ANA国内線【PR】
小

川隆夫の JAZZ BLOG
Profile

©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージ シャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連 の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィ スやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形 外科医としても第一線で活躍中。

小川隆夫の著書一覧
Link






小僧SNS村「ONGAKUゼミナール」
MAD ABOUT THE CITY
HIGH-FIDeLITY

Topics
最新刊
「ピアノ・トリオ決定盤ベスト100」
新発売!電子書籍
「名盤のウラに記された真実 前編」
■Inter-FM■
「Jazz Conversation」
(毎週水曜23:00 - 24:00)
5.2, 9, 16, 23, 30


■JALジャズ・チャンネル■
「Jazzy Life」
選曲・構成(4.01 - 5.31)

■「ブルーノート東京
タブロイド版フリーペーパー」■
(Vol. 20, 4.16)

■「Jazzyell」■
(143号:5.15)

■「文藝別冊
ビル・エヴァンス改訂版」■
(河出書房新社 5.16)

■「CDジャーナル」■
(6月号:5.20発売)

■「ジャズ・ジャパン」■
(Vol.22:5.24発売)

■Talk Event■
「音楽よもやま話
小川隆夫X佐藤礼央」
(5.26 @銀座le sept)
18:00 - 20:00)


日経BP「セカンド・ステージ■
「永遠のジャズ」



詳細やその他ライナーノーツなどは 「Works & Information」へ>>
カテゴリ
最新のコメント
最新のトラックバック
大坂昌彦とタナカニコ
from タナカニコのJAZZ生活
アメリカ版 ドラゴン・タ..
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
山本剛とタナカニコ(2)
from タナカニコのJAZZ生活
鈴木良雄とタナカニコ(3)
from タナカニコのJAZZ生活
小川隆夫のONGAKUゼ..
from ♪♪♪yuricoz caf..
ONGAKU ゼミナール..
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
Living in th..
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
田辺充邦とタナカニコ(1..
from タナカニコのJAZZ生活
布川俊樹とタナカニコ
from タナカニコのJAZZ生活
マネーボール
from 映画鑑賞&洋ドラマ&..
All Things M..
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
中尊寺に鎮魂の調べ ウィ..
from ローカルニュースの旅
小川隆夫のONGAKUゼ..
from ♪♪♪yuricoz caf..
Talk Event『小..
from LE REGARD D�..
山中千尋とタナカニコ(2)
from タナカニコのJAZZ生活
市原ひかりとタナカニコ(6)
from タナカニコのJAZZ生活
山本剛とタナカニコ
from タナカニコのJAZZ生活
生沼邦夫とタナカニコ(4)
from タナカニコのJAZZ生活
マイク・ノックとタナカニコ
from タナカニコのJAZZ生活
小川隆夫のONGAKUゼ..
from ♪♪♪yuricoz caf..
以前の記事
検索
ファン
XML | ATOM

skin by jazz_ogawa
 18日の金曜日、渋谷の「さくらホール」で観てきました。

 ここは子供のころの地元で、近くの「さくら幼稚園」に通っていました。そして、「さくらホール」がある「渋谷区文化総合センター大和田」はかつて「大和田小学校」があったところ。「さくら幼稚園」卒業生の大半は「大和田小学校」に進学しました。小学校のとなりは、幼稚園から高校まで一緒だった友人の家でしたし。

 そんなことはどうでもいいんですが、「東京=マニラ・ジャズ・アーツ・フェスティヴァル 2012」、行ってよかったです。これはチャリートの尽力によって実現したコンサート。クリヤマコト、山本剛、野力奏一の各ピアニストが率いるトリオをバックに、フィリッピン出身のシンガーが素晴らしい歌の数々を披露してくれました。

 それにしても実力派揃い。英語の発音もいいし、エンタテインメント性もあり、チャリートを含めて5人のシンガーが登場し2~3曲ずつ聴かせてくれたんですが、各人各様、個性的で楽しめました。

