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川隆夫の JAZZ BLOG
Profile

©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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「ジャズメン、ジャズを聴く」

「証言で綴る日本のジャズ」

「ジャケ裏の真実
ジャズ・ジャイアンツ編」
TALK EVENT■
小川隆夫ONGAKUゼミナール
@銀座le sept
3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


■TALK EVENT■
民音音楽博物館
「3月文化講演会」@神戸
3.26: 関西国際文化センター
コスモホール
TEL: 078-265-6595

詳細やその他ライナーノーツなどは 「Works & Information」へ>>
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2008-01-09 嬉しい書評
e0021965_2020176.jpg
 6日の毎日新聞朝刊の書評欄で、先月発刊した『ジャズマンがコッソリ愛する ジャズ隠れ名盤100』(河出書房新社)が取り上げらました。ぼくのところには写真のようなファクスが版元から送られてきたので現物は見ていませんが、かなり大きな扱いだったようです。
 評者の井上章一さんは『美人論』で知られる国立国際日本文化研究センター教授で、41歳のときからジャズ・ピアノを弾くようになり、そちらでも著作を物にされている方です。それだけに、拙著も少しはお役に立てたのかもしれません。だとしたら嬉しい限りです。

e0021965_20202016.jpg 井上さんは、こんな風に書かれています。
「しかしジャズ批評の書き手に、楽器の心得がある人は、あまりいない。どちらかと言えば、文芸的な作文にながれてしまうむきが、主流となっている。このことに、私は以前から不満をいだきだしていた。楽理のわかる人が書いた批評を、読ませてほしいと、そう思うようになっている。まあ、ピアノをすこしかじって、生意気になったというべきか。『スイングジャーナル』誌には、そんな私のかわきをうるおしてくれる欄があった。「アイ・ラヴ・ジャズ・テスト」のコーナーである」

 井上さんはこの欄を、「毎回読むのを楽しみにしていた」そうで、「雑誌そのものは買わずに、そこだけを立ち読みですませていたのだが」と続けます。SJの人が見たらがっくりでしょうが、ぼくはそれでも嬉しいですね。この頁を気にかけてくれていたひとがいたんだとわかりますから。
 「本職のミュージシャンたちが本音で語っていたかは、うたがわしい。(中略)しかし、そのあたりのことは編者の小川隆夫が、解説でおぎなってくれている。これもあわせ読めば、今のべたのようなゆがみは、いくらか修正することができる」
 そういうことなんです。ぼくも社交辞令だけじゃなく、なるべく本音を語ってもらおうと迫ったのですが、「本気でそう思っているの?」というコメントをしてくれたミュージシャンもたまにはいました。そのあたりを補足したくて、各頁に「after thoughts」という欄を設けました。ここには、自分の感想なども書いてあります。

