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川隆夫の JAZZ BLOG
Profile

©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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「証言で綴る日本のジャズ」

「ジャケ裏の真実
ジャズ・ジャイアンツ編」
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小川隆夫ONGAKUゼミナール
@銀座le sept
3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


■TALK EVENT■
民音音楽博物館
「3月文化講演会」@神戸
3.26: 関西国際文化センター
コスモホール
TEL: 078-265-6595

詳細やその他ライナーノーツなどは 「Works & Information」へ>>
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2007-03-16 焼け石に水
2007-03-16 焼け石に水_e0021965_1145212.jpg
 ほとんどの壁がCDとレコードの棚で占められているわが家ですが、まだ若干のスペースがあります。そこで、小さな棚を3つ、通販で買ってみました。高さが80センチで幅が60センチ。それを上の写真のように並べて、紙ジャケットとDVDを収納しています。

2007-03-16 焼け石に水_e0021965_115672.jpg
 それでも、まだかなりの数のCDが置き場もなく床や台所の棚に放置されたままです。ぼくが住んでいる部屋にはかなりの収納スペースがあります。それらと靴箱やキッチンの食器棚から、お風呂場の棚まで、すべてがCDだらけです。しまいには、お風呂場にも置く羽目になりかねません。
 そういえば大先輩の評論家で、お風呂場にまでレコードを置いたため、夫婦そろって銭湯通いしていたひともいます。ぼくもその域に近づいてきました。それは困ると、焼け石に水なのはわかっているんですが、最後の抵抗とばかりに小さな棚を購入した次第です。

 あと、今月下旬にもうふたつ。紙ジャケットが綺麗に入る棚が届くことになっています。こちらはディスク・ユニオンがそれ用に作ったもので、ひとつで2400枚(!)入れられるみたいです。
2007-03-16 焼け石に水_e0021965_1152487.jpg 幅が60センチと狭いので、ちょっと荷物をどかせて、ひとつは寝室に置けるように算段しました。もうひとつは、地下に借りてあるトランク・ルームに置くつもりです。この棚は、ディスク・ユニオンで紙ジャケCDをセット買いするともらえるBOXがぴったり入るサイズで設計されています。
 このボックスも溜まってきたのですが、サイズがほんのわずか大きいため、ぼくが持っている棚には入りません。そこで、現在はまとめて収納スペースに入れてあります。でも、こういうのも綺麗に並べておきたいじゃないですか。

2007-03-16 焼け石に水_e0021965_1154057.jpg
 いま使っているCDの棚は、20年くらい前に建具屋さんに作ってもらったものです。大小合わせて4つあります。全貌を写すことはできませんが、棚は13段です。合計すると1万枚近くは収納できる計算でした。それでも一杯になるのは時間の問題です。
 そこでプラ・ケースを捨てて、ビニール袋に入れるようにしました(上の写真でわかりますか?)。これで厚さが3分の1くらいになり、つまり3万枚くらいは収納できるようになりました。それでも、しばらくのちには許容量をオーヴァーしてしまいましたが。

2007-03-16 焼け石に水_e0021965_1155176.jpg
 これは4つのうちのひとつで、ビートルズとストーンンズ関連専用です。この棚のCDはプラ・ケースのままです。ビートルズとストーンズに関しては、プラ・ケースも買ったときのままにしておきたいからです。特別なケースではありませんが、そこは妙なコレクター心理が働くんですね。

2007-03-16 焼け石に水_e0021965_116295.jpg
 2年前に引っ越をして、それで壁面積が増えました。そのときに買ったかなり大きなCD用の棚がいまは玄関においてあります。全部で14段あって、幅は100センチちょっとでしょうか。これには紙ジャケットを入れることにしましたが、この棚を買った時点ですでに満杯の状態でした。その後も順調(?)に紙ジャケットが増えて、いまや収拾がつかない状況です。それを改善すべく、今回いくつかの棚を購入したのですが、焼け石に水であることはわかっています。

 墓場まで持っていけるわけじゃないので、そろそろ処分することを考えなければいけないのですが、購買意欲はいっこうに衰えません。でも、そういう気持ちがあるってことは、まだ人生に前向きなのかな? とも思います。人間、欲がなくなったらおしまいですから。ただし、その欲の対象がCDとかレコードっていうのが情けないというかせこいというか。恥じてはいませんけれど、いい年をしてちょっとみっともない気もします。

