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川隆夫の JAZZ BLOG
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©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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「証言で綴る日本のジャズ」

「ジャケ裏の真実
ジャズ・ジャイアンツ編」
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小川隆夫ONGAKUゼミナール
@銀座le sept
3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


■TALK EVENT■
民音音楽博物館
「3月文化講演会」@神戸
3.26: 関西国際文化センター
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TEL: 078-265-6595

詳細やその他ライナーノーツなどは 「Works & Information」へ>>
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2008-08-12 『証言で綴るジャズの24の真実』発売
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 出版社からの連絡によれは、本日あたりから書店に並ぶようです。数日前からAmazonでは予約を受け付けていますし(ここです)。

 今回の本は、プリズムという新しい出版社が始めたペパーバックス・シリーズの第一弾です。表紙の上部左側に「P-RHYTM paperbacks」と印刷されているのが見えますか? 右端には「No.001」の番号が打ってあります。そして表紙の下方にある筆者名の横には「takao ogawa's archives No.001」の文字もあります。
 新たに出版事業を始めるにあたり、このペイパーバックス・シリーズの1冊目はぜひ小川さんにと、編集者に口説かれました。そういわれたら、たとえ条件面が悪くても断れません。そういうわけで「001」です。

 出るまでには取次ぎのことで結構ごたごたがあったようです。まったく実績のない出版社ですから、条件が極めて悪いんでしょう。そこはビジネスでなので、ぼくにはなんともいえません。
 でもそんなことをやっていると、業界の中で自分の首を絞めてしまうことになるんじゃないかな、なんて思ったりもします。同業他社の反感もあるみたいですし。以前にも書きましたが、もっと協力し合えばいいのにと思います。まあ、現実は厳しいんでしょうが。

 このシリーズ、すでに次の本にも取り掛かっています。アーカイヴスと銘打っていますから、原則として書き下ろしはしません。これまでにあちこちで発表してきた文章をさまざまな切り口でまとめていこうと思っています。今回の『証言で綴るジャズの24の真実』も20年ほど前に『スイングジャーナル』誌で2年間連載していた『証言で綴るジャズ』を掲載順に並べたものです。
 出版社の懐事情もあって、このシリーズは印税も格安にしました。ですから書き下ろしではなく、既発表の原稿をまとめる形になっています。ほかの筆者の方も同じです。でも、こういうスタイルで次々と本が出るのは面白いんじゃないでしょうか。先輩諸氏がこれまでにあちこちで発表し、そのままになっている原稿を掘り起こすことには興味を覚えます。手前味噌ですが、ぼくのこの本だって読み直したら自分でも忘れていた事実をいくつも見つけましたし、こうやってまとまってみると悪い気がしません。

 今回の本は、ソニー・ロリンズ、オーネット・コールマン、ドン・チェリー、ケニー・バレル、ジョニー・グリフィン、マックス・ローチ、ディジー・ガレスピー、デューク・ジョーダン、フレディ・ハバードなど、ジャズの歴史にかかわったひとたち23人(ガレスピーのみ2回)に、当事者が歴史を語る形でインタヴューしたものです。これまでにあちこちで書いてきたものの出典が実はこのインタヴューでした。これまでは必要な部分だけをその都度抜き出していましたが、その全文がこの本でまとめて読むことができます。

 手間をかけず、あるものをそのまままとめて出す。その方針でいたのですが、手を付け出したらきりがなくなり、文章をあちこち手直ししたり、かなりの注釈をつけたりもしました。そういうわけで、書き下ろしほど時間はかかっていませんが、それでも3校までチェックしましたし、そこそこの時間はかかっています。

