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川隆夫の JAZZ BLOG
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©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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2005-10-07 ソーホーにて
 「JAZZ blog」と名乗りながらほとんどジャズのことには触れていません。最初はジャズのことをいろいろ書こうと思っていたのですが、日常の出来事を日記や記録代わりに書くほうが自然だなと遅まきながら気がついた次第です。
 そういうわけで、表題に偽りありの「JAZZ blog」です。今回もロック関連です。でも行き当たりばったりなところはジャズ的でもあるから、これも「JAZZ blog」と勝手に決め込んでいる次第です。

 今日は昼からハーレムの145丁目に行き、そのまま徒歩とバスと地下鉄でソーホーまで下ってきました。理由は、11月に出版する『マンハッタン・ジャズ・カタログ』のための写真撮影です。
 と書けば、かっこいいのですが、何のことはありません。ジャズ・クラブの店の写真を、カメラつきの携帯で撮ってきただけです。しかし、この携帯がばかになりません。夜間や遠くを写すのには難ありですが、店の入り口や記念撮影程度なら十分すぎるほどのクォリティで撮れます。さすが320万画素!
 撮影は4月から5月にかけて終えていたのですが、もう少しいい写真にしたい店が何ヵ所かあって、昨日と今日で10数ヵ所回ってきました。印刷所に入れるギリギリのタイミングなんですが、最後の悪あがきでこんなことをしていました。それをメールに日本に送ると、さっそく編集者が写真を該当頁にレイアウトしてPDFファイルで送り返してきます。それをチェックしてゴー・サインを出します。便利な世の中になったものです。

 ソーホーに行ったのは、今日から「THE ART WORK OF JOHN LENNON」という、ジョン直筆の絵やリト・グラフの展示会兼即売会が始まったからです。展示されていたのは全部で100点ほど。直筆の絵と言っても、簡単なペン画ですが、24000ドルとか26000ドルとかです。
e0021965_4463077.jpg リトグラフでは、安いもので500ドル、有名な『バッグ・ワン』になると最低でも7000ドル、最高で24000ドルという値段がついていました。そのほかに、直筆の歌詞のリトグラフもあって、「ホエン・アイ・ゴット・ホーム」の650ドルから「レヴォリューション」の3000ドルまで、あとは『イマジン』とか『ジョンの魂』などのジャケットに直筆のサインが入ったものが額装されて5400ドルから5800ドルでした。
 ぼくは「Jock and Yono」のリトグラフ(1250ドル)を思わず衝動買いしそうになりましたが、考えてみると、東京にある部屋の壁はレコードとCDの棚で埋まっているため、飾る場所がないことに気がつき、思いとどまりました。
 でも、アパートに戻ったいまもほしい気持ちで一杯です。ニューヨークのアパートの壁も、写真やマイルスから貰った絵(といってもひと筆書きのようなもの)などでかなり埋まっていますが、まだスペースはあるので、明日・・・、うーん。

 この展示会はウースター・ストリートにあるギャラリーで開かれていたのですが、その途中に通ったプリンス・ストリートのギャラリーでもロック関係の写真展が開かれていました。e0021965_4465873.jpg
 こちらは数人のカメラマンによるもので、例えばドアーズの『モリソン・ホテル』、ボブ・ディランの『ナッシュヴィル・スカイライン』、クロスビー・スティルス&ナッシュの『クロスビー・スティルス&ナッシュ』などのジャケット写真の実物が展示されていました。そのほかにも、ジャニス・ジョプリン、ロン・ウッド、ストーンズ、ポール・マッカートニーなど、ぼくが大好きなアーティストの写真をいろいろと観ることができました。

 ニューヨークでは、ロックやジャズの写真展もときどき行なわれているので、興味がある方は「ヴィレッジ・ヴォイス」などに掲載されているイヴェント欄を要チェックです。ジョンの展示会は「ニューヨーク・タイムズ」の日曜版に広告が掲載されていたのでわかった次第です。
by jazz_ogawa | 2005-10-07 11:05 | NY Mapができるまで | Trackback(4) | Comments(0)
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