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川隆夫の JAZZ BLOG
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©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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2006-05-03 『マンハッタン・ジャズ・カタログ』勝手に改訂版
 昨年11月に出版した『マンハッタン・ジャズ・カタログ』ですが、執筆中からあちこちの店がクローズになったり、新たな店がオープンしたりと、書くほうが追いつきませんでした。当然、本が出てからも、あそこの店がなくなった、こちらに新しい店ができたと、マンハッタンは驚くべき早さで変化を遂げています。
 ということで、今日も前回に続いて目についたところをいくつか紹介しておきます。すべて第2章で紹介しているレコード店です。

①Footlight Records@113 East 12th Street(90頁)
2006-05-03 『マンハッタン・ジャズ・カタログ』勝手に改訂版_e0021965_6414149.jpg 残念ながらクローズです。今年の初めに覗いたときにクローズの準備をしていたんですが、今回は完全に閉まっていました。ただしWEB上で通販はやっているようです。興味のあるかたはwww.footlight.com/にアクセスしてください。ところで、あの膨大な数のレコードはどこに置いてあるんでしょう?
 それにしても、これで昔からあった老舗のレコード店がまたひとつ姿を消したことになります。知る限りでは、ここがマンハッタンでは現存する一番古いマニア向けのレコード店でした。あとは「Jazz Record Center」に頑張ってもらわなくては。

②Rockit Scientist Records@33 St. Marks Place(108頁)
2006-05-03 『マンハッタン・ジャズ・カタログ』勝手に改訂版_e0021965_6424862.jpg こちらは嬉しいお知らせ。店の奥がレコード・コーナーになり、ロックが中心ながら、ジャズもざっと見積もって500~600枚くらいはあるでしょうか。ヴァーヴやアトランティックのそれほど珍しくないオリジナルが15~20ドル程度。ブルーノートもそのくらいの値段でリバティ盤が何枚かありました。総じてクラブ・ジャズ・ファン向けの品揃えという印象です。
 この店は新品と中古のCDを扱っているんですが、こちらは周辺の安CD店に比べると割高で魅力はありません。レコードは、現在のニューヨーク相場から行けば、まあまあの値段でしょう。

③13 St. Marks CDs@13 St. Marks Place(111頁)→Joe's CD
2006-05-03 『マンハッタン・ジャズ・カタログ』勝手に改訂版_e0021965_6443829.jpg こちらもクローズしましたが、地下のスペースが「Joe's CD」として新たにオープンとなりました。オーナーのジョーは、この界隈で何度かCD店をオープンしたことがあり、以前は「Sounds」のアネックスでも働いていました。
 その後、向かいのビルの2階で「Joe's CD」をオープンし、1年くらいでクローズしたかと思ったら、少し先のビルの1階で「Venus Record」というのを経営していたのか働いていたのか知りませんが、そこにいました。
 その「Venus Record」がのちに「13 St. Marks CDs」となり、そのときも地下で不定期に店を開いていたのですが、今回は上を閉鎖して、地下の店を「Joe's CD」として営業しています。
 この界隈では向かいの「Sounds」が一番安いのですが、ここもかなり安いです。新品と中古のCDおよびDVDを扱っていて、ブルーノート、インパルス、ヴァーヴあたりだと、未開封の新品で6~10ドルくらいでしょうか。たとえば『ブルー・トレイン』と『至上の愛』が6ドルでした。「Sounds」なら9ドルから10ドルはすると思います。せこい話で恐縮ですが。

④おまけ
『カタログ』とはまったく関係ありません。ソーホーのクロスビー・ストリートにあるスターバックスでのことです。カップに何やらステッカーが貼ってあったので見てみました。すると、何と賢いのでしょう。オーダーの内容、受付時間、担当者の名前、さらにふたつオーダーしたのなら、その旨も記載されています。レジを打つと一緒にプリントアウトされ、バリスターかレジ係ががそれをカップに貼る仕組みのようです。
 他店でこんなステッカーは見たことがないので、導入されたばかりかもしれません。日本でも見たことがありませんが、どうなんでしょう?
2006-05-03 『マンハッタン・ジャズ・カタログ』勝手に改訂版_e0021965_6453334.jpg2006-05-03 『マンハッタン・ジャズ・カタログ』勝手に改訂版_e0021965_6461730.jpg


















  そのカップをぐるりと回したら、ハービー・ハンコックのコメントが印刷されていました。これもいままで気がつかずにいました。やはり最近始まったのかもしれません。もうひとつのカップには小説家のコメントが印刷されていましたから、コメントもいろいろあるようです。
by jazz_ogawa | 2006-05-04 06:55 | NY Mapができるまで | Trackback(1) | Comments(8)
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Tracked from 通販 at 2006-05-04 08:39
タイトル : 通販
通販... more
Commented by tmks at 2006-05-04 08:57 x
日本での話(テレビで見たのでうろ覚え)ですが、耳の聞こえにくい店員さんがスタバで働くことになり、その際、店員間の連絡のためにハンドサインを作ったそうです。たとえば指3本を下に向けるとM、親指と人差し指を直角にしてL(Latteの意味だったかな?)とか。すると、会話で通じる店員の場合でも、距離や騒音があっても簡単にオーダーの内容を確認しあえるので連絡がスムーズになったそうです。目からウロコでした。
Commented by kozo at 2006-05-04 09:24 x
小川さん、こんにちは!
カップのコメント、いいですね
いつもは、マイ・タンブラーを持って行くんですけど
コメントが付いてるなら持っていくの止めようかなぁ(w
これって集めだすと、嫁さんに怒られそうな感じです。。。(^^;
Commented by jazz_ogawa at 2006-05-04 12:01
tmksさん、ハンドサインはアイディアですよね。そういえば、アメリカの話ですが「フォーチュン誌」で働きやすい会社のトップ100の中にスターバックスが入っているそうです。
Commented by jazz_ogawa at 2006-05-04 12:04
kozoさん、日本でもこのカップが使われるようになるんでしょうかね? 何種類あるか知りませんが、番号がふってあるとコレクションしたくなりますよね。それとたまたまぼくのカップがハンコックだったというのも、理由なく嬉しく思いました。
Commented by forcek at 2006-05-04 19:59 x
小川さんどうやらスターバックスでは、「The Way I See It」キャンペーンと題して「お客様たちが哲学的なディベートをはじめるきっかけになることを願って」をやってるみたいですね、現代の色々なアーティストやコメディアン等の言葉らしいのですが(ちなみにここで見れますhttp://www.starbucks.com/retail/thewayiseeit_default.asp)数ある中で小川さんにハンコックが回ってきたのは、やはり神様はおわかりのようですね(笑)ところで小川さん今回はライブにはまだいっていないのですかー。
Commented by jazz_ogawa at 2006-05-04 23:35
forcekさん、なるほどそういうことですか。
ライヴですが、今晩あたりケニー・ギャレットでも聴きにいこうかと思っています。
Commented by kanami at 2006-05-05 01:01 x
スタバのそのキャンペーンは日本でもやっているのでしょうか?ちょっと今度試してみましょう。スタバといえば友人がいかにもデートという感じで注文したときに、ふたつのカップにハートマークが描かれていたそうです。店員さんがささっと描いたようなんですが、スタバはちょっと小粋な演出をするということですかね?(笑
今日は久しぶりに音楽で涙を流しました。美輪明宏さんの愛の讃歌です。三時間半涙腺緩みっぱなしで大変。美輪さんが声を大きくあげるごとにぶわーっと涙が溢れ出しました。誇張じゃありませんよ!今日はいい気分で眠れそうです^^
Commented by jazz_ogawa at 2006-05-05 06:16
kanamiさん、スタバのキャンペーン、日本ではどうなんでしょう? そのうちやるかもしれませんね。
ところで美輪明宏さんですが、ぼくはまだ丸山明宏と名乗っていた時代に何度か小さなライヴ・ハウスで聴いたことがあります。その時代は、彼に対してずいぶん偏見がありました。しかしステージを観て感動したぼくは、さっそくレコードを買いに走ったことを覚えています。歌はそれほど巧くなかったですが、妙にシンパシーを感じたんですね。
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