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川隆夫の JAZZ BLOG
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©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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「ジャケ裏の真実
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@銀座le sept
3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


■TALK EVENT■
民音音楽博物館
「3月文化講演会」@神戸
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TEL: 078-265-6595

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2006-11-12 「ONGAKUゼミナール~スタンダード・ジャズ編」
e0021965_1843290.jpg
 昨日は3ヵ月ぶりに駒場東大前の「Orcard Bar」で「ONGAKUゼミナール」の第11回目をやってきました。いつもは2ヶ月に1回の開催ですが、今回はお店の諸事情で1ヵ月ずれての開催になりました。いらっしゃってくださったみなさん、どうもありがとうございました。

 原点に戻ってではないですが、このところジャズ以外のテーマが続いていたので、今回はスタンダード特集です。なんていって、実は今月25日に発売される『スタンダード・ジャズのすべて 大事典』から曲を選べばいいやという、いつもどおりのイージーな発想です。
 どれだけイージーかっていうと、この本、全部で850曲を紹介しているんですが、それらを「A」「B」「C」の3ランクにわけた中から「A」ランクの曲を選んだっていうだけの話です。でもイージーですが、理にはかなっています。だって「A」ランクは誰でも知っている曲ということで、つまりスタンダード中のスタンダードなんですから。しかも、たった13曲しかありません。曲数もちょうど手ごろでしょう? これらのベスト・パフォーマンスを選んで聴いていただけば、まさに今回のテーマにぴったりです。

 ぼくの場合、考えすぎはいけません。考えすぎるとたいていつまらないものになります。ですから、今回は「A」ランクでいこうと思いついてから5分ですべてが終わりました。こういうときは、手前味噌ですが、絶対いいものになります。原稿もそうですが、ぼくはスピードが勝負ですから。
 曲順も考えません。アルファベット順に並べただけです。聴いていただくものも、iPODに入っているものから選びます。それ以外の曲から選ぶなんていうことはしません。だって、iPODに入っているっていうことは、ぼくの好きな曲っていうことですから。自分が好きな曲をかけるのが一番でしょう。これだから、5分で準備万端です。
 選曲はこんなものです。

【songlist】
1.Autumn Leaves by Cannonball Adderley from「Somethin' Else」(Blue Note)
2.Body And Soul by Coleman Hawkins(ts)
3.The Days Of Wine And Roses by Oscar Peterson from「We Get Request」(Verve)
4.Fly Me To The Moon by Astrud Gilberto from「The Shadow Of Your Smile」(Verve)
5.Misty by Erroll Garner 「Contrasts」(EmArcy)
6.My Favorite Things by John Coltrane from「My Favorite Things」(Impulse)
7.My Funny Valentine by Chet Baker 「Chet Baker Sings」(Pacific Jazz)
8.Over The Rainbow by Bud Powell from「The Amazing Bud Powell Vol.2」(Blue Note)
9.The Shadow Of Your Smile by Wes Montgomery 「Bumpin'」(Verve)
10.Stardust by Nat King Cole 「Love Is The Thing」(Capitol)
11.Stella By Starlight by Keith Jarrett 「Standards Live」(ECM)
12.Summertime by Miles Davis from「Porgy And Bess」(Sony)
13.When You Wish Upon A Star by Wynton Marsalis 「Hot House Flowers」(Sony)
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 これをiPODのプレイリストに入れて試しに聴いてみたんですが、実にいい感じです。自画自賛ですが、「深く考えないほうがいいものになる」という持論は証明されました。って、勝手に自分でいっているだけで、昨日いらっしゃってくださった皆さんは、「冗談じゃないよ」と思っているかもしれませんね。そうだとしたら、ごめんなさい。

e0021965_185649.jpg 昨日は、いつものように脱線話や裏話ばかりで、曲自体の説明や、一番肝心な「スタンダードとはなんぞや」ということには触れませんでした(忘れていたわけではないんですが)。そのあたりについては、『スタンダード・ジャズのすべて 大事典』にばっちり書いてありますので、興味のあるかたは立ち読みで結構ですからのぞいてみてください。発売は今月の25日です。と、またまた宣伝をして今日はおしまいです。

 そうそう、その25日には銀座でトーク・イヴェントをします。「イージー小川」ですから、次のテーマも「マイルスで聴くスタンダード・ジャズ」です。でも、これも面白いなぁと自画自賛しています。興味のあるかたは「Information & Works」をご覧ください。この日は抽選であたるプレゼントも用意しています。
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by jazz_ogawa | 2006-11-12 11:26 | ONGAKUゼミナール | Trackback(5) | Comments(13)
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Tracked from ♪♪♪yuricoz c.. at 2006-11-12 12:49
タイトル : 渋谷から駒場東大前へ・・・スタンダード・ジャズ♪
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Tracked from 1-kakaku.com at 2006-11-17 23:17
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彼の才能が開花した1945-51年の後の時代は、バド・パウエルのレコーディングは常に驚異的な創造性と不安定な精神状態の微妙なバランスに左右されていた。リハビリ施設での1年半を終えて1953年8月14日に結成されたこのトリオは、彼の後期の録音としては最高峰に位置し、モダン・ジャズ・ピアノを語る上で欠かせない存在になっている。ベースにジョージ・デュビビエ、ドラムにアート・テイラーを従え、パウエルもご機嫌で演奏も絶好調、一連のスタンダードやバップ・チューンにダイナミックな抑揚を加えて、実に生き生きと自...... more
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Commented by yuricoz at 2006-11-12 12:55
お疲れ様でした♪昨日もとっても楽しかったです♪
ジャズは、オペラや映画、舞台などから出てる曲がこんなにあるんだーと発見がたくさんありました!!演奏しながらあんなに声を出すというかそれも録音されちゃうって!!(笑)25日の本が楽しみです♪TBもさせていただきましたー
Commented by 小倉悠加 at 2006-11-12 14:27 x
小川さま:はじめまして。以前、アイスランドのシグルズール・フロサソンをCDジャーナルでレビューしていただいていたかと思います(異なる雑誌であったらごめんなさい)。その節はお世話になりました。シグルズールの名盤と言われるものをリリースしますので、それを送らせていただきたいのですが、送り先を教えていただきたくメッセージしました。差し支えなければ、どうぞよろしくお願いします。小倉悠加
Commented at 2006-11-12 14:29 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by jazz_ogawa at 2006-11-12 18:13
yuricozさん、昨日はありがとうございました。25日はもうちょっとスタンダードについての話もしたいと思っています。が、どうなるかは神のみぞ知る、です(笑)。
Commented by jazz_ogawa at 2006-11-12 18:16
小倉悠加さん、非公開でメール・アドレスを教えていただけませんか? そちらに連絡先を送ります。
Commented by Abby Jane at 2006-11-13 12:39 x
小川さん、初めて参加しました。
どうやら気管支炎のようなのに、ビール飲みながら咳していた私です。
周りに迷惑で、申し訳ありませんでした。

スタンダード、久々に堪能しました。昨日、じっくりCDを調べたら
聞いた中の半分を持ってました。これで単位はいただけそうですか?(笑) 

小僧こだわりJAZZライブVol.2で、メインのTOKUさんがpの山本さんを紹介したときに、Misty確かに弾いてました。技法をコピーしていたなんて、本当に知る人ぞ知るお話ですね・・・ 興味深かったです。
Commented by forcek at 2006-11-13 13:52 x
小川さん、行きたかったんですが残念ー俺の方は兄貴が糖尿病の合併症で入院したり、お世話になってる人の会社が倒産したりと、毎度相変わらず静かにも激しく人生の波が色々と来ていましたが(笑)まぁこんな時は一人で大人しく好きなジャズでも聴いてるのが一番ですね(笑)
Commented at 2006-11-13 18:04 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by jazz_ogawa at 2006-11-13 18:14
Abby Janeさん、体調が悪かったにもかかわらずお越しいただきありがとうございます。半分持っていれば優等生です。今後もよろしく。Abbyにもよろしく。
Commented by jazz_ogawa at 2006-11-13 18:16
forcekさん、まるでジャズマンの生き様ですね。って冗談いってる場合じゃないですが、forcekさんもあんまり無理しないようにね。
Commented by jazz_ogawa at 2006-11-13 18:17
Hisamiさん、お懐かしい。元気でしたか? こちらからは非公開にできないので、こんな形の返事でごめんなさい。
Commented at 2006-11-13 18:57 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2006-11-17 17:41 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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