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川隆夫の JAZZ BLOG
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©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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「証言で綴る日本のジャズ」

「ジャケ裏の真実
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@銀座le sept
3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


■TALK EVENT■
民音音楽博物館
「3月文化講演会」@神戸
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TEL: 078-265-6595

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2006-11-30 「愛しのJazz Man」@小僧com総集編
 先月の「総集編」のところでお知らせしましたが、『愛しのJazz Man』の原稿を先日書き上げました。現在は出版社に回っていて、初校が上がってくるのを待っているところです。あとは年内に何度か見直して、写真などの手配を済ませ、来年2月に出版ができればと思っています。まだ第一段階をクリアしたところですから、これからもう少し気合を入れて完成度の高いものを目指します。
 内容はこの連載とまったく違っています。すべて新たに書き下ろしました。これを『第1集』にして、好評ならなるべく短いインターバルで『第2集』を出版しようと目論んでいます。そちらにはこの連載で紹介したエピソードも盛り込むつもりです。
 それでは今月の「愛しのJazz Man」総集編です。


#018:Kenny Garrett ケニー・ギャレット(as)e0021965_0123065.jpg
 最近は日本語をほとんど喋らなくなってしまったが、ケニー・ギャレットの日本語熱にはひところすさまじいものあがった。自腹を切っては日本に来て、日本語学校に通っていたことも一度や二度ではない。そんな日本語熱と共に、彼は日本の曲にも精通するようになっていた。
 いまから15年くらい前、ぼくはニューヨークでプロデューサー稼業をしていた。それで、マイルス・デイヴィスのグループでキーボード奏者だったアダム・ホルツマンのレコーディングをしたことがある。ケニーもマイルス・バンドのメンバーだったことから、そのレコーディングに加わってもらうことにした。
全文はhttp://www.kozocom.com/entertainment/music/a00018.html

#019:Marcus Roberts マーカス・ロバーツ(p)e0021965_0125421.jpg
 盲目のピアニスト、マーカス・ロバーツの存在がクローズ・アップされたのは、ウイントン・マルサリスがそれまでのクインテットからカルテットに編成を変えた1985年6月のことである。旧クインテットにはウイントンの兄でサックス奏者のブランフォード・マルサリスと、ピアノのケニー・カークランドが参加していた。このふたりが折りから結成されたスティングのバンドに入ったための抜擢である。
 新加入のロバーツ以外は、ベースのチャーネット・モフェットとドラムスのジェフ・ワッツが残り、9月に入ってチャーネットが抜けて、ボブ・ハーストが参加してウイントンのカルテットはこのメンバーでしばらく活動を続けていく。中でも、ロバーツの参加はリーダーにそれまで以上の刺激を与えたようで、この時期のウイントンはライヴ活動も精力的にこなすようになっていた。
全文はhttp://www.kozocom.com/entertainment/music/a00019.html

#020:Horace Silver ホレス・シルヴァ(p)e0021965_0131075.jpg
 留学中は買いたいレコードも随分と我慢しました。のどから手が出るほどほしかったレコードもいろいろあります。《ファンキー・ピアノの元祖》と呼ばれるホレス・シルヴァーが自費出版したアルバムもそんな1枚でした。『Guides To Growing Up』(Silverto)というのですが、これが簡単には入手できません。
 シルヴァーはロスに済んでいましたので、そちらでは売られていたのでしょうが、ニューヨークのレコード店では扱っていません。そんなあるとき、彼がアパート近くの「ファット・チューズデイズ」に出演することになりました。そして、そのレコードを休憩時間にみずからの手で売っていたんです。
全文はhttp://www.kozocom.com/entertainment/music/a00020.html

#021:Terumasa Hino 日野皓正(tp)e0021965_0132383.jpg
 ニューヨークには多くの日本人ジャズ・ミュージシャンが住んでいます。ピークは1970年代半ばから80年代前半にかけてでしょうか。ぼくがいたころは、大御所の秋吉敏子さんを筆頭に、有名どころでは、中村照夫、菊地雅章、日野皓正、増尾好秋、鈴木良雄、大野俊三、大森明さんたちが住んでいました。そのほかに、無名のミュージシャン、それからミュージシャン志望のひとたちまでを加えれば、かなりの数の日本人ミュージシャンがいたことになります。
 ただし仕事があるかといえば、これは別の話になります。アメリカで確固たる地位を確立した秋吉さんと中村さんを例外にすれば、日本でトップ・クラスの人気を誇っていた菊地さんにしても日野さんにしても、ニューヨークで得られるまともな仕事は年に数回あればいいほうでした。
全文はhttp://www.kozocom.com/entertainment/music/a00021.html

#021:John Coltrane ジョン・コルトレーン(ts)e0021965_0133711.jpg
 ジョン・コルトレーンは麻薬の常習が理由でマイルス・デイヴィスのグループを一度くびになっています。1956年の末に楽屋でそのことから喧嘩になり、マイルスがコルトレーンをなぐってくびにしたということですが、ぼくは目撃していないので(当然ですが)、真相はよくわかりません。
 その場に居合わせたセロニアス・モンクがふたりの間をとりなしてくれたため、大事には至らなかったそうです。モンクはその場でコルトレーンを自分のグループに誘います。
 それで仕事は繋がったのですが、マイルスのバンドとモンクのバンドとではギャラにかなりの開きがありました。もちろんマイルスのところで働いていたほうが収入はあります。そのため、コルトレーンは麻薬代に事欠くようになりました。困った彼は、親友のカーティス・フラーに相談します。
全文はhttp://www.kozocom.com/entertainment/music/index.html
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by jazz_ogawa | 2006-11-30 00:19 | 愛しのJazz Man | Trackback(2) | Comments(6)
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Commented by forcek at 2006-11-30 01:00 x
小川さん、小川隆夫っていう名もすっかりジャズが好きなヤツらには
この20ウン年で浸透しましたね(笑)考えてみれば、俺が小川さんを
意識して読んだのは、今では俺のバイブルの一つなった90年の5月
増刊のSJの「黄金のモダン・ジャズ時代」のモードの部分を書いていた
頃っすねー、俺はラズウェル細木も好きでしたー(笑)
Commented by jazz_ogawa at 2006-11-30 07:55
forcekさん、バイブルのひとつはオーヴァーですが、ありがとうございます。それからでも、もう16年ですか。ときが経つのは早いですね。もうしばらくはこの仕事を続けようと思っていますので、これからもよろしく。
Commented by fanfan at 2006-12-01 02:36 x
ご無沙汰しております。
小川さん若い!!
「好き」を仕事にしてしまい、それをずっと続けてゆくことのできることに、偉大な力を感じてしまいます。
「好き」だけでは続けられないものだと思うのですが。。。。
とにかくラッキーなことですよね!
Commented by jazz_ogawa at 2006-12-01 08:54
fanfanさん、おはようございます。
「好き」なことが仕事に結びつく。こんなに有難いことはありません。しかも何の努力もしていないのに、こんなに恵まれていることに、感謝の気持ちを忘れてはいけないですよね。そのことを肝に銘じて、これからもやっていきます。
Commented by kiku at 2006-12-02 08:25 x
小川さん、おはようございます。良好な状態を保っていられるということは大なり小なり何がしかの努力があってのことだと思いますよ。小川さんは自分が努力していることを意識していない(気付いていない?)のですね。それって僕の理想です。疲れない生き方のコツですね。
Commented by jazz_ogawa at 2006-12-02 08:59
kikuさん、周りからは努力と思われるかもしれませんが、ぼくにはただ楽しく仕事をやらせてもらっている気持ちしかありません。楽しく仕事をさせてもらっていたら、20年以上が過ぎていたっていうのが実感です。幸せなことだし、有難いことです。これもKikuさんをはじめ読んでくれる方がいるから、書く仕事もあるんですから。
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