインド・オブ・ブルー』)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第59回:『カインド・オブ・ブルー』セカンド・セッション)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第60回:1959年の動き)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第61回:ロバート・ヘリッジ・シアター・ショウ)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第62回:オーケストラル・ジャズの成果)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第63回:アランフェス協奏曲)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第64回:究極のモード・ジャズを追求)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第65回:その後のマイルス・セクステット)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第66回:コルトレーンの退団)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第67回:理想のサックス奏者を求めて)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第68回:ソニー・スティットを迎えて)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第69回:ハンク・モブレーがレギュラー・メンバーに)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第70回:『サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム』)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第71回:フリー・ブローイングの時代に突入)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第72回:「ブラックホーク」のマイルス・デイヴィス)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第73回:『ブラックホークのマイルス・デイヴィス』の重要性】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第74回:ギル・エヴァンス・オーケストラとの共演ライヴが実現】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第75回:マイルス・アット・カーネギー・ホール)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第76回:1962年のマイルス・デイヴィス)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第77回:ギル・エヴァンスとの最後の共演作)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第78回:1962年に残されたセクステット録音)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第79回:ロン・カーターが語るクインテット参加秘話)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第80回:ニュー・クインテットが誕生)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第81回:17歳の天才ドラマー)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第82回:ハービー・ハンコックが参加)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第83回:マイルス・イン・ヨーロッパ)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第84回:ライヴで真価を発揮)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第85回:モンタレイ・ジャズ・フェスティヴァル 1963)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第86回:ライヴ・バンドとしてのマイルス・クインテット)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第87回:1964年の「マイ・ファニー・ヴァレンタイン)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第88回:ジョージ・コールマンの退団)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第89回:再び新たなサックス奏者を求めて)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第90回:ついに来日が実現)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第91回:大反響を呼んだ初来日)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第92回:マイルス・イン・ジャパンの重要性)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第93回:待望のウエイン・ショーターが参加)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第94回:第2期黄金クインテットが始動)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第95回:ニュー・クインテットによる初のヨーロッパ・ツアー)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第96回:久々のスタジオ・レコーディング)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第97回:『E.S.P.』で新時代に突入)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第98回:マイルスとの会話)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第99回:『E.S.P.』総括)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第100回:新主流派ジャズをリード)】
【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第101回:ウエイン・ショーターが語る「プラグド・ニッケル」)】


 1958年から1965年までの話をしたんですね。1年で7年分。このペースでいくと、最後までいくには相当な時間がかかりそう。

 次回は「Meet The Star」をまとめます。
# by jazz_ogawa | 2012-01-16 08:49 | Inter-FM | Trackback | Comments(0)
 30年ぶりに東京での年末・年始。ほとんどなにもしないですごしていましたが、ときは刻々と進んでいきます。明日はもう3回目の「Jazz Conversation」。

 せっかくラジオで番組を持たせてもらっていますし、有志のおかげでほぼ毎月のように「ONGAKUゼミナール」もやらせてもらっています。そこで、このふたつ、連動させてみようと思いつきました。

 1週間後の21日は銀座の「le sept」で「日本のジャズ~黄金時代」と題してトーク・イヴェントを開きます。そして2月25日は駒場の「Orchard Bar」で「60年代音楽シリーズ~日本のジャズ編」を予定しています。

 キーワードは「日本のジャズ」。番組ではこれからしばらく、「日本のジャズ」が何度か特集されると思います。っていうか、しちゃいます。

 ということで明日の「Jazz Converasation」、巻頭特集では「日本ジャズの目覚め~ロックへの接近」をテーマに、1960年代末から70年代初頭にかけて、ぼくがおおいに触発された演奏を紹介しようと思っています。

 その他のラインアップも含めて、明日はこんな内容です。

Jazz Conversation #104(2012.1.15.放送)
①【16:00:日本ジャズの目覚め~ロックへの接近】
②【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第104回:『マイルス・スマイルズ』を分析)】
③【17:00:Meet The Star(第88回:ダイアン・リーヴス)】
④【17:30:レーベル特集(第25回:ワーナー・ブラザーズ)】