■おまけ(その4)
2007-03-16 焼け石に水_e0021965_9329100.jpg 今回は、チャーリー・ワッツとソニー・ロリンズみたいです。だんだん全貌が見えてきました。
by jazz_ogawa | 2007-03-16 11:10 | マイ・コレクション | Trackback(1) | Comments(27)
Tracked from 加持顕(かじあきら)の棚.. at 2007-03-17 06:33
タイトル : フランスの個性派ピアニスト!-Lover Man / T..
 加持です。  実は昨日(3/16)、初めてジャズジャーナリスト・小川隆夫さんのブログ記事にコメントしたんです。  今何とかしたいなー、と考えている「紙ジャケットCD用の収... more
Commented by t_gomez at 2007-03-16 11:25 x
まだ入る余地のある棚を始めてみた、かも。ってまだ棚に収納する途中ですか?
Commented by jazz_ogawa at 2007-03-16 11:34
t_gomezさん、これ以上壁の空きスペースがないので打ち止めでしょうか。あとはトイレですかね。
Commented by 加持顕 at 2007-03-16 11:40 x
小川さん、初めまして。加持です。
いつもブログ楽しく拝見させていただいております。

今回の収納棚の記事(と写真)、いろいろと参考になりました。

私は今、市販の棚では小さいので、廃業したCD屋さんの棚を使って、そこにCDを入れているんですが、「紙ジャット」が大きくて入らないので困っていたんです。
ディスク・ユニオンのCD棚、検討してみます。ありがとうございます。

しかし、2400枚収納出来る棚なんか買ったら・・・・さらに散財しそうで怖いです(笑)。

それでは、またお邪魔します。
Commented by jazz_ogawa at 2007-03-16 12:17
加持さん、こちらこそよろしく。ぼくも棚を作ってもらったときに、まだ紙ジャケが登場していなかったため、サイズをきっちりしたものにしてしまいました。
棚があると、空いているスペースは埋めたくなるものですよね。
ところで、ブログ拝見しました。アルバムのセレクション、いいですね。
Commented by cyubaki3 at 2007-03-16 12:26 x
以前「音の書斎」(この本好きなのです)で紹介されていたプラケーの山はどうなったのですか?あの時点で既に相当なものでしたが。ディスクユニオンの棚はぼくも買うつもりです。
Commented by 浦島 at 2007-03-16 15:27 x
圧倒されました。強烈ですね。棚もすごいけど、これまでCDやレコードに投資した金額で軽く豪邸が立ちそうですね。驚きました!
Commented by NetHero at 2007-03-16 15:42 x
そういえば大先輩の評論家で、お風呂場にまでレコードを置いたため、夫婦そろって銭湯通いしていたひともいます。

これには、大いに笑わせて頂きました。
小川さんもその内、家で寝る事が出来ずに外で寝ることになるやも知れませんね。(笑)
Commented by Abby Jane at 2007-03-16 18:25 x
お話には聴いていましたが、ビジュアルで見るとスゴイの一言ですね。

まだまだ処分なんて無理ですってば。(笑)でも、処分しますよ~って行った途端に、ハゲタカさん達が上空を飛びまわりますよ、きっと。

コワイコワイ。
Commented by t_gomez at 2007-03-16 19:06 x
打ちどめることを、強くオススメしたいです。
Commented by jazz_ogawa at 2007-03-16 20:00
cyubaki3さん、『音の書斎』をご存知でしたか。あのプラ・ケースは引越しの際にすべて処分しました。
Commented by jazz_ogawa at 2007-03-16 20:02
浦島さん、豪邸かどうかはわかりませんが、家が買えるくらいはお金を使いましたね。ですから、いまも賃貸に住んでいます。
Commented by jazz_ogawa at 2007-03-16 20:05
NetHeroさん、ベッドがCDの棚に囲まれていますので、寝ているときに地震が来たらCDに押しつぶされるかもしれません。それはそれで本望ですが、末代までの恥になりますね。
Commented by jazz_ogawa at 2007-03-16 20:08
Abby Janeさん、これでもまだ一部です。このほかに大量のLPがありますから。しかも、置ききれないので知人の倉庫に相当な枚数を置かせてもらっています。ここまでくると自慢話でも、ちょっと自虐的でありますが(苦笑)。
Commented by jazz_ogawa at 2007-03-16 20:09
t_gomezさん、打ち止めも考えているのですが、目の前にCDがあるとついつい買ってしまいます。CD addictionに効く薬はないですし。
Commented by こばやし at 2007-03-16 20:12 x
1万枚というのはすごいですね!ジャズマンガの世界だけかと思っていました。それだけあるとCD(LP)を持っているかどうかを把握し切れないのでは?お見せに行く時にはリストを片手に行くのでしょうか?
あ、それから小川さんの様な立場の方だとサンプル盤をいただいたりするのでしょうか?そういった自分で購入したのではないのも結構あるのでは?
Commented by jazz_ogawa at 2007-03-16 20:37
こばやしさん、CDはすでに4万枚くらいあるかもしれません。ご推察のとおり、持っているCDを間違えて買うこともときどきあります。
サンプル盤も各社から毎月かなりの数が送られてきます。ですが、ぼくは自分が聴きたいものは、サンプル盤をもらっていても、お金を払ってもう1枚買います。そこが無駄遣いとまわりからいわれますが、聴きたいものくらいお金をはらわなくちゃ、という気持ちです。自分でも馬鹿げていると思いますが、お世話になっている業界へのささやかな還元と考えています。
Commented by 加持顕 at 2007-03-16 22:05 x
小川さんこんばんわ、2回目の加持です。