 後半には日野皓正さんも登場。野力さんのトリオをバックに聴かせてくれた「アローン・アローン&アローン」の美しさ。ヤマちゃんの「ミスティ」ともども、とても印象的でした。

 最後はチャリート、モン・デヴィッド(このひと最高です!)、日野さんで「チュニジアの夜」。中盤からスキャット合戦となり、ついには日野さんまでスキャットを披露。

 そしてアンコールは全員が登場し、「A列車で行こう」を。オープニングとこのアンコールでは青山学院大学ロイヤル・サウンズ・オーケストラも参加。学生オーケストラのレヴェルの高さにも感服。

 このコンサートは素晴らしい文化事業だと思います。チャリートはさぞかしあちこち奔走したんでしょうね。立派なことです。そしてフィリッピン人シンガーの実力の高さ。このことが紹介できたただけでも意義はあったのではないでしょうか。ジャズを通してフィリピンと日本の文化を結ぶ。こういう架け橋的なイヴェントは貴重です。これをきっかっけにもっと交流が盛んになればいいですね。
# by jazz_ogawa | 2012-05-21 09:57 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(0)
 5月は26日(土)に銀座にあるバー「le sept」で、作曲家の佐藤礼央さんとの「音楽よもやま話」。今回で4回目になります。

 まったく噛み合わない、というか、最近は掛け合いもあんまりしないで、それぞれが勝手に自分が用意した映像について話す、というのが主体になっています。が、これが逆にいいみたいで、ぼくはけっこう心地のよい時間を楽しんでいます。

 個性の違いをぶつけ合うのもいいかもしれませんが、そういうのぼくは得意じゃないですし、たぶん佐藤さんも苦手と思うので、いつの間にかこういうスタイルになってしまいました。

 ちなみにぼくはビートルズ関連の映像を用意して、何か喋るつもりです。

05.26. 『音楽よもやま話 小川隆夫X佐藤礼央 Vol.4』
@Bar le sept銀座 18:00~20:00 チャージ3000円(w/1 drink)
予約・お問い合わせは「le sept」(Tel:03-5537-2388)まで。

 そして6月は、このブログでもコメントをよくいただく浦島さんが主催する英語教室でのイヴェント。初めての土地(帯広)での「ONGAKUゼミナール」です。英語教室の生徒さんが中心の会になりそうなので、ニューヨーク留学や海外ミュージシャンとの交流が話の中心になるのかしら(ま、自慢話ですけどね)。

 近隣にお住まいで興味がある方はぜひご参加を。

06.09. 『小川隆夫ONGAKUゼミナール~ジャズ、ニューヨーク、そして英語』
会場:ジョイ・イングリッシュ・アカデミーB館(帯広市西17条南5丁目11-14) 19:00~21:00
参加費:1500円(ソフトドリンク付き)
申込方法:事前申込が必要です。ジョイA・B館カウンターにて直接、または以下の方法でお名前とクラス(または一般)、電話番号をお知らせください。
電話: 0155-33-0198(当日まで応対可能)
http://www.joyworld.com/adult-news/adult-catc/2012/03/post-692.php

 もうひとつ、6月は23日(土)にレギュラーで行なっている「ONGAKUゼミナール」を銀座の「le sept」で。銀座での「ONゼミ」は5ヶ月ぶり。

 今回のテーマは「名門グループ」で行きたいと思います。ジャズの世界に登場した歴史に残る名グループをいろいろ紹介しながら、いつものように思いつくままの2時間か2時間半か。そのときの気分で(これまたいつもと同じですが)、やりたいようにやってみようと思っています。

06.23. 『小川隆夫ONGAKUゼミナール』(第23回「ジャズの名門グループ」) @Bar le sept銀座 18:00~21:00PM 会費3000円(w/1 drink)
予約・お問い合わせはhttp://kokucheese.com/event/index/38278/、もしくは「le sept」(Tel:03-5537-2388)まで。

