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川隆夫の JAZZ BLOG
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©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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■TALK EVENT■
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TEL: 078-265-6595

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2009-05-27 自慢をひとつ
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 これって自慢になるかどうかわかりませんが、勝手に自慢するに値すると判断しました。

 2006年に出した『JAZZ Talk JAZZ』(河出書房新社刊)が、ニューヨークに本部がある国際音楽文献目録委員会発行の「RILM Abstracts(Repertoire International de Litterature Musicale Abstracts=国際音楽文献目録)」の掲載文献として、ニューヨーク本部に登録されることになりました。

 これがどういう団体なのか知らなかったので、最初は「新手の詐欺?」かと思いました。「掲載するから登録料を払え」とかの類です。最近はこなくなりましたが、昔は「紳士録」に掲載します(しました)から1冊分の代金を振り込め、みたいな手紙をいくつももらったことがあります。

 この手紙は出版元に届いたのですが、版元もこういう団体は知らないとのことで調べてくれて、「問題ないでしょう」ということからぼくに回ってきました。たしかにきちんとした団体でした。もちろん、なんの支払いも要求されません。日本の事務局というのでしょうか、それは武蔵野音楽大学の中にあり、メールのやりとりでも由緒正しき組織であることがわかりました。疑ったぼくたちが無知でした。

 そういうわけで、英文の抄録を提出し(なにせ論文ですから)、ぼくの本が秋ごろからこの目録に掲載されるそうです。それにしても文献とは大袈裟な。この本、当然のことながら研究論文ではありません。軽い読み物ですから。

 日本のジャズ本でこの目録に載っているものは聞いたことがありません。というか、聞いたことがあるくらいなら「新手の詐欺?」みたいなとんちんかんな考えも生まれなかったでしょう。

 さしあたり、ニューヨークのマイケル・カスクーナに聞いてみましたが、アメリカでもジャズ本は掲載されていないのでは? みたいな返事が戻ってきました。きちんと調べてくれたとは思えませんが(笑)。

 でも、どうしてぼくの本が選ばれたんでしょう? 誰が選んでくれたんでしょうね。考えられるのは日本支部に選考委員がいて、そのひとのおメガネにかなったということでしょう。いずれにしても、これって何らかの評価をされたと考えていいですよね。ですから、とても嬉しいです。

 でもこの本より、『マイルス・デイヴィスの真実』や『ブルーノートの真実』のほうが内容的には貴重なものがもっと含まれているんですけど。きっと委員の方はそちらに気がつかなかったんでしょう。だって、そういう方は基本的にクラシックの本をチェックしているんでしょうから。

 ともあれ、経緯はわかりませんが、ぼくのような者が書いたジャズ本が、どういう形でも認めてもらえた(と信じたいです)ことは今後の励みになります。そしてこれを機に、ぼく以外の方が書いたジャズ本もこの目録にどんどん掲載されるようになればいいですね。売り上げには影響しないでしょうが。
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by jazz_ogawa | 2009-05-27 12:30 | Works | Trackback | Comments(10)
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Commented by yuricoz at 2009-05-27 12:43
きゃーーーおめでとうございますっ!!
なんだか、とってもうれしいです♪

今週金曜日は、駒場東大前駅からすぐのOrchardバーにて
「ONGAKUゼミナール」祝第1回ですね♪楽しみですっ!!
Commented by jazz_ogawa at 2009-05-27 14:56
yuricozさん、ぼくには医学論文もいろいろあるんですよ、エッヘン。って、当たり前か。
金曜日、よろしくね。
Commented by med_ical at 2009-05-27 18:19 x
すばらしいですね、おめでとうございます!えーっ、医学論文もあるのですか、ってあたりまえですけど。もしネットで読める整形外科専門医小川隆夫医師の論文があったら教えて下さい。4月から実践的なメディカル英日翻訳講座を受講して楽しいです。血管の狭窄を防ぐステントのこと初めて知り驚きです。
Commented by jazz_ogawa at 2009-05-27 20:27
med_icalさん、ありがとうございます。医学論文は医学雑誌に掲載はされていますが、ネットでは公開してないと思います。
ぼくの血管にもかなり長いステントが入っています。
Commented by Lisay2 at 2009-05-27 22:23
おめでとうございます!!
29日の「ONGAKUゼミナール」初めて参加します。
どんな内容なのか興味津々です。
楽しみにしています。
どうぞ、よろしく。

Commented by jazz_ogawa at 2009-05-27 23:10
Lisay2さん、ありがとうございます。29日、こちらこそよろしく。
Commented by キコ at 2009-05-28 16:56 x
ONGAKUゼミナールは初めてなんですが、参加させて貰っても
大丈夫なんでしょうか?
Commented by jazz_ogawa at 2009-05-28 21:08
キコさん、気楽な会なのでぜひご参加ください。
Commented by 浦島 at 2009-05-30 08:43 x
小川さん、素晴らしいですね。おめでとうございます。誰かが読んでくれている。そして、知らない所で何かが起こる。出版の醍醐味ですね。
Commented by jazz_ogawa at 2009-05-30 08:53
浦島さん、ありがとうございます。まさしくそうなんです。こういうことが起こると、次なる励みになりますね。
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