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川隆夫の JAZZ BLOG
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©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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「ジャケ裏の真実
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TALK EVENT■
小川隆夫ONGAKUゼミナール
@銀座le sept
3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


■TALK EVENT■
民音音楽博物館
「3月文化講演会」@神戸
3.26: 関西国際文化センター
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TEL: 078-265-6595

詳細やその他ライナーノーツなどは 「Works & Information」へ>>
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 宣伝です。

 4月から6月にかけてのトーク・イヴェントをまとめておきます。興味のある方はぜひご参加ください。

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 4月21日(土)は駒場東大前の「Orchard Bar」で定例の「60年代音楽シリーズ」を開催。今回のテーマはグループ・サウンズ、GSですね。GSになりたくてなれなかったわたくしが、無念の思いを晴らしたいと思います(意味不明ですが・苦笑)。

04.21. 『小川隆夫ONGAKUゼミナール~60年代音楽』(第15回:グループ・サウンズを聴く)
@駒場東大前Orchard Bar 19:00~21:00 チャージ2000 円(w/1 drink)
問い合わせ・予約:「Orchard Bar」 080-3463-1807
http://blog.livedoor.jp/nobby2jack/archives/cat_50015795.html)、もしくはこちらからhttp://kokucheese.com/event/index/30040/

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 続いて5月は作曲家の佐藤礼央さんとときどきやっている「音楽よもやま話」の4回目。こちらはいつも映像を用いながら、交互に勝手な紹介をしているというだけのもの。まったく話はかみ合わないのですが、そこが面白いらしいですね(聞くところによれば、です)。

 というわけで、今回のぼくは「ビートルズ・メジャー・デビュー50周年」を記念して、ビートルズもしくはソロの映像作品から面白そうなものを選んでみようと思います。ただし珍しいものはひとつもありません。

05.26. 『音楽よもやま話 小川隆夫X佐藤礼央』
@Bar le sept銀座 18:00~20:00 チャージ3000円(w/1 drink)
予約・お問い合わせは「le sept」(Tel:03-5537-2388)まで。

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 そして6月は、このブログでもコメントをよくいただく浦島さんが主催する英語教室でのイヴェント。初めての土地(帯広)での「ONGAKUゼミナール」です。英語教室の生徒さんが中心の会になりそうなので、ニューヨーク留学や海外ミュージシャンとの交流が話の中心になるのかしら(ま、自慢話ですけどね)。

 近隣にお住まいで興味がある方はぜひご参加を。

06.09. 『小川隆夫ONGAKUゼミナール~ジャズ、ニューヨーク、そして英語』
会場:ジョイ・イングリッシュ・アカデミーB館(帯広市西17条南5丁目11-14) 19:00~21:00
参加費:1500円(ソフトドリンク付き)
申込方法:事前申込が必要です。ジョイA・B館カウンターにて直接、または以下の方法でお名前とクラス(または一般)、電話番号をお知らせください。
電話: 0155-33-0198(当日まで応対可能)
http://www.joyworld.com/adult-news/adult-catc/2012/03/post-692.php

 それから現時点で日時が未定ですが、6月には銀座の「le sept」でも「ONGAKUゼミナール」を開催する予定です。こちらも決まり次第、このブログで宣伝させていただきます。
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by jazz_ogawa | 2012-03-29 09:09 | ONGAKUゼミナール | Trackback | Comments(6)
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 というか、安いボックス物がいろいろ出ています。中でも注目しているのがソニー系の輸入盤で出ているコンプリート・ボックス・シリーズ。ただし、たいていのものはすでに単体でコンプリートかほぼコンプリートに近い形で持っているため、なかなか買うのに踏ん切りがつきません。

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 バーズ(13枚組)は日本盤の紙ジャケットで全部持っているんですが、安かったからつい買ってしまいました。日本のアマゾン経由で海外の業者が3000円弱で新品を出していたんですね。

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 カンサスはあんまり持っていなかったので即クリック。11枚(2枚組がワンセットあり)で、これも4000円弱。

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 サム・クック(8枚組)はドイツのアマゾンで送料込み35ユーロくらいでした。

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 こちらは上記以前に出していたサム・クックの8作を4枚のCDに収録したもので、これは1000円くらい。これらふたつでサム・クックの主要な作品はほぼコンプリートになります。

 同じソニーやワーナーでも3枚組とか5枚組の廉価ボックスが出ていますが、今日紹介したシリーズはコンプリートという点がいいですよね。しかも海外の業者を探せばかなり安い。ということで、今日もネットでいろいろ物色しています。
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by jazz_ogawa | 2012-03-27 08:30 | マイ・コレクション | Trackback | Comments(10)
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 3月はお引越しのシーズンということで、わが「Jazz Conversation」も4月から毎週水曜日の23~24時の1時間枠に移動します。

 スポンサーがいないというのは肩身が狭い。というわけで、この時間帯+時間短縮となりました。内容がつまらん、聴いているひとが少ない、というのも理由かもしれませんが。

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 でも先日聞いた話によれば、「Jazz Conversation」はこのところ3週連続でInterFMが日曜日に放送している全番組中Radikoへのアクセス数が一番多かったそうです。3週連続で一位です。Radikoのアクセス数が聴取者数の目安になるかどうかわかりませんが、これってビリよりはいいですよね。

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 そんなことをいっても、日曜日の放送は明日が最後。最後といっても終わりではありませんから、いつもと同じでいきます。ぼくの場合、最終回でも特別なことはやらないでしょうけど。なので、内容はこうなります。

Jazz Conversation #114(2012.3.25.放送)
①【16:00:最近の新譜から】
②【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第114回:ラスト・セッション・オブ『ネフェルティティ』】
③【17:00:Meet The Star(第96回:ルー・ドナルドソン)】
④【17:30:アーティスト特集(第27回:リー・モーガン)】

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 それにしてもルー・ドナルドソンはお元気でした。毎日ホテルのジムでエクササイズをしているそうです。

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 日曜の夕方に定着した(と勝手に思っていますが、どうでしょうか?)「Jazz Conversation」もこれでおしまい。時間のある方は明日の16時、お耳にかかりたいと思います。
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by jazz_ogawa | 2012-03-24 09:44 | Inter-FM | Trackback | Comments(13)
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 一昨日のことですが、観てきました。1日だけの公演ということもあってか場内は満員の盛況。

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 先日はわが「Jazz Conversation」にも登場していただき、今回のトリオについてお話をうかがっていたので予備知識はまあまあありました。

 でも予想を超える素晴らしさだったですね。2本のギターを使い分け、曲によってさまざまな音色とプレイを披露する香津美さん。アメリカからやってきたふたりの若手も憧れのヒーローと共演している嬉しさを感じさせつつ、真剣そのもの。このまま続けていけばいいトリオになりそうです。

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 新作『トリコロール』が録音されたのは、昨年10月のこと。香津美さんがニューヨークのジャズ・クラブ「イリディウム」からオファーを受け、そのときに選んだメンバーと、クラブ出演中の昼間にスタジオ録音したのがこの作品です。

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「イリディウム」からの条件は、生きのいい若手とグループを組んでほしい、というもの。そこで選ばれたのがヤネク・グウィズダーラ(ベース)とオベド・カルヴェール(ドラムス)。ふたりが素晴らしいコンビネーションで香津美さんをサポートし、かつ触発していきます。

 オープニングの「モーメンツ・ノーティス」からアンコールの「ライディーン」まで、最初から最後まで香津美さんのギターに目と耳は釘付けでした。席は端のほうでしたが、香津美さんの斜め前みたいな場所だったので、指の動きもよーく見えました。

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 音楽的に優れたテクニシャンは指の動きが綺麗です。無駄がないから早弾きもスムーズ。そのことを改めて実感できた夜です。気分がよかったので、帰りに隣のブティックでジャケットを注文しちゃいました(関係ないか)。
 
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by jazz_ogawa | 2012-03-22 09:09 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(4)
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 前作も奇想天外な内容だったんですが、この2作目(「シャドウ ゲーム」)はそれに輪をかけたようなストーリーとアクションで、面白いといえば面白いんですが、あんまり心に残らなかったですね。

 シャーロック・ホームズの原作をイメージしてはいけないと知りつつ、中学時代にむさぼるように読んだことを思うと、もうちょっと緻密な推理が楽しめる内容だったらいいのに、などとつい考えてしまいます。

 映画では、ピンチになるたび過去の映像がフラッシュバックで登場し、そこに窮地から脱出するヒントが隠されているという趣向。実に都合のいい展開で、松本清張もビックリみたいな感じです。

 それでも2時間半ほどですか、浮世の諸々を忘れることができたので、それなりに楽しんできました。

 それから、19世紀末のロンドンやパリの街並みはよかったですね。こういうのは映画ならではのものです。

 そういえば監督のガイ・リッチーはマドンナの元旦那さんでしたっけ。映画とは関係ないですけど。

【お知らせ】
 前回のブログでお知らせしました「Jazz Conversation」の放送日時の変更ですが、昨日さらに変更の通知がきました。
 新しい放送日時は毎週水曜日の23時から1時間。スポンサーなしの悲哀を味わっています。

 でも、InterFMの中でこの番組に対するプライオリティが低いってことは、これまで以上に好き勝手なことをやっていいとも解釈できます。とりあえず3ヶ月間はやりたいようにやって次のクールがどうなるか、それも楽しいじゃありませんか。

 ということで、4月からは水曜日の夜、お耳にかかることになります。
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by jazz_ogawa | 2012-03-19 11:01 | Inter-FM | Trackback | Comments(4)
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 3月も半ばがすぎたというのにまだ寒いですね。天王洲スタジオの窓から見える景色も冬の感じです。

 それはそうと、明日はこんなプログラムでいこうと思います。

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Jazz Conversation #113(2012.3.18.放送)
①【16:00:ジャズの名曲をオーケストラで】
②【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第113回:当時の音楽を分析】
③【17:00:Meet The Star(第95回:渡辺香津美)】
④【17:30:レーベル特集(第27回:フォンタナ)】

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「ミート・ザ・スター」は前回に続いてギタリストが登場。今回は世界的な名ギタリストの渡辺香津美さんがゲスト。前回の井上銘さんがバリバリの新人なら、こちらは40年以上のキャリアを誇るヴェテラン。

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 奇しくも「Jazz Conversation」で新旧のジャズ・ギタリスが聴けることにまりました。もちろんスタジオ・ライヴもあります。

 それはそれとして、ここで残念なお知らせを。

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 ディレクターと二人三脚で番組はやっているんですが、スポンサーがいない悲しさから、4月以降の放送は16時からの1時間に短縮されます。「スポンサーがいない番組に2時間枠はあげられません」ってことでしょう。ま、当然といえば当然です。

 それじゃ、その1時間を使ってどんなことをしようか? です。まだ考えていません。これはこれで新しい楽しみを見出せればいいことですから。
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by jazz_ogawa | 2012-03-17 13:21 | Inter-FM | Trackback | Comments(16)
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 少し前になりますが、話題の映画を観てきました。マーティン・スコセッシといえば、ロバート・デ・ニーロが主演した数々の映画を思い浮かべます。しかしまったく違ったタッチと内容の作品で、心が温かくなりました。

 観終わったあとの味わいがいいです。ほのぼのとしていて、こういう映画は好きですね。ファンタジーとでもいえばいいでしょうか? 映画好きのひとのマニア心もくすぐりますし。スコセッシの凝り具合と映画マニアとの勝負、といった側面もあるんでしょうね。

 いい映画を観させてもらいました。 
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by jazz_ogawa | 2012-03-15 09:47 | 映画&DVD | Trackback | Comments(2)
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 まずは、このブログで何度か紹介してきたポールのスタンダード集『キス・オン・ザ・ボトム』から。

 今回は、CDが通常盤とデラックス・エディション(1CD+ライヴ音源ダウンロードカード封入)の2ヴァージョン、それとLP(2枚組)がEU盤のみというラインアップ。

 日本盤は通常盤のみ。というわけでEU盤が3種類、US盤が2種類、日本盤が1種類となります。

 写真のCD(右がデラックス・エディション)は上の2枚がEU盤、真ん中がUS盤、下が日本盤。
 EUの通常盤には赤い帯がついていました。また、EU盤のジャケットは3種類とも地の白い色が強く、US盤と日本盤はやや灰色がかっています。

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 EU盤のデラックス・エディションにはボーナス・トラックが2曲追加されています(15と16)。その他のものはすべて14曲入り。

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 このアルバム、当初はポールのオリジナル曲「マイ・ヴァレンタイン」がアルバム名になっていました。ライナーノーツを書くため、レコード会社から渡されたCD-Rには「MY VALENTINE」とプリントされています。

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 こちらはiTunesで3月6日から配信されている『Live from Capitol Studios』。一部はデラックス・エディションを購入すればダウンロードできます。

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『THE LOVE WE MAKE~9.11からコンサート・フォー・ニューヨーク・シティへの軌跡』
 ポール関係では、昨年末に出たこんなDVDもあります。こちらは、とりあえず日本盤のブルーレイ・ディスクのみを購入。

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『V.A./Let Us in Nashville』
 あとはこんなものも。これは2011年リリースのリンダ・マッカートニー・トリビュート。
 昨年行なわれたトリビュート・コンサートに向けたスタジオ録音盤で、JEFF DANIELS、KIKI DEE、TOMMY EMMANUEL、SHEDAISY、TIMOTHY B. SCHMITといったひとたちがポールの曲を歌っています。

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『MCGOUGH & MCGEAR』
 ポールの実弟マイク・マクギアとロジャー・マッゴーによるデュオのデビュー・アルバム(1968年発表)。ポール、ジミ・ヘン、グラハム・ナッシュ、ジョン・メイオール、スペンサー・デイヴィス、ポール・サムウェル・スミスなど豪華ゲストが参加。

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 リンゴの新作『Ringo 2012』も2月に発売されました。
 こちらはLPがUS盤のみ、CDは通常盤とDVDがついたデラックス・エディション。ただし国内盤はCDのみの1種類しか発売されていません。
 一番上がEU盤で、左がデラックス・エディション。

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 EU盤(左)とUS盤との違いはFBIマーク(バーコードの左)の有無を見れば一目瞭然。通常盤とデラックス・エディション(右)は曲目表記のところに「BONUS DVD」と赤字で書かれています。

 以下はビートルズのカヴァー集です。
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『Let It Be Roberta-Roberta Flack Sings the Beatle』
 最近出たロバータ・フラックのビートルズ集。とりあえずUS盤と日本盤をゲット。

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『Lasha/Beatles:Collection Baby Style』
 これは、ちっちゃな子供があどけない声でビートルズ・ソングを歌っているものと思って買いましたが、おおいなる勘違いでした。Lashaというひとが赤ちゃん向けにビートルズの曲を演奏したもの(苦笑)。

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『V.A./FROM US TO YOU! The covers of the FAB FOUR by Japanese performers』
 しばらく前に出たものですが、ジャケットが秀逸なので買ってみました。ビートルズを敬愛する、世代を超えた日本人アーティストによるカヴァー集。

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『All You Need Is Love by JAPAN UNITED with MUSIC』
 東日本大震災から1年が経とうとするなか、日本を代表する30人のアーティストが集結して吹き込んだビートルズ・カヴァー(CD+DVDの2枚組)。作品の収益は東日本大震災の復興支援に充当されるそうです。

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『Help! For JAPAN EP』(Germany 2012)
 発売日が遅れていますが、そろそろ届くのでは? これも東日本大震災関連のチャリティCD。海外のアーティストを中心に「ヘルプ」を演っているんですが、音を聴いていないのでビートルズの「ヘルプ」かどうかはわかりません。

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 今後発売されるものには『BEATLES/AT HOME 1960 (AS SILVER BEATLES)』(Rock Melon B004UMAPP4)があります。
 これはポールの自宅で録音されたアマチュア時代の音源で、今回はボックス(2CD)でのリリース。recordings by Paul McCartney, John Lennon, George Harrison and Stuart Sutcliffe.

 あとはストーンズ関連。

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『Rolling Stones/Too Much Blood』(12インチ・シングル)
 ストーンズのダンス・クラシックとして名高い『UNDERCOVER』からのカットです。有名なのはARTHUR BAKERがミックスしたヴァージョンですが、この12インチ・シングルに収録されているDEMO MIXは恐らく初出のミックスです。
 ジャケットもシンプルですが、そそられるデザインでしょ?

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『V.A./Sticky Soul Fingers:A Rolling Stones Tribute』
 これはイギリスの音楽雑誌『Mojo Magazine』(2011年11月号)についていた付録のCD。オリジナルの曲順にカヴァー曲が収録されています。あと、11曲目にボーナス・トラックとして「アンジー」も収録。参加したひとたちの名前はほとんど知りませんが、これもコレクションです。

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『V.A./Garage Band Tribute To Rolling Stones』
 こんなのも見つけたので買っておきました。
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by jazz_ogawa | 2012-03-12 23:21 | マイ・コレクション | Trackback | Comments(2)
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 次回の放送日は、あれから1年の節目の日です。この日はテレビもラジオも1日中、同じ話題で終始するでしょう。ぼくも避けて通ることはできません。でも思いは心の中にとどめておきたいので、番組ではなるべくいつもの調子で行きたいと思います。

 ですから特別なことはしません。内容はこんな感じになります。

Jazz Conversation #112(2012.3.11.放送)
①【16:00:このピアニストは誰?】
②【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第112回:充実のレコーディング】
③【17:00:Meet The Star(第94回:井上銘)】
④【17:30:楽器別特集(第27回:隠れた名ピアニスト)】

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 意図したわけじゃなかったんですが、巻頭と巻末ではピアニストがいろいろ登場します。似たような内容かと思われるかもしれません。でも、巻頭に登場するのはピアノ以外の楽器をメインにしているひとです。しかし、みなさんピアニストとしても十分にやっていけるひとを集めてみました。

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 そして「ミート・ザ・スター」のゲストは、このところぼくがノックアウトされっぱなしのギタリスト、井上銘さん。

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 昨年の10月にデビュー作の『First Train』を発表したばかり。そのときに、「最近の新譜から」でアルバム・タイトルとなった「First Train」をかけていますが、覚えていますか?

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 とにかくお見事の一語です。その井上さんにいろいろお話を聞く予定です。そして1曲、スタジオでソロ・ギターも弾いてくれます。興味のある方は、お聴き逃しのないように。

 明日、午後4時からの2時間はジャズを聴きながら穏やかな時間がすごせればと思います。
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by jazz_ogawa | 2012-03-10 12:45 | Inter-FM | Trackback | Comments(10)
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 中村善郎さんをゲストに招き、銀座の「le sept」で行なった先日の「番外編」に続き、4月の「ONGAKUゼミナール」は駒場東大前の「Orchard Bar」でいつものように「60年代音楽シリーズ」をやりたいと思います。

 今回のテーマはGS。GSといっても、ご存じない方のほうがいまでは多いかもしれません。グループ・サウンズのことですが、グループ・サウンズでもわからないかな? それじゃ、タイガース、ブルー・コメッツ、スパイダース・・・。こう言っても「何? それ?」みたいな反応しか返ってこないかもしれません。

 しかし、ぼくの世代の血をたぎらせてくれたのがGSです。といっても大半は中学や高校の女子たちがお相手です。男子生徒は、ちょっと小馬鹿にしていたかもしれません。洋楽のロックの方がエライ、なんてね。でも、ぼくは大好きでした。

 しょせん歌謡曲の一形態ではありますが、ジャズもロックも歌謡曲も演歌も大好きだったぼくにとっては、かっこいい音楽のひとつでした。もちろんいまだにしょっちゅう聴いています。

 いいバンドもたくさんありました。というわけで、有名どころを中心に、ちょっとマニアックなものまで(時間があれば、ですが)、GSになりたくてなれなかったぼくとみなさんとで楽しみたいと思っています。

04.21. 『小川隆夫ONGAKUゼミナール~60年代音楽』(第15回:グループ・サウンズを聴く)
@駒場東大前Orchard Bar 19:00~21:00 チャージ2000 円(w/1 drink)
問い合わせ・予約:「Orchard Bar」 080-3463-1807
http://blog.livedoor.jp/nobby2jack/archives/cat_50015795.html)、もしくはこちらからhttp://kokucheese.com/event/index/30040/
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by jazz_ogawa | 2012-03-07 09:19 | ONGAKUゼミナール | Trackback | Comments(8)
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