# by jazz_ogawa | 2012-01-14 11:41 | Inter-FM | Trackback | Comments(2)
 昨年は番組ブログに掲載したんですが、今年はこちらのブログに掲載します。

 記録フェチですから、自分がやったことはきちんと残しておきたいんですね。改めて振り返り、「気楽にやってはいるものの、けっこうきちんとやってるじゃない」と自分で自分を褒めたい気分です。やっぱり物事は続けなくちゃ、って気持ちにもなります。

 それで1回目の今回は、巻頭特集と不定期に巻末でやっている特集の総まとめ。カッコ内の数字は放送回数です。数えてみたら全部で48本ありました。

【2011年1月】
★新春特別企画~パート1(小川隆夫が選ぶ2010年マイ・フェイヴァリット・ジャズ)(053)
★新春特別企画~パート2(小川隆夫が選ぶ2010年マイ・フェイヴァリット・ジャズ)(053)
★テナー・サックスで聴くバラードの名演(054)
★フランス人ピアニストを聴く(055)
★ジャズによるポップス・カヴァー集(056)
★外国人アーティストによるライヴ・イン・ジャパン(057)

【2011年2月】
★世界的なバンドにレギュラー参加した日本人(058)
★トリビュート・トゥ・ニカ男爵夫人(059)
★マイ・フェイヴァリットLPs(060)
★SHM-CD+SACDで聴くジャズの名演(1時間)(061)

【2011年3月】
★ロンとトニーで聴くピアノ・トリオ~パート1&2(062)
★名盤のウラに記された真実(063)

【2011年4月】
★隠れた名曲を探る(065)
★心安らぐジャズを(066)
★モダン・ジャズの夜明け イン・ジャパン(067)
★生放送 リクエスト大会(1時間半)(068)

【2011年5月】
★quasimode live(069)
★モカンボ・セッション(070)
★JAZZ AID 2011(071)
★超高速チューン(072)
★マイルス・バースディ特集~アナログ・レコードで聴くアコースティック&エレクトリック・マイルス(072)

【2011年6月】
★ジャズ・ピアニストによるクラシック~パート1:外国人編(074)
★ジャズ・ピアニストによるクラシック~パート2:日本人編(074)
★ジャジーなロック・ナンバー(075)
★日本語でジャズのスタンダードを(076)
★特別企画:証言で綴る日本のジャズ(2)~原信夫(1時間の不定期連載)(076)

【2011年7月】
★Live At Newport Jazz Festival(078)
★珍演・奇演(078)
★珍唱・奇唱(079)
★Jazz VS 和楽器(080)

【2011年8月】
★1981年8月、ニューヨーク(082)
★暑い夏はボサノヴァで(083)
★ミシェル・ルグラン・ソングブック(084)

【2011年9月】
★ヴィレッジ・ヴァンガードの夜(085)
★トリビュート・トゥ・ビル・エヴァンス(086)
★エキゾチック・サウンド~モンド・ミュージック(087)
★マイルス・リクエスト大会(088)

【2011年10月】
★夫婦バンド(090)
★有名ジャズ・オリジナルをヴォーカルで~ジャズ・ロック&フュージョン編(091)
★有名ジャズ・オリジナルをヴォーカルで~モダン・ジャズ編(092)
★特別企画:証言で綴る日本のジャズ(2)~瀬川昌久(1時間の不定期連載)(092)

【2011年11月】
★ジャズで聴く子守唄・童謡(094)
★ライヴ・アット・カーネギー・ホール(095)
★プレイズ&シングス・ボブ・ディラン(096)

【2011年12月】
★ジャズ・ジャイアンツの置き土産~スタジオ録音編(098)
★ジャズ・ジャイアンツの置き土産~ライヴ録音編(099)
★2011年度総決算~リクエスト大会+電リク(100)
★クリスマスはこの曲で(101)

 その都度、思いつきで特集を組んできましたが、こうやってまとめてみるとまあまあじゃないですか。と自画自賛しておきます、誰も褒めてくれないので(悲)。
# by jazz_ogawa | 2012-01-12 09:25 | Inter-FM | Trackback | Comments(4)
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