今回はストーンズ関連の紹介です。まずはこれから。
『チャーリー・イズ・マイ・ダーリン』(EU+US盤/国内仕様盤)
『チャーリー・イズ・マイ・ダーリン』(US盤)
今回は①DVD ②Blue-Ray Disc ③スーパー・デラックス・エディション(DVD+Blue-Ray Disc+2CD+10インチLP)の3種類が登場。
③を買えば①と②も含まれるのでこの「スーパー・デラックス・エディション」を購入。
それにしてもこの国内盤の構成が面白いです。パッケージがUS製、DVDとBlue-Ray Disc(どちらも日本語字幕付)と10インチLPがEU製、そしてCDが日本製(SHM-CD仕様)というもの。
それでUS盤も購入したんですがこちらはすべてがUS製でした。EU盤もパッケージはUS製でしょうから、これはパス。
それで、これはハード・カヴァー本とポスター
これが10インチLP。
『Light The Fuse - A Bigger Bang In Toronto 2005』
新たに2005年のライヴがダウンロードできるようになっていたのでこちらも購入。
『Ladies & Gentlemen / Stones in Exile / Some Girls』(US盤)
Anniversary EditionということでDVD3作をパッケージしたもの。そんなに高くないので買っておきました。
『ROLLING STONES』(US盤)
今年の「BLACK FRIDAY/RECORD STORE DAY(11月23日)」限定商品にストーンズの7インチEPが。シングル盤ではなく、64年1月にリリースされた4曲入りの初EP。5000枚限定だそうです。
『ナウ・ルック』(国内盤)
『俺と仲間』(国内盤)
9月にワーナーミュージック・ダイレクトから限定で出たロン・ウッドのソロ作2枚が11月22日に一般発売されました(カタログ番号が異なります)。ということで、9月に発売された2枚と一緒にパチリ。
上がワーナーミュージック・ダイレクト盤。
ところで4ヴァージョンで出ているベスト盤の『GRRR!』も手元に揃ってきたんで、そろそろ整理して紹介しないと。