 いまは「002」と「003」を同時発売するための編集作業に入っているのですが、これも予定通り発売されるかどうかわかりません。ともあれ、この「001」がほかの本と同じくらいいろいろな書店に並ぶといいのですが、どうでしょう? すぐに幻の本になってしまうかもしれませんし、Amazon以外では幻の本かもしれません。見かけた際は、お金に余裕のある方はぜひお買い求めください。1000円です。そして、今後も出るようでしたら、番号順に並べてやってください。
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by jazz_ogawa | 2008-08-12 13:03 | Works | Trackback(1) | Comments(12)
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Tracked from IT起業研究所 ITIn.. at 2008-08-14 20:39
タイトル : アイ・リメンバー・クリフォード
アート・ブレイキー&ジャズメッセンジャーズの“オリンピア・コンサート”を聴く。 私にとって、このグループがジャズを聴き始めた最初の入り口で、今でも大好きである。 このアルバムには、“モーニング”、“ブルースマーチ”などのほか、“アイ・リメンバー・クリフォード“が収録されている。 丁度50年前の録音なのだが、アート・ブレイキー(ds)のほかリー・モーガン(tp)、ベニー・ゴルソン(ts)、ボビー・ティモンズ(p)、ジミー・メリット(b)という新編成で、当時のファンキー・ジャズの熱...... more
Commented by sou-un at 2008-08-12 18:23 x
小川さん、その『スイング・ジャーナル』誌の連載、私、読んでました。ジャズを聴きはじめて間もない頃だったので、毎月、夢中になって読みあさっていました。残念ながら、バックナンバーは処分してしまったので、加筆
してあるのであれば、是非読んでみようと思います。それにしても懐かしい・・・
Commented by 浦島 at 2008-08-12 20:28 x
小川さんの記念すべき本ですね。これは小川ファンとしては買わなければなりませんね。それにしても出版社からこんな形で頼まれるのですから、小川さんはすごいですね。
Commented by jazz_ogawa at 2008-08-12 23:18
sou-unさん、読んでいてくださったんですね。今回の本は加筆というか、スムーズに読めるように一部を書き直したり修正したりしました。
ところでお礼が遅くなりましたが、TBと拙著のご紹介ありがとうございました。
Commented by jazz_ogawa at 2008-08-12 23:21
浦島さん、この本はぼくが割と初期の時期に行なったインタヴューの集大成みたいなものです。ペイパーバックスなのでちょっと作りは安手ですが、自分でいうのもなんですが、内容は濃いと思います。昔は結構まじめにインタヴューやってたんだって、つくづく思いました。
Commented by cyubaki3 at 2008-08-13 13:35 x
amazonで買いました。
しかし発送まで3~5週間かかるようです。
既にレア本!?
Commented by jazz_ogawa at 2008-08-13 14:37
cyubaki3さん、今回もありがとうございます。

推測ですが、Amazonの場合、発売直後は自社に入荷していないため、そのような表示になるようです。もうすぐ入荷すると思うので、実際はそんなに時間がかからないはずです。
Commented by IT起業研究所代表小松仁 at 2008-08-14 20:52 x
小川さん、又楽しみとなる本を出される由、期待しています。
たぶん、一部はスイングジャーナル誌で読んでいるかもしれませんが。
ところで、最近、アート・ブレイキー&ジャズメッセンジャーズの“オリンピア・コンサート”を聴き直すことがあって、特に、、“アイ・リメンバー・クリフォード“は、心に残る名曲だなと改めて感じたりしています。
小川さんの「ジャズ楽屋噺」でも紹介されているように、ブラウンが暖かくて誠実な人物像で、仲間の誰からも愛されていたらしいことなど思い起こしています。
Commented by jazz_ogawa at 2008-08-15 00:58
小松仁さん、いつもありがとうございます。TBもありがとうございます。

ジャズ・メッセンジャーズですが、このときのツアー(ベルギー)がDVD化されているの、ご存知ですか? 「モーニン」を吹き込んだ直後のライヴで、「アイ・リメンバー~」もリー・モーガンのフィーチャード・ナンバーとして演奏されています。一見の価値ありです。
Commented by IT起業研究所代表小松仁 at 2008-08-16 09:17 x
小川さん、耳よりな情報を有難うございます。
ご紹介いただいたDVDをぜひ一度見てみたいと思います。
アクセスする何か手掛かりでもありましたら、教えてください。
Commented by jazz_ogawa at 2008-08-16 10:45
小松仁さん、『ライヴ・イン '58《ジャズ・アイコンズ~DVDシリーズ》』という作品で、いま確認してみましたが、Amazonでこのタイトルを検索すれば出てきます。
Commented by IT起業研究所代表小松仁 at 2008-08-16 13:43 x
小川さん、さっそくご返事いただき有難うございます。
Amazonに発注しましたので、早く彼等の熱演を目にするのを楽しみにしています。
今後もよろしくお願いいたします。
Commented by jazz_ogawa at 2008-08-16 14:56
小松仁さん、このDVDはかなり貴重な記録だと思います。楽しんでください。
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