# by jazz_ogawa | 2012-05-18 23:06 | ONGAKUゼミナール | Trackback | Comments(0)
 まずはニューヨーク土産から。といってもまったくたいしたもんじゃありませんが(笑)。

 そしてメインは5月から6月にかけて来日するアーティストの中からぼくが気になるひとやグループを選んで紹介したいと思います。

「マイルスの真実」はいよいよエレクトリックの時代に突入。歩みはのろいですが、ここまで来ました。感慨無量です。

Jazz Conversation #121(2012.5.16.放送)
①【23:00:気になる来日アーティスト~パート1】
②【23:20:マイルス・デイヴィスの真実(第118回:エレクトリック・サウンドの幕開け】
③【23:40:気になる来日アーティスト~パート2】

 というわけで、明日、水曜日の夜は11時にInterFMでお耳にかかりましょう。

# by jazz_ogawa | 2012-05-15 14:18 | Inter-FM | Trackback | Comments(4)
 一昨日の12日に行ってきました。会場はレトロな「日比谷公会堂」。あがたさんにはぴったりのホールです。

 これまでに深いかかわりをしてきた音楽仲間が一堂に会しての豪華な3時間半。休憩時間なしで、あがたさんはずっと歌いっぱなし。ぼくより年上なのに、たいした体力と集中力と、そして創造性。素晴らしかったです。

 一般的には「赤色エレジー」くらいしかヒットはありません。しかし、あがたファンにとっての名曲はそれこそ無数にあります。これまでの40年で残してきたそれらの数々をこの夜は最高のメンバーと聴かせてくれました。

 会場に入ると、入り口ではブラス・バンドのお出迎え。その後、彼らは場内を練り歩き、舞台で演奏してからいよいよコンサートがスタート。

 過去の名曲に混ざって、発売されたばかりの世界映画主題歌集大全集と銘打った『女と男のいる舗道』からも何曲か。駒沢裕城のスティール・ギターと白井良明のアコースティック・ギターだけを伴奏にした「星に願いを」がとくに印象的でした。白井さんと鈴木茂のギターをバックに歌った「カーニバルの朝」もよかったですね。

 白井さんといえば、昨年、無期限活動休止を宣言したムーンライダーズがこのコンサートで全員顔を揃えていたのもあがた人脈の凄さです。

 ひと口で40年といっても、その間、常にアルバムをリリースし、時代の興味から取り残されず、コンスタントにライヴ活動をやってこれた裏には並々ならぬ努力やアイディアの発露、そして人々の心を打つ音楽をあがたさんが作れたからでしょう。ファンあっての40年です。これは大変なことだと思います。

 いい時代に登場し、よき仲間に恵まれたこともあるでしょう。でもそんなひとはいくらだっています。そして大半は消えていったか、ひとびとの関心の外に行ってしまいました。満員(たぶん)の「日比谷公会堂」であがたワールドを満喫しながら、そんなことも考えていました。

 そういえばあがたさんとジャズ・ソング集を作る話、その後進展がありませんが、どうなったんでしょうね。まあ、マイペースで着々と実績を残しているひとですから、そのうちその気になったら連絡があるでしょう。

 ともあれ、40周年おめでとうございます。そしてこれはひとつの通過点。これからも素敵な歌を聴かせてくれることでしょう。




# by jazz_ogawa | 2012-05-14 10:05 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(2)
 昨日観てきたんですが、こういうライヴは理屈なしに楽しいですね。ぼくが一番好きなギタリストはスティーヴ・クロッパー。高校のときに出会い、大学のときにはバイトで貯めたお金で彼が使っているギターとアンプ、同じものを買いました。でも同じ音は出なかったですけど。

 いまだ、スタックスやアトランティック系のR&Bには心が躍ります。「音楽ゼミナール」でも何度かテーマにしていますし。

 そのスティーヴ・クロッパーとドナルド・ダック・ダンのふたりを中心したカルテット、つまり仮想ブッカーT&ジ・MGズによる演奏が前半、そして後半にエディ・フロイドが登場。

 髪の毛が真っ白なエディ・フロイドはいくつになったのでしょうか? でも声はいまだよく出ています。サム・ムーアにしてもそうですが、シャウト系のソウル・シンガーがいまも元気にシャウトしている姿が観られるのは嬉しい限り。

