小

川隆夫の JAZZ BLOG
Profile

©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

小川隆夫の著書一覧
Link




Topics
最新刊
「ジャズメン、ジャズを聴く」

「証言で綴る日本のジャズ」

「ジャケ裏の真実
ジャズ・ジャイアンツ編」
TALK EVENT■
小川隆夫ONGAKUゼミナール
@銀座le sept
3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


■TALK EVENT■
民音音楽博物館
「3月文化講演会」@神戸
3.26: 関西国際文化センター
コスモホール
TEL: 078-265-6595

詳細やその他ライナーノーツなどは 「Works & Information」へ>>
カテゴリ
最新のコメント
小川さん、ブログ久しぶり..
by Fujiyama at 17:46
がんばってください♪^^
by yuricoz at 17:26
Fujiyamaさん、あ..
by jazz_ogawa at 20:43
小川さん、東京JAZZカ..
by Fujiyama at 15:11
kentokanpoo..
by jazz_ogawa at 18:02
小川さんの本、早速買って..
by kentokanpoo at 12:30
小松仁さん、いつもありが..
by jazz_ogawa at 12:45
小川さん、今度の新作も読..
by IT起業研究所 小松仁 at 11:21
渡部さん、今年も1回目か..
by jazz_ogawa at 09:32
楽しく参加させていただき..
by 渡部 at 10:48
Fujiyamaさん、コ..
by jazz_ogawa at 18:06
小川さん、 著作が続々..
by Fujiyama at 23:36
kikuさん、ぼくもブル..
by jazz_ogawa at 09:40
小川さん、こんばんは。 ..
by kiku at 19:14
めいこさん、「ピットイン..
by jazz_ogawa at 01:15
続けて書かせていただきま..
by めいこ at 21:33
お久しぶりです。 ブロ..
by めいこ at 21:25
名古屋の正ちゃん、今年の..
by jazz_ogawa at 23:41
素晴らしいクリスマスプレ..
by 名古屋の正ちゃん at 15:48
. Double Fa..
by jazz_ogawa at 00:50
最新のトラックバック
ストックホルムでワルツを
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
New Herd In ..
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
物質文明、情報社会と融合..
from dezire_photo &..
When a Rock ..
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
映画「アンナ・カレーニナ..
from soramove
ONゼミ in 雨ことば..
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
ARGO
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
映画「007 スカイフォ..
from soramove
007 スカイフォール
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
映画「007 スカイフォ..
from soramove
映画「人生の特等席」タイ..
from soramove
クリント・イーストウッド..
from IT起業研究所 ITInvC..
宝物シリーズ♪
from ♪♪♪yuricoz caf..
推理作家ポー 最期の5日間
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
映画「推理作家ポー 最期..
from soramove
映画「ボーン・レガシー ..
from soramove
最強のふたり
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
映画「最強のふたり」毎日..
from soramove
小川隆夫のONGAKUゼ..
from ♪♪♪yuricoz caf..
ONGAKU ゼミナール..
from 雨の日だからジャズでも勉強しよう
以前の記事
2016年 12月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
<   2014年 08月 ( 16 )   > この月の画像一覧
e0021965_10020759.jpg
 フォトグラファー内山繁さんとのクロス・トーク「Mt. Fuji Jazz Fes. 10年の軌跡」、無事終了しました。お越しいただいた皆様、ありがとうございまし。

e0021965_10021539.jpg
 会場となった内山さんのお店「Jazz & Cafe Gallery Whisper」の壁面も「Mt. Fuji」仕様で、過去のフェスティバルの写真を用いたパネルがずらりと。

e0021965_10021512.jpg
 休憩をはさみ2時間半のトーク・イヴェントとなり、用意してきたCDはBGMとして流しただけで、1曲も聴かず。こうなる展開は予測していただけに、案の定という感じです。

e0021965_10021533.jpg
 打ち合わせ一切なしの出たとこ勝負。そんなトークですから話題はあちらに飛びこちらに飛び、ときには本題から逸れた脱線も。

e0021965_10021509.jpg
 最後は、内山さんが作ったフォト・ストリームも登場。

e0021965_10022505.jpg
 内山さんとは一緒に仕事をする機会が多かったので、よもやま話がいくらでもでてきて、それをセーヴするのに苦労するくらい楽しい時間を過ごすことができました。内山さん、そしてお店のスタッフのみなさんに感謝です。

 さて、今後の「ONGAKUゼミナール」です。次の土曜日には代官山「レザール」でのトーク&ライヴが控えています。今回のゲストはquasimodeのリーダーでピアニストの平戸祐介さん。
 メールでやりとりしていますが、演奏曲目はその場にならないと決まらないかも。テーマが「平戸祐介プレイズ・ブルーノート」ですから、これまたぶっつけ本番がジャジーで面白い展開になるかも、です。

 そのあとの「ONGAKUゼミナール」もすべて予約受付中なので、興味のある方はぜひご参加を。


e0021965_10022567.jpg
9月6日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール~トーク・ライヴ』(第7回:平戸祐介プレイズ・ブルーノート)
@代官山「Lezard(レザール)」 渋谷区猿楽町2-5 2F(03-3496-1374)
開場:18:30 開演:19:00 会費:4000円(フリー・ドリンク)
ご予約・お問い合わせ:お店までお電話、
またはコクチーズhttp://kokucheese.com/event/index/193629/まで。

「よそでは聴けない」を大きなテーマにしている『小川隆夫ONGAKUゼミナール~トーク・ライヴ』。7回目となる今回は、人気絶頂のグループ、quasimodeを率いるピアニストの平戸祐介が登場。彼とホストの小川隆夫が愛するブルーノートの名曲の数々をトークとソロ・ピアノでじっくり味わいたいと思います。


e0021965_10022587.jpg
9月27日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール』(第33回:「Mt. Fuji Jazz Fes. 10年の軌跡~音楽編」)
@銀座「le sept」 中央区銀座6-7-19 ミクニ銀座ビル7F(03-5537-2388)
開場:17:30 開演:18:00 会費3000円(1ドリンク付き)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、
またはコクチーズhttp://kokucheese.com/event/index/193636/まで。

 8月30日に三軒茶屋の「Whisper」で開催した『小川隆夫×内山繁 クロス・トーク「Mt. Fuji Jazz Fes. 10年の軌跡」』と対をなす企画。
「Whisper」ではジャズ・フォトグラファーの内山繁氏が撮影した写真を見ながらのトーク・セッションでしたが、こちらは音楽を中心に伝説のジャズ・フェスティヴァルを振り返ります。フェスティヴァルにミュージシャン御用達の医師として関わった10年間。どんなエピソードが飛び出すか。


e0021965_10022746.jpg
10月18日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール~60年代音楽シリーズ 第24回:映画音楽~洋画編』
@渋谷百軒店(ひゃっけんだな)「PANAMA JOE's」 渋谷区道玄坂2-19-1(03-3461-9047)
開場:17:30 開演:18:00 会費:2500円(1ドリンク付き)
ご予約・お問い合わせ:コクチーズhttp://kokucheese.com/event/index/208953/まで。

 映画に音楽はつきもの。とくに1960年代の日本では映画音楽が高い人気を誇っていました。ヘンリー・マンシーニ、クロード・ルルーシュ、バート・バカラックたちが書いた映画音楽の数々。あるいは『卒業』、『明日に向かって撃て』、『007シリーズ』など、シーンと音楽を一緒に記憶している作品も数多くあります。
 音楽少年だった小川隆夫は同じくらい映画少年でもありました。次回は思い出がいっぱいつまった映画について語りながら、その音楽に触れたいと思います。


e0021965_10021560.jpg
10月25日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール@西船橋 vol.5』(秋に聴くボサノヴァ)
@「Ten & Half Cafe+」 千葉県船橋市本郷町421-2 1階(047-711-1911)
開場:15:30 開演:16:00 会費2500円(1ドリンク付き)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、またはコクチーズhttp://kokucheese.com/event/index/208991/まで。


 西船橋の「Ten & Half Cafe+」では日本が世界に誇るボサノヴァ・アーティストの中村善郎さんがアコースティック生ライヴを定期的に開催しているお店でもあります。
 そこで今回は、小川隆夫が選ぶボサノヴァの名曲を代表的なアーティストによる演奏や歌で楽しみたいと思います。初期のアーティストから最近のアーティストまで。秋の午後に相応しい雰囲気の選曲でボサノヴァの素晴らしさを味わっていただければと思っています。


[PR]
by jazz_ogawa | 2014-08-31 23:08 | ONGAKUゼミナール | Trackback | Comments(5)
e0021965_14322886.jpg
 8月の最終日は「Jazz Conversation」でお楽しみください。

 内容はこんな感じ。

Jazz Conversation #237(2014.8.31.放送)
①【18:00:楽器別特集(第40回:日本のジャズ・オーケストラ)】
②【18:30:マイルス・デイヴィスの真実(第211回:レジー・ルーカスとエムトゥーメが語る現実)】
③【19:00:証言で綴る日本のジャズ(15)~宮間利之、山木幸三郎、川村裕司】(1時間)

e0021965_14322839.jpg
 午後7時は月1企画として定着した(というか定着させようとしている)1時間物。今月は「証言で綴る日本のジャズ」です。

e0021965_14322846.jpg
 数えて15回目となる今回のゲストは、ニューハードを長年にわたって引っ張ってきたリーダーの宮間利之さん。

e0021965_14322951.jpg
 その宮間さんの片腕として活躍してきたギタリストで作・編曲家でもある山木幸三郎さん。

e0021965_14322929.jpg
 さらには現在のコンサート・マスターである川村裕司さん。

e0021965_14323562.jpg
 この3人をお迎えして60年にもおよぶニューハードの歴史を振り返っていただきます。

e0021965_14323574.jpg
 貴重なLPからの演奏も、さわりだけですがいくつかお聴かせできると思いますので、こうご期待!

e0021965_14323555.jpg
 この特別企画に連動させる形で、最初の特集は「日本のジャズ・オーケストラ」でいきたいと思います。

e0021965_14323591.jpg
 こちらもニューハードと同期、つまり黎明期から活躍していたオーケストラが中心です。

e0021965_14323581.jpg
 そして「マイルス・デイヴィスの真実」では1975年の来日時の話と演奏を紹介しましょう。

 という内容の2時間。興味のある方はぜひお聴きください。名古屋方面の方にはプレゼントもあります。

e0021965_14323533.jpg

[PR]
by jazz_ogawa | 2014-08-29 14:36 | Inter-FM | Trackback(1) | Comments(4)
e0021965_11005303.jpg
『A HARD DAY'S NIGHT』(国内盤)
 9月は大変ですが、台風前の静けさという感じで今回はこれだけ。
 少し前にUS盤は手に入れていましたが、ようやく初回限定のBlu-ray(2枚組)と通常盤のBlu-rayが出たので買いました。

e0021965_11005393.jpg
 US盤も含めて、みなパッケージのデザインが異なります。

e0021965_11010762.jpg
 とはいえ、国内盤の2枚組を外側のパッケージから抜き出すと通常盤と同じケースが。

e0021965_11010724.jpg
 2枚組のディスクはこんな感じ。

e0021965_11010763.jpg
『Shaved Fish』(EU盤LP)
 なんでいまごろこのアルバムだけがLP化されたのか。

e0021965_11010742.jpg
 ユニバーサルに権利が移ってからの再発はこれが最初。

e0021965_11010734.jpg
『Bob Dylan: Complete Columbia Albums Collection Vol.1』(EU盤)
 あとは先日安く買ったこのボックス。

e0021965_11010753.jpg
 オリジナル35作、ライヴ6作、ボーナスCD、計42作品が網羅された47枚組CDボックスセット。『Vol.1』となっているのはなぜ?
 11月にはブートレッグ・シリーズの11集として『Complete Basement Tapes』が出るとか。これも楽しみ。


[PR]
by jazz_ogawa | 2014-08-27 11:06 | マイ・コレクション | Trackback | Comments(2)
e0021965_16393335.jpg
 昔は暑い盛りに日比谷の野音で開催されていた「サマー・ジャズ」ですが、日比谷公会堂に会場を移してからは今回が観るのは初めて。

 若手から超ヴェテランまで、総花的に次から次へとさまざまなアーティストが登場。ヴォーカルあり、ディキシーランド・ジャズあり、オーケストラあり、若手グループありと、いかにもこのフェスティバルらしい華やかなプログラムでおおいに楽しむことができました。

 強く印象に残ったのは今田勝さんと寺井尚子さんのデュエット。名曲「アンダルシアの風」をはじめ、今田さんのオリジナルを中心に豊かなエモーションを感じさせる共演が見事でした。

 あとは、ぼくの番組でお馴染みのai kuwabara trio projectもご機嫌でしたし、昨年は個人的にもおつき合いさせて頂いたマーサ三宅さんの元気な歌声に接することもできました。

 森寿男ブルーコーツをバックにベニー・グッドマンの代表曲を演奏した北村英治さんのクラリネットは実に品のいい響きで、スイング・ジャズの魅力を改めて感じることができました。

 そのブルーコーツと共演したのが小林幸子さん。コンサート的には今年の目玉なんでしょうが、やはり小林さんは小林さん。きらびやかな衣装と演歌で鍛えた歌唱力はジャズとまったく異質のもの。これは八代亜紀さんと同じで、変えようがないでしょう。変える必要もないと思いますし、それが彼女たちの歌の世界ですから、そこを大切にしていけばいいんでしょうね。

e0021965_16393896.jpg
 5時間のコンサートは長いようですが、これだけヴァラエティに富んだ内容ではまだ時間が足りないくらい。ぼくが毎年野音で楽しんでいたころの「サマー・ジャズ」とはずいぶんプログラムの内容が変わりましたが、戦後間もないころにこの公会堂で開かれていた「ジャズ・コン」の雰囲気ってこういう感じのものだったんじゃないでしょうか?

 森寿男さん、マーサ三宅さん、北村英治さんのお元気な姿に接することができたのは嬉しい限り。休憩時間には尊敬する瀬川昌久先生とも少しだけですがお話ができました。現在執筆中の単行本に瀬川先生のインタヴューを掲載させていただくこともその場で快諾していただき、大変ありがたく思いました。これから斑尾まで行くというお言葉にはビックリ。

 この「サマー・ジャズ」、新旧ミュージシャンに造詣が深く彼らから尊敬されている瀬川先生のご尽力で実現の運びになったことも忘れてはいけません。


【出演メンバー】
ザ・ビッグ・バンド・オブ・ローグス
青木カレン(vo)

ai kuwabara trio project
桑原あい(p)
森田悠介(b)
今村慎太郎(ds)

ハクエイ・キム(p)
太田剣(as)
鈴木央紹(ts)
荻原亮(g)
杉本智和(b)
大槻KALTA英宣(ds)

薗田憲一とディキシー・キングス

今田勝(p)
マーサ三宅(vo)
寺井尚子(vln)

森寿男とブルーコーツ
北村英治(cl)
小林幸子(vo)

2014年8月23日 「日比谷公会堂」


[PR]
by jazz_ogawa | 2014-08-25 08:48 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(2)
e0021965_19494806.jpg
 明日の特集では久々に「ザ・対決」をやります。今回対決するのはソニー・ロリンズとジョン・コルトレーン。

e0021965_19495485.jpg
e0021965_19495434.jpg
 5番勝負の王道対決で、お題目は以下のとおり。
1.初リーダー録音
2.マイルスのサイドマン
3.バラードをワン・ホーン・カルテットで
4.フリー・ジャズ
5.競演

e0021965_19495498.jpg
「マイルス・デイヴィスの真実」は1975年の来日について。

e0021965_19495469.jpg
 そしてゲストは先日久々に再会したトランペッターの五十嵐一生さん。

e0021965_19500191.jpg
 スタジオに機材を持ち込んでの生演奏もありますが、話が尽きないため、生演奏はほんの少しだけ。

e0021965_19500174.jpg
 彼が学生時代のころから知っていましたが、ずっと会わなかった間にミュージシャンとしても人としても立派になりました。ぼくは相変わらず子供のまんまですけど(苦笑)。

e0021965_19500177.jpg
 でも頑固なところは相変わらず。それを失っていないところが五十嵐さんらしくて嬉しかった。

e0021965_19500209.jpg
 かなり苦労や葛藤があったんでしょうが、それが無駄になっていないというか、いい形で音楽や物の見方に反映されているんじゃないでしょうか。このインタヴューや先日観させてもらったライヴを通してそんなことを強く感じました。

 それでは、よろしければ日曜の18時、InterFMでお耳にかかりましょう。

Jazz Conversation #236(2014.8.24.放送)
①【18:00:ザ・対決(第5回:ソニー・ロリンズ vs ジョン・コルトレーン~パート1)】
②【18:30:マイルス・デイヴィスの真実(第210回:3度目の来日)】
③【19:00:Meet The Star(第176回:五十嵐一生)】
④【19:30:ザ・対決(第5回:ソニー・ロリンズ vs ジョン・コルトレーン~パート2)】

e0021965_19500421.jpg
 相変わらずお子ちゃまのぼくが大人になった五十嵐さんに呆れられているの図です。


[PR]
by jazz_ogawa | 2014-08-23 07:48 | Inter-FM | Trackback | Comments(0)
e0021965_09552426.jpg
「レザール」のことはあんまり書かないんですが、昨日はご機嫌なライヴを観たので、ちょっと紹介。

 クリヤ・マコトさんのライヴは久々です。9月にはポーランドですごいコンサートが控えているクリヤさん。

e0021965_09552408.jpg
 その前哨戦のような感じで行なわれる短い国内ツアーの1日目。メンバーはベースが早川哲也さん、ドラムスが大坂昌彦さん。

e0021965_09552912.jpg
 大坂さんとはしばらくお会いしていなかったんですが、相変わらずのシャープなドラミングは、クリヤさんの自在なタッチやフレージングにピッタリ。早川さんも見事な相性の良さで、さすが名手3人による演奏には飽きることがありません。

 トリオによるツアー日程は以下のとおり。

■8/20(水)代官山レザール(03-3496-1374)
■8/21(木)神戸クレオール(078-251-4332)
■8/22(金)豊橋シャギー(0532-55-3377)
■8/23(土)名古屋スターアイズ(052-763-2636)
 (名古屋のみ:徳田智史(b)、黒田和良(ds))

 そして先にも触れましたが、9月にクリヤ・マコト=シルヴェスター・オストロウスキー・クインテットでポーランド・日本・インドネシア・ツアーも敢行するそうです。

 このグループはインターナショナルな顔ぶれです。
 クリヤ・マコト:ピアノ from 日本
 シルヴェスター・オストロウスキー:サックス from ポーランド
 ピョートル・ヴォイタシック:トランペット from ポーランド
 エシェット・オコン・エシェット:ベース from アメリカ
 ニューマン・T・ベイカー:ドラムス from アメリカ

 そしてポーランドで開催されるコンサートが凄い! 以下はマネージメントからの紹介を引用します。

「今年民主化25周年を迎えるポーランド。本ユニットは、9/12(金)にワルシャワ王宮で行われる民主化25周年記念式典でパフォーマンスを行う事が決定しました。コモロフスキー現大統領、ワレサ元大統領のスピーチに続いて演奏を行うそうです。
 通常ならクラシックや国民的ポップスターの登場となるところですが、ポーランドでジャズは民主化の象徴。また民主化と言えば言論・報道の自由と並んで経済の自由化も重要です。
 本ユニットは、世界第一・第二の経済大国で同時に民主主義国でもあるアメリカ、日本のアーティストを含むコラボレーションという点でも注目を集めております。昨年国営ラジオでのライブ放送、それに前後するヘヴィー・ローテーション以来、ワルシャワで
最もホットなユニットとなっております」

 クリヤさんはジャズを通じての文化交流にも力を入れている方ですから、まさに「わが意を得たり」でしょう。昔から熱心に取り組んできた成果がこういう形になって表されることに、ひとごとではありますが、とても嬉しい気分です。ますます応援しなくちゃ。

e0021965_09552958.jpg
 それはそれとして「レザール」ではクリヤさんを中心に大盛り上がり。とくに後半が凄かった! ピアノの上にずらりと並べられた譜面も圧巻。

【出演メンバー】
クリヤ・マコト(p)
早川哲也(b)
大坂昌彦(ds)
2014年8月20日 「代官山 レザール」 ファースト&セカンド・セット
 

[PR]
by jazz_ogawa | 2014-08-21 09:57 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(2)
e0021965_20004580.jpg
 8月30日ですが、カメラマンの内山繁さんがオーナーの三軒茶屋にある「Jazz & Cafe Gallery Whisper」で、内山さんとのクロス・トーク「Mt. Fuji Jazz Fes. 10年の軌跡」を開催します。

e0021965_20004549.jpg
 カメラマンとしてフェスティヴァルに関わった内山さんとブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンお抱えの医師に任命された(なのかなぁ?)わたくしとで、裏話や知られざるエピソードなどを盛り込んでの2時間。

e0021965_20004585.jpg
 当日は内山さんに未発表写真も惜しみなく披露していただく予定です。

 狭いお店ですが、まだ少しは席に余裕があるみたいなので、興味のある方はぜひご予約下さい。

e0021965_20004561.jpg
8月30日(土) 『小川隆夫×内山繁 クロス・トーク「Mt. Fuji Jazz Fes. 10年の軌跡」』
@三軒茶屋「Jazz & Cafe Gallery Whisper」 世田谷区上馬1-32-3(03-5787-5794)http://whisper.co.jp/whisper/
開場:17:30 開演:18:00 会費:3000円(1ドリンク付き)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、
またはコクチーズhttp://kokucheese.com/event/index/184011/まで。


 それから9月には2回「ONGAKUゼミナール」があります。こちらもよろしく!

e0021965_20004570.jpg
9月6日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール~トーク・ライヴ』(第7回:平戸祐介プレイズ・ブルーノート)
@代官山「Lezard(レザール)」 渋谷区猿楽町2-5 2F(03-3496-1374)
開場:18:30 開演:19:00 会費:4000円(フリー・ドリンク)
ご予約・お問い合わせ:お店までお電話、
またはコクチーズhttp://kokucheese.com/event/index/193629/まで。

「よそでは聴けない」を大きなテーマにしている『小川隆夫ONGAKUゼミナール~トーク・ライヴ』。7回目となる今回は、人気絶頂のグループ、quasimodeを率いるピアニストの平戸祐介が登場。彼とホストの小川隆夫が愛するブルーノートの名曲の数々をトークとソロ・ピアノでじっくり味わいたいと思います。


e0021965_20004532.jpg
9月27日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール』(第33回:「Mt. Fuji Jazz Fes. 10年の軌跡~音楽編」)
@銀座「le sept」 中央区銀座6-7-19 ミクニ銀座ビル7F(03-5537-2388)
開場:17:30 開演:18:00 会費3000円(1ドリンク付き)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話、
またはコクチーズhttp://kokucheese.com/event/index/193636/まで。

 8月30日に三軒茶屋の「Whisper」で開催する『小川隆夫×内山繁 クロス・トーク「Mt. Fuji Jazz Fes. 10年の軌跡」』と対をなす企画。
「Jazz & Cafe Gallery Whisper」ではジャズ・フォトグラファーの内山繁氏が撮影した写真を見ながらのトーク・セッションですが、こちらは音楽を中心に伝説のジャズ・フェスティヴァルを振り返ります。フェスティヴァルにミュージシャン御用達の医師として関わった10年間。どんなエピソードが飛び出すか。



[PR]
by jazz_ogawa | 2014-08-18 08:00 | ONGAKUゼミナール | Trackback | Comments(4)
e0021965_23115556.jpg
 先週は放送が誕生日直後ということもあり、冒頭で自分の思いを少し話してしまいました。それで今週も特集では自分の話が中心になってしまいます。すいません。

 題して「小川隆夫のニューヨーク日記 1982年8月」。

e0021965_23115519.jpg
 32年前に留学生だったわたくしがニューヨークでどんな音楽を聴いていたか。当時つけていた日記を紹介しつつ、その時期の演奏と関連した作品を聴く特集で、数えて8回目。いつものように辛口採点つきです。

e0021965_23120148.jpg
 1982年8月1日、この日だったとはすっかり忘れていましたが、ぼくにとってはその後の人生を変えるほど重要な出来事がありました。説明と日記の朗読が少し長くなるかもしれませんが、そのことについても触れましょう。

e0021965_23120199.jpg
「マイルス・デイヴィスの真実」では1974年に残された最後のスタジオ録音を中心にお話をします。

e0021965_23120153.jpg
 そしてゲストは2回目の登場となる大橋美加さん。

e0021965_23120181.jpg
 7月に発売した新作『ウィズ・ラヴ・トゥ・ナット』を携え、いまの季節らしく涼しげな浴衣姿でスタジオに来てくれました。

 それでは、よろしければ日曜の18時、InterFMでお耳にかかりましょう。

①【18:00:小川隆夫のニューヨーク日記⑧ 1982年8月~パート1】
②【18:30:マイルス・デイヴィスの真実(第209回:ストレスと肉体的苦痛のはざまで)】
③【19:00:Meet The Star(第175回:大橋美加)】
④【19:30:小川隆夫のニューヨーク日記⑧ 1982年8月~パート2】

e0021965_23120114.jpg


[PR]
by jazz_ogawa | 2014-08-16 08:42 | Inter-FM | Trackback | Comments(2)
e0021965_00315798.jpg
 毎年この時期に開催されるジャズのイヴェントに初めて参加しました。

e0021965_00312767.jpg
 今年で11年目。今回は100名を超えるミュージシャンが結集し、12日と13日の2日間行なわれました。

e0021965_00312721.jpg
 ぼくが行ったのは昨日の13日。複数の会場でライヴが同時進行で行なわれます。スイング・ジャズから新しいスタイルの演奏まで。選択肢は豊富です。

e0021965_00312775.jpg
 最初に観たのは山下洋輔のスペシャル・カルテット。メンバーは類家心平、坂井紅介、本田珠也で、類家さんが出だしから大爆発。素晴らしかったです。

 続いて若手を中心にしたBIG 5 with 里見紀子。こちらは最年長の小山太郎さんがリーダーのクインテットで、あとのメンバーは小沼ゆうすけ、ハクエイ・キム、纐纈歩美、さくらの面々。そこに里見紀子さんが加わり、それぞれをフィーチャーしての演奏がよかったです。

e0021965_00312765.jpg
 そして最後はお目当てのミッキー・カーチス。JJA 21トリオのゲストという形で後半に登場。長いキャリアはだてじゃないところを短い時間で見せつけてくれました。お水を飲もうとするだけで笑いがとれるひとはそういません。「ジョージア・オン・マイ・マインド」とか「テナシー・ワルツ」とか、心に沁みるステージでした。

e0021965_00312738.jpg
 前半のJJA 21トリオは、長老の秋満義孝さんのプレイが素晴らしく、トリオ・ロス・パンチョスが日本のファンのために書いた懐かしの名曲「その名はフジヤマ」がここで聴けるとは思いもよりませんでした。この曲や、続いて演奏された「マイアミ・ビーチ・ルンバ」など、まさに秋満さんならではの演奏が短い時間の中で堪能できました。

 ちなみにJJAとはJapan Jazz Association(日本ジャズ協会)のことです。

e0021965_00312728.jpg
 都会のホテルで一流のミュージシャンたちが一堂に会して行なわれるジャズ・ライヴ。落ち着いた雰囲気の中でジックリと好きなジャズが味わえる贅沢。音楽の楽しみ方はいろいろありますが、こういうのもいいなぁ、と思った真夏の午後&夕方でした。


「インペリアル ジャズ 2014」
【山下洋輔のスペシャル・カルテット@光の間】
山下洋輔(p)
類家心平(tp)
坂井紅介(b)
本田珠也(ds)

【BIG5 with 里見紀子@孔雀・東西の間】
小山太郎(ds)
纐纈歩美(sax)
小沼ゆうすけ(g)
ハクエイ・キム(p)
さくら(b)
里見紀子(vln)

【ミッキー・カーチス with JJA21トリオ@雅・錦の間】
ミッキー・カーチス(vo, hca)
秋満義孝(p)
田野重松(b)
ジョージ川口Jr.
2014年8月13日 「帝国ホテル」


[PR]
by jazz_ogawa | 2014-08-14 09:33 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(2)
e0021965_23571023.jpg
 これまで使っていたデジカメがどうも写りが悪くなってきたので(腕も悪いんですけど)、たまたまネットで見かけた新製品を買いました。

e0021965_23571248.jpg
 今度のはキャノン。

 発売日がぼくの誕生日と同じだったので、それも理由で買いました。でも前日に届いちゃったので、1日遅いほうが嬉しかったんですが。ということで、パッケージを開けたのは7日夜のこと。

e0021965_23571069.jpg
 安物ですがデザインがいいじゃないですか。なんかよく写りそう。ということで、8日以降はこのカメラを使っています。


[PR]
by jazz_ogawa | 2014-08-12 08:46 | 平凡な日々 | Trackback | Comments(2)
当サイトに掲載されている記事および写真の無断複写 、 転載等の利用・使用はお断りします。
Copyright ©1997-2008 Excite Japan Co.,Ltd. All Rights Reserved.

免責事項
- ヘルプ - エキサイトをスタートページに | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム