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川隆夫の JAZZ BLOG
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©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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「ジャケ裏の真実
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3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


■TALK EVENT■
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「3月文化講演会」@神戸
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TEL: 078-265-6595

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2008-06-11 『決定 JAZZ黄金コンビはこれだ!!』
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 この本はきちんと紹介(宣伝)していなかったと思いますが、これも今月中に出る予定の1冊です。河出書房新社からはこれまでに4冊出させてもらいましたが、今回はコンビネーションにスポットライトを当ててみました。
 この手の本はこれまでになかったと思います。といっても、別に画期的なことを書いたわけじゃありません。マイルスとコルトレーンの相性はどうだとか、ジョー・ザヴィヌルとウエイン・ショーターの二人三脚はどうなったかとか、そんな類のものをテーマに、33のコンビについて書いてみました。

 対象としたのはモダン・ジャズ以降です。それ以前のコンビについても候補はありましたが、範囲を広げると焦点がぼやける気がしたので、今回はモダン期以降に限定しました。そのほうが書きやすいですし。

 ですから、最初はパーカーとガレスピーです。そこから始まって、あとは以下のようなコンビについて触れています。

 バド・パウエル&マックス・ローチ
 セロニアス・モンク&アート・ブレイキー
 ファッツ・ナヴァロ&ハワード・マギー
 アート・ブレイキー&ホレス・シルヴァー
 J.J. ジョンソン&カイ・ウィンディング
 クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ
 ポール・チェンバース&アート・テイラー
 リー・モーガン&ハンク・モブレー
 トミー・フラナガン&エルヴィン・ジョーンズ
 セロニアス・モンク&ジョン・コルトレー
 ベニー・ゴルソン&カーティス・フラー
 マイルス・デイヴィス&ギル・エヴァンス
 オーネット・コールマン&ドン・チェリー
 エリック・ドルフィー&ブッカー・リトル
 リー・モーガン&ウエイン・ショーター

 などなど、ありきたりのものばっかりです。でも、こういうのって凝ってみたところで意味がないでしょう。それで最後はウイントン・マルサリス&ブランフォード・マルサリスやジョン・スコフィールド&ジョー・ロヴァーノあたりまでいきます。

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 本文中に代表作が登場しますし、最後に1枚だけ推薦盤を紹介していますが、いわゆるディスク・ガイドではありません。一般的なディスク・ガイドのほうが売れるみたいですが、そういうのをぼくが書いたところでしょうがないでしょう。
 というか、ぼくはよくある名盤ガイドって書いたことがなかったと思います、たぶん。同じ出版社から出した『名盤100』も、よくあるディスク・ガイドとはスタイルがまったく違いますし。ただし、大きな括りでいうならあれもディスク・ガイドですし、これまでに書いてきた本はたいていがディスク・ガイドになりますが。
 でも、最初にディスクありきではなく、アーティストやレコーディングの裏に隠された事実がぼくの場合は優先されます。2月にヤマハから出した『知ってるようで知らないジャズ名盤おもしろ雑学事典』も、ディスク・ガイドといえばそうなんですが、アルバムの内容にはまったくといっていいほど触れていません。今回の本もそういうタイプの1冊です。そのうち書店に並ぶと思いますが、ちょっと手に取ってもらえたら嬉しいです。
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by jazz_ogawa | 2008-06-11 23:36 | Works | Trackback | Comments(10)
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Commented by 浦島 at 2008-06-12 06:04 x
小川さん、本当によくアイデアが出ますね。どんな本でも切り口が大切ですよね。いつも感心しています。これも買いたいと思います。
Commented by jazz_ogawa at 2008-06-12 07:55
浦島さん、ぼくにはほとんどアイディアがなくて、たいてい出版社の担当者が提案してくれるものを書いています。たまには、自分で「こういうのを書きたい」っていうこともありますが。
Commented by Isis at 2008-06-14 19:55 x
字が浮かびあがっているように見えます!?
目が悪いのかなぁ?
Commented by jazz_ogawa at 2008-06-14 21:07
Isisさん、ぼくにもそう見えます。
Commented by matsu at 2008-06-15 00:24 x
はじめまして。いつも楽しく読んでいます。全く知らなかったJAZZを50代になってから始めました。そんな私にとって、こちらのお話は、わかりやすく親しみがわくので、とても好きです。ちょっとしたエピソードを知っているだけで、聴く曲に命が吹きこまれるものですね。本の出版、お待ちしています。
Commented by jazz_ogawa at 2008-06-15 08:48
matsuさん、コメントありがとうございます。ぼくのは、与太話、自慢話、宣伝みたいなものばかりですから、適当に楽しんでいただければ嬉しいです。これからもよろしくお願いします。
Commented by Kenny at 2008-06-19 21:40 x
こんにちは。小川さんの著書は何冊も購入させて頂いておりますが、JAZZを聴く上でとても参考になります。『名盤100』の3冊に続き、今回の新刊も購入させて頂きます。
Commented by jazz_ogawa at 2008-06-19 23:41
Kennyさん、いつもありがとうございます。今回の本も楽しんでいただければいいのですが。よろしければ、そのうち感想もお聞かせください。
Commented by Kenny at 2008-07-17 22:03 x
『決定 JAZZ黄金コンビはこれだ!!』 発売後早速購入させて頂き、徐々に読んでおります。それぞれのコンビの解説の最後に紹介されているアルバムは約半数所有しておりますが、書かれている内容(着眼点)が新鮮で、改めてアルバムを聴き直したくなるような本です(実際にそれを行っているので、なかなか最後まで読みきれていません・・・)
全然別件ですが、小川さんは本業以外に、JAZZ関係のお仕事、DJ等をされておりますが、そのバイタリティはどこから沸くのでしょうか?(完全オフの日ってあるのですか?)自分のような凡人は本業(1つの仕事)だけで精一杯なのですが・・・尊敬します。
Commented by jazz_ogawa at 2008-07-17 23:13
Kennyさん、ありがとうございます。「本を読んで、アルバムが聴きたくなった」といわれるのはとても嬉しいことです。
たしかにいろんなことをやっていますが、バイタリティなんてありません。好きなことをやっているだけです。「本業だけで精一杯」というほうがよほど誠実でいいんじゃないでしょうか。ぼくはいい加減ですから、いうろんなことをしているんだと思います。ですから、どこまでが仕事かわからないので、オフであってオフでないみたいは週末はたくさんあります。原稿を書くのがストレス解消にもなっていますし。
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