私のブログ見ていただき、コメントまでいただけるなんて・・・本当にありがとうございます。

実は学生の頃、後期ブルーノートのアルバム群は、「完全ブルーノート・ブック(昭和62年刊行)」の小川さんのコメントを参考に、何十枚と購入していたんです・・・今だとCDですね。

あの辺りのアルバム群は、とても「ジャケット買い」出来ない(笑)ので、本当に助かりました。

なので・・・小川さんのコメントを長年読み続けた成果(?)が、少なからず今のアルバム・セレクトに繋がっていることを、今の内に白状(笑)しておきます。

最後に、「ジャズマンが愛する不朽のJAZZ名盤100(河出書房新社)」続編の発売、心待ちにしております。


長くてすいません。それでは、またお邪魔します。
Commented by kiku at 2007-03-16 22:07 x
小川さん、こんばんは。小川さんのCD所有量はやっぱりすさまじいものがありますね(笑)。でも、そこまで集められるなんてうらやましい限りです。そういえばこの前の「le sept」のイベントのときに、小川さんが持参されたチャーリー・ワッツのCDがプラケースに入っていることに気づき、「きっとストーンズ関係はプラケース捨てていないんだな」と思ったんです。やっぱりそうでしたか。僕も今ではほとんどプラケースを捨てているのですが、ストーンズ・ビートルズ関連はプラケースのままです。思い入れが強いからですね。それから、僕の部屋は南側が全面窓になっているため日差しでCDの背の部分が焼けるのがいやなので扉の付いたラックや引き出し式のものに収納しています。そういった面で保管方法にちょっと気を使わなければならないのがわずらわしいところです。
Commented by jazz_ogawa at 2007-03-17 00:03
加持さん、そうでしたか。どうりで好きなアルバムがいろいろ紹介されていると思いました。これからもよろしくお願いします。
続編はGW明けに出ます。本日、初稿のゲラをチェックし終わりました。
Commented by jazz_ogawa at 2007-03-17 00:07
kiku さん、さすがよく見ていましたね。まさしく仰るとおり、チャーリー・ワッツはプラケースのまま保存しています。
たしかに日差しは問題ですよね。ぼくの部屋は向きがよくて、日差しはほとんど問題になりません。それで助かっています。
Commented by 浦島 at 2007-03-17 06:25 x
CDは4万枚ですか? うーん、小川さんもすごいのですが、家族の方が偉い! 本当に理解がありますね。間違いなく北海道なら豪邸が建ちます。ここまで来たら、「小川ジャズ博物館」を作るしかないですね。期待しています。
Commented at 2007-03-17 06:45 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by jazz_ogawa at 2007-03-17 08:53
浦島さん、何枚あるか、正確な数字はわかりません。棚の大きさから推定してそのくらいはあるんじゃないかな、といったところです。
Commented by yuricoz at 2007-03-17 14:33
山積みの空のプラケースが写っているお写真を本で見たことがあります!!あれは、処分されたんですね。良かった!!(笑)
うちも、ボックスものとかが、CD棚に入らないらしく上に乗ってます。といっても小川さんに比べたらかわいいものですが、うちは、ここで辞めてもらうようにお願いしています。(笑)
Commented by jazz_ogawa at 2007-03-17 20:47
yuricozさん、家族にとっては迷惑かもしれませんが、本人にはそれが明日への活力になることもありますので、大目に見てあげたらどうでしょう(笑)。
Commented by 雪こんこ at 2007-03-20 23:48 x
はじめまして、初めてコメントするブログが小川隆夫さんだとは
これも縁なのかと、神さまのやさしいはからいを感じております。
数年前からモダンジャズに目覚めました。深くていいですね。
まだほんの少ししか聴いてませんが、ビル・エバンスの一音一音が
すきです。 現代ではケニーバロンのライブを是非聴いてみたいのですが。 Talk’n ジャズx文学 とても心強く読ませていただきました。
どうぞこれからも楽しませてくださいませ。
いずれは小川さんのご講義、トーク等に参加したいものです。
小川さんと同年代の女性より
Commented by jazz_ogawa at 2007-03-21 00:18
雪こんこさん、コメントありがとうございます。数年前にジャズに目覚めたということは、これからきっとわくわくするような素敵な音楽にいろいろ出会えますよ。うらやましいですね。
チャンスがあれば、ぜひイヴェントにもご参加ください。でもハンドル・ネームからすると北国のかたでしょうか?
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