 それで、今日、書きたかったのは、この書評のお陰だと思いますが、フト思いついてAmazonをチェックしたところ、月曜の夜の時点で、この本の売れ行きランキングが480位になっていたことです。このランキングがどういう基準で作られているかはいまもって謎ですが、ともかく3桁台はぼくにとって2度目です。いったい何冊の本をAmazonが扱っているかは知りません。それにしたって瞬間的にでも480位は凄いでしょ?
 おまけにそれ以前に出した2冊の『100』も、1冊目が1589位、2冊目が4990位と、かなり上位にランクされていました。1冊目はそれまでにもコンスタントに売れていて増刷になりましたし、2冊目もここに来ていい感じになってきました。相乗効果でしょうか。
 そして今回の3冊目は、版元によればこれまでの2冊より出足が快調で、年末・年始もコンスタントにオーダーが入っていたそうです。今回は、タイトルに少し「マニア向け」のニュアンスを込めたんですが、それがよかったのかもしれません。 
 筆者にとっては本が売れるのがなによりの励みになります。ジャズ本はそんなに売れないのが常ですが、出したからには売れてほしい――そう思うのは至極当たり前のことで、そのためには内容のある本を書かなくては。いまも新刊の執筆に取り掛かっていますが、このことを肝に銘じ、楽しみながら真剣に書いていこうと思います。
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by jazz_ogawa | 2008-01-09 20:23 | Works | Trackback(1) | Comments(25)
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Tracked from テンションノート・ジャズ.. at 2008-01-18 01:34
タイトル : ジャズがもっと楽しくなる小川隆夫氏の著作を紹介。
ジャズ関係の著作や時代小説は好きで結構まめに チェックしています。 特にジャズ本は廃刊になってるものでも、興味があれば 図書館でまとめて借りて、かたっぱしから読んだりします。 でも、ジャズ関係の著作ってどれも似たり寄ったりの ものが多くて、しかもかな..... more
Commented by IT起業研究所代表小松仁 at 2008-01-09 20:40 x
小川さん、お帰りなさい。
ニューヨークでの生活ぶり、グルメの様子など毎日楽しく読ませて頂きました。
また、ご覧になった映画の批評なども豊富で、昔の映画をまた見たくなりました。
新刊の本が好調とのこと、これも早速読むつもりです。
さらに、新刊に取り組んでおられる由、読者としては、楽しみの限りですが、余りオーバーワークにならないようにと一寸心配もしています。
今後のますますのご活躍を期待しています。
Commented by 高橋 at 2008-01-09 21:48 x
小川さん おめでとうございます!アマゾンで3桁の順位はめちゃくちゃすごいです。(ブログの更新は程々でいいですから)執筆に頑張って下さい。
Commented by yuricoz at 2008-01-09 22:26
ひゃーーーすごいです!!そして、うれしいこと書いてくれてますね~
人事ながらうれしいです♪
今日は、どこかでライブでしょうか?
乾杯ですね♪
Commented by jazz_ogawa at 2008-01-09 22:50
小松仁さん、お気遣いありがとうございます。どうも貧乏性で、仕事が来ると嬉しくまり、何でも引き受けてしまいます。でも体を壊したら元も子もないので、無理しないように気をつけます。今後もよろしく。
Commented by jazz_ogawa at 2008-01-09 22:52
高橋さん、ありがとうございます。これも、拙著を読んでくださるみなさんのお陰です。本当にありがたく思っています。
Commented by jazz_ogawa at 2008-01-09 22:57
yuricozさん、でもさっきAmazonを見たら、かなりランク・ダウンしていました。これが現実です。それでもぼくの本としてはかなりの上位にいますが。
Commented by venjamin at 2008-01-10 00:17 x
私は1、2、3 すべてそろえました。 Jazz初心者の私にとっては、手に入りやすいCD(名盤)が中心であること、Jazz man に対する愛情が感じられること。さらにこのProgにおける、生の情報が単なる聞くJazzを立体的にしてくれます。これからもご活躍ください。
Commented by t_gomez at 2008-01-10 02:13 x
今日、Tac杉山さんから「100識」の1を小僧で売ってないのはなぜと聞かれ、初めて気がつきました。販売させていただきます。2、3と読んだら1も当然読みたくなると言われました。
小川さんの文章は、ジャズ好きの自己満足でもなく、回りくどい解説でもなく、ミュージシャンの肉声・本音が、小川さんとの雑談の中からちゃんと聞こえてくるのが面白いとのことでした。宜しくご了承くださいね。
Commented by 戀。 at 2008-01-10 03:04 x
Amazonで探しました。もう少ししたら手元に届きます。
Jazzだけではなくて、音楽はみな大好きです。
音楽の才能を持つ人って、神様に選ばれた人だって、とっても羨ましいんです。
こうやって文章を書く才能も、神様に選ばれた人だって、やっぱり羨ましく思います。
Commented by jazz_ogawa at 2008-01-10 07:47
venjaminさん、本当にありがとうございます。この本がきっかけで、楽しみが増えるようだとぼくも大変嬉しいです。
これからもいい本を書くように努めますのでよろしく!
Commented by jazz_ogawa at 2008-01-10 07:48
t_gomezさん、そういっていただけると嬉しいですね。
本の扱いに関してはお任せしますのでよろしく。
Commented by jazz_ogawa at 2008-01-10 07:50
戀。さん、ありがとうございます! 嬉しいです。
お読みになったあと、感想がありましたらぜひお聞かせください。
「神に選ばれた」はオーヴァーですが、本を書くチャンスを与えてくださる関係者各位にはいつも感謝しています。
Commented at 2008-01-11 15:30 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 加持顕 at 2008-01-11 23:19 x
小川さん、書籍の売れ行き好調おめでとうございます。
『ジャズマンがコッソリ~』は多分、巻頭の『サイン』と、巻末の『ボーナス・トラック』がジャズ・ファンの心をつかんだのではないでしょうか。
私も『ボーナス・トラック』の部分を特に楽しく読ませていただいたので・・・。
Commented by jazz_ogawa at 2008-01-12 00:27
加持顕さん、どちらも思いつきでやってみたんですが、そういうことかもしれませんね。
「ボーナス・トラック」は、短いコメントしかないため本文にはできず、かといって眠らせておくのももったいないと思い、ああいう形で紹介しました。
Commented by SOU-UN at 2008-01-18 01:26 x
はじめまして。私は中学生のときにジャズに触れてから小川さんの著書や、雑誌の記事を拝見して、ますますジャズが好きになり、ドップリとハマッてしまいました。特に今回の作品はお気に入りで恐縮ながら、自分のブログに紹介させていただきました。これからもお体に気をつけて、良い本を読ませてください。
Commented by jazz_ogawa at 2008-01-18 08:56
SOU-UNさん、はじめまして。中学のときからジャズをお聴きになっているんですね。それ、ぼくと同じです。
拙著をお読みいただきありがとうございます。これからも無理せずに、楽しみながら文章を書いていきますので、どうぞよろしく。
Commented by こばやし at 2008-01-19 19:36 x
小川さん、今日たまたまこの新聞の記事を見ました。この書評の中でジャズ批評の書き手は楽器の心得のある人はあまりいない、と記されています。ミュージシャンがミュージシャンを評価するのだから相手だって納得するだろうという意味だと思ったのですが、実際ジャズ批評する上で楽器演奏をした事がないというのはハンデになりますか?
Commented by jazz_ogawa at 2008-01-19 20:48
こばやしさん、ぼくはミュージシャンを短期間ですが本気でやっていましたし、子供のときからクラシックですがきちんとした先生にもついて習ってもいたので(ジャズの学校にも1年行きました)なんともいえませんが、例えば音楽の理論や楽器のことがわかっていなくてもまったく問題ないと思います。実際、ぼくは個人的な好みでギターの奏法やコード進行の解釈なんかについてもかなり詳しく聞く場合があります。しかし原稿を書く時に、あえてそういうことに触れないのが大半です。反対のことをいわせてもらうなら、野球にしても相撲にしても、経験のないひとが解説するのもありじゃないかと昔から思っていたんですが、どうですか? 野球なんか、みんな評論家みたいなところもあるじゃないですか。
Commented by こばやし at 2008-01-20 18:17 x
小川さんはプロレスが好きみたいですけど、だいたい解説は東京スポーツの代表者やプロレス雑誌の記者達で経験者はあまりいないですよ。全く知らない人が批評するのは論外ですが伝える相手に対象となるものがどういったものなのかを的確にその良さ(良くないところ)を伝える事が出来ればいいのではないでしょうか?
Commented by jazz_ogawa at 2008-01-20 23:48
こばやしさん、要はその対象をどういう視点で捉え、伝えるかだと思います。ですから音楽に限らずどんな分野でも視点や意見がしっかりしていれば、誰でも評論・解説・紹介(ぼくはこれ担当です)をすることは可能だと思います。それが受け入れられるかどうかは、経験者・非経験者とは関係ない次元の話じゃないでしょうか?
Commented by mmm at 2008-03-01 00:26 x
「こっそり」は楽しく読ませて頂きました。ただ、ひとつ気になったのは、158ページで、デクスター・ゴードン主演の「ラウンド・ミッドナイト」という映画の中で、「ニューヨークの秋」のメロディが思い出せないシーンがあったとジョニー・グリフィンが語っていますが、これはグリフィンの勘違いですね。たしか、歌詞が思い出せないといって途中で吹くのを止めてしまうんですね。歌詞で歌われた世界を味わいながらでないと演奏できないという印象的な場面です。メロディを思い出せないのでは、認知症の老人の映画みたいで、映画の脚本としてはなさけない感じです。脚本書いた人はこれを聞くとがっかりしますよ。
ちょっと前ですが、「整形外科」のエッセイも読ませてもらいました。「整形外科」も愛読しているジャズファンの放射線科医より。
Commented by jazz_ogawa at 2008-03-01 00:44
mmmさん、たしかにそのとおりですね。これはぼくが直すべき箇所でした。増刷になるのは無理かもしれませんが、そのときには訂正します。グリフィンの勘違いだとしても、チェックが甘かったぼくの責任です。ご教示ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
Commented by mmm at 2008-03-05 23:34 x
ジャズメンって、音楽に関しては真面目なんですね。
ロックだと本人がそう言っても、うかつには信用できないところがありますけれどね。(医療だと、妊娠や児童虐待みたいに)
ディランなんか、うんざりした顔で、とんちんかんなマスコミに対して、嘘ばかり言ってからかったりして。(クイーン・ジェーンは男だとか、この巨大な電球は頭脳を明晰にするためだとか)
こうしてみると、この手のインタビューの成否の鍵は、インタビュアーの力量次第であることが明白ですね。
この実りある本に感謝いたします。    田舎の放射線科医より

Commented by jazz_ogawa at 2008-03-06 00:18
ジャズ・ミュージシャンにインタヴューをしていても、どこまでが本当かわからないことはよくあります。前回とまったく違うことをいうひともいれば、こちらが喜びそうなサーヴィス・トークをしてくれるひともいますから。本当か嘘か、あるいは本音か建前か。そこは、他人にわからないところです。でも、そんなことはどちらでもいいのじゃないかなとも思います。そのひとが語ってくれたことを伝える。事実と違っていたとしても、そのときの言葉がそのときの真実だと考えることにしています。
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