 エディ・フロイドはいいひとなんでしょうね。当時ライヴァルだった仲間たちのヒット曲、「ソウル・マン」「634-5789」「ドック・オブ・ベイ・ザ・ベイ」をなんのてらいもなく堂々と歌ってくれました。そして最後はもちろん大ヒットした「ノック・オン・ウッド」。

 エディ・フロイドはソングライターとしてもスタックスに大きな貢献を果たしていて、「ノック・オン・ウッド」は当然として、ウィルソン・ピケットの「634-5789」も彼とスティーヴ・クロッパーの共作です。

 そしてスティーヴ・クロッパーは、それ以上に多くのヒット曲を提供している優秀なスタッフ・ライターでもありました。とくにオーティスの曲は、多くが彼とクロッパーの手によって書かれています。「ドック・オブ・ザ・ベイ」もしかり。

 当時は、黒人音楽、それも真っ黒けなソウル・ミュージックを書き、演奏までしていたのがスティーヴ・クロッパーだったことを知ってびっくりしたものです。てっきり黒人だとばかり思っていたからです。

 そんなことを思い出しつつ、「こういう音はいつまで聴けるんだろう?」なんてことも昨日は考えていました。ハモンドB-3だってそのうち使えるものはほとんどなくなってしまうかもしれず、レズリーの回転スピーカーだって現存するものはいくつぐらいあるんだろう、なんてことに思いがいたりました。

 似たような音の再現はいまのテクノロジーがあれば可能でも、そもそもみんな歳を取ってきましたから、60年代に聴いたリアルなソウル・ミュージックが聴けるのもあと数年のことかもしれません。

 元気なエディ・フロイドの姿を見てそんな不吉なことを考えてしまうぼくにも困ったものですが、それは反面、こういう音楽がいまも聴けることの喜びに通じています。それにしても昨日は文句なしに楽しめた一夜でした。 
# by jazz_ogawa | 2012-05-12 11:06 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(10)
 1週間ほどニューヨークに行ってましたが、本日はいつも通り、「Jazz Conversation」があります。内容はこんな感じ。

Jazz Conversation #120(2012.5.9.放送)
①【23:00:気の赴くままに~パート1】
②【23:20:Meet The Star(第99回:エリック・アレキサンダー)】
③【23:40:気の赴くままに~パート2】

 テーマらしきものがついていますが、要は行き当たりばったり、手元にある音源を聴きながら番組を進めていこうというものです。こういうのもやっていて楽しいんですよね。

 そして「ミート・ザ・スター」は先日「コットン・クラブ」でインタヴューをさせてもらったエリック・アレキサンダー。

 このひと、真面目人間です。彼にはいつも好感を覚えます。

 ということで、明日の23時からInterFMで1時間やっています。お時間と興味のある方はぜひ!
# by jazz_ogawa | 2012-05-09 09:22 | Inter-FM | Trackback | Comments(2)
 先ほど無事に帰国しました。が、かなりハラハラでした。予定ではニューヨーク時間で朝の7時半にラガーディアを出発し、シカゴ着が時差もあって現地時間の9時5分。そして10時50分発のANA便で帰国のスケジュール。かなりタイトなので一刻も遅れたくありません。

 ところがラガーディア発のUA便、ドアの故障で修理に1時間かかるとのこと。おまけに修理されてからも離陸がなかなかできず、結局1時間45分遅れで出発。

 もともとシカゴでは1時間45分しか余裕がありません。この遅れでその時間が綺麗になくなってしまいました。帰国の翌日から本業が入っているし、これはまいった。

 シカゴに着いてからも、ターミナルが違えば手荷物のチェックがあるし、それが混んでいたらもう完全にアウトだろうし、なおかつボーディングパスもシカゴでの発券だし、ANAに乗れなかったら預けた手荷物はどなるか? などなど、心配性のぼくはやきもきしながらシカゴへ。

 それでもぼくの場合、こういう出発時間の遅れはほぼ毎回あるので、ANAも遅れるかもと一抹の希望を抱きながらシカゴに向かいました。

 結局予定より早く着き、35分ほど乗り継ぎの時間を獲得。シカゴに着いたらゲートの出口でANAの職員が待機していて、ANA便の出発ゲートもすぐそばにあったし発券もスムーズだったので、ちょっとだけ余裕を持って機内に。

 今度は定刻どおりにドアが閉まったものの、また出発できません。急にキャンセルしたひとがいて、預けた荷物を探しているとのアナウンス。これにも手間取り、ここでも45分遅れで離陸。

 遅れる理由もぼくの場合はさまざまありますが、どちらも初めての体験。とにかく予定通りに戻ってこれましたが、心臓にはよろしくないです。せっかく骨休めができてよかったと思っていたのに、最後がこれですから。

 でもANAの機内映画は充実していました。新旧さまざまな作品が合わせて40本近く。その中から3本、観ました。

『麒麟の翼』は東野圭吾原作の『新参者』の劇場版。今回も人形町が舞台です。ぼくも週に一度人形町で仕事をし、昼の1時間はウォーキングをしているので、そういう場所がいろいろ出てきて楽しかったです。

 スピルバーグの『戦火の馬』はストーリーが予測できる分、内容はいまいちだったかしら。

『ミッドナイト・イン・パリ』はウディ・アレンがアカデミーで脚本賞を取った新作。最近のウディ・アレンはニューヨーク離れしていますが、パリを舞台にしたこの話もロマンがあって楽しめました。
# by jazz_ogawa | 2012-05-08 16:56 | NY Mapができるまで | Trackback | Comments(2)
 いよいよ最後の1日になりましたが、今日も朝は曇っています。晴れそうな気配はあるんですけどね。

 お昼にひとつ約束が入っていますが、あとはな~んにもなし。いつものように朝食後は部屋で映画を観て、少し片付けなどをしてから、いざウォーキング。

 今日はウエスト・ヴィレッジで約束があるので、まずはそちらの方向に歩いてみました。2番街を下り、セントマークス・プレイスへ。こういうのも食べたいですけど我慢。

 日曜の昼前、セントマークス・プレイスはまだ閑散としています。

 これはクーパー・ユニオンの横にあるビル。

 ついでにワシントン・スクエアにも寄ってみました。

 このピアノはどこからどうやって運んできたのでしょうか? ドビュッシーを演奏していました。

 7番街から東に入ったWest 4th Streetがいつの間にかDave Van Ronk Streetになっていました。フォーク好きにはお馴染みですよね。

 Max Gordon Cornerはだいぶ前からあります。

 今週はロイ・ハーグローヴが出演中。

 ちょうど1時間歩いたので「ヴィレッジ・ヴァンガード」近くのスタバ(Bank St & Grenwich Av)で一服。

 そしてさらに東にあるThe Jane Hotel(Jane St & West End Ave)へ。昨日のお昼を食べたLittle West 12th Streetに近いこのあたりは最近のホットスポットで、小ぶりのホテルもいくつかできているそうです。ここは昔からあったみたいですけど。

 今日のお昼はホテルの1階にある「Cafe Gitane」で、サーモン・ポット・パイ。

 午後になってようやく晴れてきました。お気に入りの「john valvatos」がソーホーにもオープンしたのを思い出し、その後はブラブラとそちらの方面へ。かなりうまいドゥ・ワップ・グループに途中のブリーカー・ストリートで遭遇。

 ソーホーの「john valvatos」(122 Spring St)は1階がカジュアルで地下がスーツ系。こちらのほうがバワリー店より品数は多いかも。だからということもないですが、ほんの少しだけ散財してしまいました。

 ここまで来たら、帰りは1番街のバスに乗ろうとさらに東に向かったので、食後も正味にすると1時間近く歩いたかしら。考えてみれば西の外れのWest End Avenueから東の1番街まで、マンハッタンをほぼ横断したことになります(それも往復)。

 そして最後の晩餐はどうしようか? たいしたものは食べたくないので、近場で行っていない店からここを。

 先日の「Swan Thai」から7~8軒先にある「Ruay Thai」(625 2nd Ave)。ここはいつオープンしたんでしょう? いままで気がつかなかったから、最近のことだと思います。

 マンハッタン最後の食事はビーフと野菜をジンジャー・スキャリオン・ソースで炒めたもの。いかにもタイ風の味付けでそこそこ美味しかったです。

 これで今回のニューヨーク休暇はおしまい。明日の朝は早いので、もう少ししたら寝ます。
# by jazz_ogawa | 2012-05-07 10:28 | NY Mapができるまで | Trackback | Comments(4)
 今日は晴れとの天気予報ですが、朝は曇っていますし、外は寒そう。

 いつもの朝食を食べたあとは、週末ということで(ぼくには関係ないか)、部屋で持参のDVDを観ています。

 クリント・イーストウッドが初めて監督した『恐怖のメロディ』。原題は『Play Misty For Me』。1971年の作品です。

 この「ミスティ」はエロル・ガーナーが書いたあの「ミスティ」です。主役も務めるイーストウッドはカーメルで人気のラジオDJ。この曲をいつもリクエストしてくる女性が彼をストーキングするのでこういう邦題になったんでしょう。

 面白かったのは「モンタレー・ジャズ・フェスティヴァル」のシーン(本物)があって、ステージで演奏するのがキャノンボール・アダレイ・グループだったこと。しかもキーボード奏者はジョー・ザヴィヌル。彼は1970年末にウェザー・リポートを結成するので、直前の9月に出演したときの映像なんでしょうね。

 その後はとりあえずウォーキングをと思い、街に出ました。

 冬のような光景です。

 小1時間歩いて一服。今日はスタバじゃありません。これは53丁目とマディソン街の角にある「Europa Cafe」。

 その後再びウォーキング。これは57丁目とマディソン街の角にあったモニュメント。

 そのまま隣の5番街に久々行ってみました。

 さらにタイムズ・スクエアへ。

 これは孫へのサーヴィス・ショット。

 トータルすると1時間半以上歩いたので、そろそろお昼かな、と。でもこのあたりでは知っているお店がないので、バスで7番街を下ってヴィレッジへ。

 とくに当てはなかったんですが、14丁目を西にブラブラと。

 するとバス停にリチャード・アヴェドン写真展の広告が。近くのギャラリーでやっているようのなので、まずはそちらへ。

 会場の「GAGOSIAN GALLERY」(522W 21st)は以前にも来たことがあります。展示されていたのは90点弱。ウォホールとがギンズバーグの写真が多かったです。

 アヴェドンといえば、平野啓一郎さんとの対談本『ジャズX文学』の表紙写真を撮ってくれたHiroさんも、若いころアヴェドンのスタジオで働いていたとか。

 このあたり(11番街の14丁目から23丁目あたり)はギャラリーや新しい建物がいろいろとできています。この建物はすべてガラス張りで形がユニーク。11番街に面したところにあります。

 結局ここでも45分くらい歩いたでしょうか。いい汗かきました。

 さて少し遅めの昼食ですが、このあたりに来たのならLittle West 12th Streetで洒落たお店でも探しますか。ということで、初めて入ったのが9番街の角にある「Pastis」。

 すごい賑わいです。雰囲気はソーホーの「Balthazar」(80Spring st)に近いでしょうか。

 欲望に負けてパンケーキを。

 隣の女性は、ぼくが死ぬまでにもう一度は食べたいエッグス・ベネディクトをおいしそうに食べていました。羨ましい!

 ということで、午前中から遅いお昼にかけて精力的に過ごしてしまいました。もう少しダラダラしたかったんですが、貧乏性の人間はダメですね。

 夜は、これまた一度は行くヴェジテリアンのインド・レストラン「Pongal」(110 Lexington)。

 頼んだのは定番のbaingan bharthaというマッシュしたエッグプラントのカレー。ここは、カリフラワー、お豆、ポテト、ミックス・ヴェジタブルなど、野菜カレーが中心で、肉類は一切ありません。脂っけもないので、一般的なカレーを食べているひとには味気ないかも。ぼくにはちょうどいいですが。

 食後は昨日と同じで近くを30分ほどブラブラ。急ぎの用事もありませんし。スタバでコーヒーを買い、ディラン+ザ・バンドを聴きながら、ニューヨークの夜を地味に体感しました。
# by jazz_ogawa | 2012-05-06 11:42 | NY Mapができるまで | Trackback | Comments(2)
 明日から晴れてくるみたいですが、今日も天気予報では曇りの1日。気温は最高で14度。まだ肌寒く、外出時はトレーナーの上にジャケットを着ています。

 昨日と同じで、午前中は原稿を書き、その後はウォーキングでアッパー・イースト方面へ。

 買い物もあったので3番街とマディソン街の間を行ったり来たりしながら90丁目くらいまであがったら1時間30分ほどかかりました。

 帰りはレキシントン街を下りるバスで42丁目まで戻り、最近オープンしたと思われるチャイニーズ・レストラン「Hunan Manor」(339 Lexington)に。

 よく行くスタバの斜め向かいにあるお店で、この間からちょっと気になっていました。といっても、なんの変哲もない普通のチャイニーズ・レストランですけどね。

 しかしドアを開けてびっくり。お昼時だから当然ですが、かなりの人が席の空くのを待っていました。この手の店はお昼時でもそんなに混んでないのが相場なので、これは予想外。

 ランチ・メニューの中からビーフと玉ねぎの炒め物をオーダー。ランチなのでスープもついてます。味は悪くないので、今後はここにもちょくちょく行きそうです。

 その後はいったんアパートに戻って荷物を置き、一休みしたら今度はアッパー・ウエストへ。午後になって空は少し晴れてきました。

 バスと地下鉄を乗り継ぎ

 ブロードウェイの82丁目にある「Barnes & Noble」(2289 Broadway)まで。

 お目当はこのイヴェント。

 先日のテレビでこのイヴェントを知り、せっかくですから行ってみました。ニール・セダカは思いのほか小柄。

「カレンダー・ガール」の替え歌である「Dinosaur Pet」のほか、6曲ほどヒット曲を歌ってくれました。彼には思い入れがあるので大感激。

 そのあとはサイン会。

 日本から来たと言ったら、「わたしは初めて日本に行ったロック・シンガーなんだよ」と周りのひとに自慢しながら、日本語のサインも。

 帰りは、折角なので目と鼻の先にある「Zabar's」(2245 Broadway)で朝食用の野菜を。

 併設されているコーヒ・ハウスでロー・カロリー、ロー・ファットのヨーグルトも。こういうの、日本にあるといいんですけどね。

 帰りも来たときと同じ地下鉄とバスで。

 夕食は近場の日本レストラン「Mishima」(164 Lexington Ave.)にしました。

 相も変らぬBento Boxです。チョイスもいつもと同じ3種類。

 店を出たのが8時半ごろですが、外は寒からず暑からずでいい感じ。このまま家に帰るのがもったいないので、30分ほど近くをブラブラ。

 こういうことをやっていると、いい場所にアパートを買ったものだとしみじみ思います。少し歩けばそこそこ賑やかだし、家の周りは静かだし。

 ニューヨークが好きで、いつの間にかその好きな街にアパートを買い、年に何度かここで好きなように時間がすごせる。これって、最高だと思いません? これも、そういうことを許してくれる周囲のみなさんのお陰です。感謝しなくちゃね。
# by jazz_ogawa | 2012-05-05 11:18 | NY Mapができるまで | Trackback | Comments(10)
< 前のページ 次のページ >
当サイトに掲載されている記事および写真の無断複写 、 転載等の利用・使用はお断りします。
Copyright ©1997-2008 Excite Japan Co.,Ltd. All Rights Reserved.

免責事項
- ヘルプ - エキサイトをスタートページに | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム