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川隆夫の JAZZ BLOG
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©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


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2006-05-06 『マンハッタン・ジャズ・カタログ』補遺
 これでニューヨークからのブログは最後です。ほとんどアパートで原稿を書いていたため、たいしたことは何もしませんでした。最近のぼくは、ニューヨークで大体こんな感じの日々を過ごしています。
 それでは、さっそく「勝手に改訂版」の続編を始めましょう。

①Rock In Your Head@157 Prince Sterrt(109頁)
2006-05-06 『マンハッタン・ジャズ・カタログ』補遺_e0021965_20213963.jpg ここは閉鎖ではないんですが、5月1日をもってブルックリンのウィリアムズバーグに引っ越してしまいました。店に行ったら左のような張り紙が貼られ、中を覗くとごみだらけの状態でした。その張り紙によれば、この場所で28年間営業していたそうです。
 ソーホーの目抜き通りから横にほんの少し入ったところに店はあったんですが、レントが払いきれなくなったのかもしれません。あの場所でレコード屋さんはきついと思います。「LPは死なず」などと張り紙をして、入り口のまん前に新着のレコードを置いていた気骨のある店だったんですが。
2006-05-06 『マンハッタン・ジャズ・カタログ』補遺_e0021965_2022292.jpg そういえば、ここでストーンズの『フォーティ・リックス』の色違いジャケットを見つけたときは小躍りしたものです。これは初回にほんのわずかだけ出荷されたもので、多分日本には入ってこなかったと思います。
 今度の店があるウィリアムズバーグは、マンハッタンとブルックリンを結ぶウィリアムズバーグ橋のたもとにある街です。この橋は、その昔、ソニー・ロリンズが活動を休止して練習していた場所として有名なところでもあります。
 なお、新しい店の住所は133 Roebling Avenue(at N.4th Street)で、地下鉄のLラインでBedford Avenue下車とのことです。

②St. Marx Music@80 East 10th Street(Between 3rd & 4th Avenues 212-253-5404)
2006-05-06 『マンハッタン・ジャズ・カタログ』補遺_e0021965_20222773.jpg 引越しやクローズが相次いでいますが、新しいレコード店も見つけました。ここは「Academy LPs」の斜め前にあります。ジャズとロックが中心で、CDとLP、あとはDVD、ポスター、コミックなどもありました。CDとDVDは新品と中古の両方を扱っていますが、ジャズのLPは中古のみで、ジャズのCDはないようです。
 ジャズもロックもLPならそこそこ珍しいものがあって、値段は10ドル前後が中心でしょうか。向かいの「Academy LPs」には質・量共に到底かないませんが、それでも1000枚くらいはジャズのLPがありますし、ロックはもう少し多いようですから、ついでに寄ってみるくらいのつもりならいいかもしれません。

③Jammyland@60 East Third Street(Between 1st & 2nd Avenues 212-614-0185)
2006-05-06 『マンハッタン・ジャズ・カタログ』補遺_e0021965_20295120.jpg ここは以前からあったんですが、レゲエの専門店なので『カタログ』では紹介しませんでした。しかし、小さな店ながらレゲエのCDとLPはかなり充実しています。ジャズと違ってレゲエの作品はそれほど多くないので、ここに来ればレゲエ・ファンはかなり満足できるんじゃないでしょうか?
 そのほか、レゲエ関連の書籍や小物も置いてありますし、「New York's Complete Source For Reggae」のキャッチコピーはだてでないと思います。

④The Bacchus@60 2nd Avenue(Between 3rd & 4th Street 212-777-2840)
2006-05-06 『マンハッタン・ジャズ・カタログ』補遺_e0021965_20232591.jpg 最後はジャズを聞かせるレストランです。「Bona Fides」というイタリアン・レストランの中にあるジャズ・コーナーで、毎晩8時、9時半、11時のスリー・セット、生演奏が聴けます。『ヴィレッジ・ヴォイス』にも広告を打っているくらいですから、無名のミュージシャンだとしても、そこそこは聴けるんじゃないでしょうか? まだ行ってことがないので、食事も含めて何ともいえませんが。
 システムはノー・カヴァーの2ドリンク・ミニマムです。イースト・ヴィレッジのちょっと南寄りのところにある店ですが、この周辺は結構遅い時間まで賑わっています。

⑤しつこくスターバックス
2006-05-06 『マンハッタン・ジャズ・カタログ』補遺_e0021965_20234221.jpg 昨日行ったサード・アヴェニューと29丁目の角にある店は、例のステッカーは使われていませんでした。それはそれとして、カップのコメントがなかなかいいです。これは「初心忘れるべからず」といったところでしょうか。プロのスポーツ選手だけでなく、すべてのひとに繋がる言葉ですよね。
 これってお客さんのコメントのようですから、有名人だけでなく一般のひとの声もここに紹介されるんですね。フォーチュン・クッキーに入っている格言より、スターバックスのコメントのほうが俄然好きになりました。もう少し早く気がついていれば、スターバックスに通う回数ももっと増えていたでしょう。

★さらに追加:この間は、注文するとステッカーが貼られると書きました。その後、さらに別の店にいったところ、注文の内容、担当者名、日時のほかに、オーダーしたひとの名前まで聞かれ、それもプリント・アウトされていました。もっともスペルを間違えてOGAVAになっているのがいかにもニューヨークですが。
 これまではレシートもくれず、割といい加減な感じでしたが、ここに来て急に細かくなったのは、注文を巡るトラブルが多かったのかもしれませんね。

 ということで、今回はこれで終りです。長々とつき合っていただき、どうもありがとうございました。
by jazz_ogawa | 2006-05-06 20:40 | NY Mapができるまで | Trackback(3) | Comments(10)
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Commented by じゅば at 2006-05-06 21:51 x
おがわさん、連日NYレポありがとうございました!
楽しんで読ませていただきました!
ライブ、お食事、レコード店巡りなどなど、短期間でぎゅっと凝縮して楽しまれているようで、さすがはNY通だなあ、と感心…というより憧れまーす!
まだ滞在されるのでしょうか?
どうぞ楽しんでくださーい!







Commented by jazz_ogawa at 2006-05-06 22:25
じゅばさん、コメントありがとうございます。あと30分もしたら飛行場に行き、日本に帰ります。今後もよろしく!
Commented by yuriko at 2006-05-07 01:42 x
>『フォーティ・リックス』の色違いジャケットを見つけたときは小躍りしたものです。

これ、やばいですね。こういうのがコレクターをやめられなくなってしまうものなのですね♪もう、機上の人でしょうか?お帰りをお待ちしております♪
Commented by 山田♪ at 2006-05-07 15:22 x
NYレポ連日楽しませて頂きました。読んでいてだんだんNYが青山か六本木の事の様にスゴク身近に思えてきてしまいました。イイだか悪いんだか判りませんが・・・。「JAZZ TALK JAZZ」読みました。文中に出てくるアルバムをCDで聴きながら、ライナーノーツを読み返したり、メンバーを確認し直したり、連休だったのでユッタリ読めて幸せでした。ALL STARキャストで次々といろんなミュージシャンが登場してきて、興味深い話を披露してくれるこんな本はJAZZファンには堪りません。PARKERがミントンズPハウスに現れたことはないとか、HANCOCKが当時のMILESBANDの実質的な曲作りをしていたとか、通説を覆す証言が特に印象に残りました。面白い本を有り難う御座いました。
Commented by forcek at 2006-05-07 15:23 x
小川さん、おつかれさまです。色々とご紹介いただきありがとうございました、気持ちだけでもNYに行ったような感じです(笑)もうこちらに到着したでしょうかね、明日はもう診療ですか。
Commented by jazz_ogawa at 2006-05-07 23:48
yurikoさん、『フォーティ・リックス』は当初、5種類の色違いジャケットでリリースされることになっていました。それが直前になって中止されたんですが、その一部が流出したんですね。ごくわずかだけ出回ったみたいです。
Commented by jazz_ogawa at 2006-05-07 23:52
山田さん、お久しぶりです。拙著をお読みいただきありがとうございました。また、ブログもご覧になっていただけたようでありがたいです。
ミュージシャンや関係者にインタビューしていると、ときどき通説とは違う話を聞くことがあります。それを紹介しようというのが今回の本であり、これまでに書いてきた『真実』シリーズです。そのうち『モダン・ジャズの真実』も出す予定でいます。
Commented by jazz_ogawa at 2006-05-07 23:59
forcekさん、無事戻ってきました。それで明日から診療です。こういうスケジュールはいつものことなんで、どうってことないんですが。
ところでforcekさんのブログで、ヨーロッパのいい女たちだったか女優たちだったか、そんな文章がありますよね。ぼくが好きなのはジョアンナ・シムカスです。リノ・ヴァンチュラやアラン・ドロンなんかと出た『冒険者たち』は青春時代のフェイヴァリット・ムーヴィーです。
Commented at 2006-05-08 09:31 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by forcek at 2006-05-09 00:17 x
小川さん、ジョアンナ・シムカスはシドニー・ポワチエの奥さんですよねー
やっぱ小川さんのセンスは最高っす、ヤクザチックな感受性の俺からしてもシビレますねー(笑)俺は本物の魂を感じる人しか愛せないですよねー(笑)アラン・ドロンの『冒険者たち』は観てないんですが、あの時代に黒人であるポワチエを純粋に愛する彼女をいとおしく思いますが、小川さんの言うとうりマジちょーイイ女ですねー(笑)
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