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川隆夫の JAZZ BLOG
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©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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2007-03-04 マイ・コレクション~マイルスの帯つきLP
 暖かくなってきました。ひとつ前のブログで満開の桜の写真を掲載しておいたのですが、気がついてくれましたか?

 今日は朝食後にウォーキングをしてきたのですが、ポカポカしていい気持ちでした。思い出せば、3年前の今日は心臓の治療を受けるため入院する日でした。ところがその前日に、お昼を食べよと思って外に出た途端、冷たい空気に当たり、心臓の血管が詰まって、そのまま緊急入院となりました。その日に比べると、なんと今日は暖かいことか。
 主治医になっていただいたドクターたちの素晴らしいチーム・ワークと見事な腕前のお陰で、いまでは普通の生活を取り戻すことができました。周囲のみなさんの協力もありますし、ぼくは非常に恵まれています。
 いまも毎日、目が覚めると「今日も生きている」と実感します。このことは、本当に一日たりとも忘れたことがありません。よっぽど身に染みたんでしょうね。生来の臆病者ですから。
 それでも、だからといって日々充実した生活はしていなくて、相変わらずその場の思いつきで生きているようなところがあります。でもあれ以来、それまで以上にいやなことには蓋をして、楽しいことをなるべくするように心がけてはいます。つまり、ますます責任感の欠如が目立つような生活ぶりで、周りからは顰蹙を買っているんじゃなないでしょうか。
 でも一度しかない人生ですから、やりたいことをやって、やりたくないことはやらない。それを貫くのは難しいのですが、難しくなってしまっては本末転倒なので、とにかく自分勝手、よくいえばゴーイング・マイ・ウェイで今後もやっていきたいと思います。

 今日は最初から、書こうと思ったことになかなか到達できません。そろそろ本題に入りましょう。といったって、たいしたことじゃありません。この間、このブログで紹介した帯つきアルバムの続編です。前回は最後にマイルスのLPを掲載したので、今日はもう少しマイルスを見せびらかそうかなと。

①『ジャック・ジョンソン/マイルス・デイヴィス』(CBS-Sony SOPC 57110)
e0021965_11285145.jpg 70年代に入って、国内盤はあまり買わなくなりました。ですからマイルスの国内盤もあまり持っていません。でも、これは買っていたんですね。写真に写すとちょっと汚れて見えますが、シュリンクもそのままで綺麗な状態なのは、どちらが先に買ったか覚えていませんが、アメリカ盤も買って、そちらを中心に聴いていたからです。「マイルス待望の最新作。映画『ジャック・ジョンソン』のサウンド・トラックを見事に奏した快心の作。[マイルス・カラー・ポスター付]」

②『マイルス・デイヴィス・イン・コンサート』(CBS-Sony SOPJ-37~38)
e0021965_1129986.jpg これも珍しいものじゃありません。でもこのジャケット、当時のジャズのレコードでは考えらないほどポップでヒップでした。ちなみに「ヒップ」という言葉、いまじゃアメリカでは死語のようです。こんな言葉はオヤジしか使いません。でもこの時代は、このデザイン、とても「ヒップ」に思いました。いまは「ヒップ」に代わって、「クール」が一般的に使われているようです。「マイルスのニュー・コンボによる白熱のライヴが、聴く者を興奮のるつぼに巻き込まずにはおかない1時間30分!」。キャッチ・コピーは真っ当で、「ヒップ」とは程遠いですが。

③『E・S・P/マイルス・デヴィス』(日本コロムビア YS-525-C)
e0021965_11292353.jpg これはCBSソニー盤よりかなり珍しいです。1968年まで、日本では日本コロムビアがコロムビアの国内販売権を持っていました。このアルバムは1965年1月の録音で、その年の11月に出されています。帯の表記が「デイヴィス」ではなく「デヴィス」になっています。当時、日本のジャズ・ファンの間では、マイルスのことを尻上がりに「デヴィス」と呼ぶのが一般的でした。そんなことを思い出させる表記です。ジャケットはこの時代の日本盤特有のペラ・ジャケ。しかもオリジナル盤はシングル・ジャケットでしたが、この日本盤はダブル・ジャケットです。ライナーノーツは岩浪洋三さんが書いています。この時代の岩浪さん、結構いいこと書いています。

④『スケッチ・オブ・スペイン/マイルス・デヴィス(トランペット)─ギル・エヴァンス楽団』(日本コロムビア YS-153)
e0021965_11293364.jpg これは『E・S・P』よりもっと珍しい1枚です。発売は1961年6月で、当時はステレオ盤はまだあまりないため、帯にアルバム・タイトルよりもアーティスト名よりも「ステレオ」の文字が大きく踊っています。このレコード、アメリカでは1960年に発売されましたが、日本ではこの時代、このくらいの時差があって新譜が発売されていたんですね。こちらはシングルのペラ・ジャケで、裏に日本語のライナーノーツが印刷されています。筆者は野口久光さん。さすが、岩浪さんと違って、示唆的な内容が見事です。

 あとはおまけです。マイルスのサインはいくつかもらっているのですが、そのうちのふたつを自慢しておきます。

⑤『Miles Davis/Yo'ure Under Arrest』(Columbia FC 40023)
e0021965_11294699.jpg 右上に「to Takao」、右下は顔みたいに見えるイラストと「Miles!」のサインです。






















⑥イラストのアップです。
e0021965_1130223.jpg


















⑦『Miles Davis/"TUTU" & "Splatch"』(Warner Bros. PRO-A-2626)
e0021965_11301950.jpg 『TUTU』のプロモーション用に作られた12インチ・シングルにサインをしてもらいました。マイルスの手に重なって見にくいですが、トランペットを吹いているイラストになっています。「miles!」のサインも綺麗に書かれているほうです。

 今日はここまでです。
 そうそう、ロックやジャズで60年代の帯付き国内盤、ご不要なものをお持ちのかたはご一報ください。まだほしいものがたくさんありますので、買いますよ!
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by jazz_ogawa | 2007-03-04 11:54 | マイ・コレクション | Trackback | Comments(19)
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Commented by 浦島 at 2007-03-04 12:39 x
やはりマイルスのサインを持っているのですね。と言うことは、他にもたくさん。実は私もジャズミュージシャンのサインを集めています。と言っても数は知れていますが。もしかしたら、小川さんはビル・エバンスのサインを持っているのでしょうか? 私が一番欲しいサインです。エディ・ゴメスは4年ぐらい前に札幌でもらいました。
Commented by NetHero at 2007-03-04 12:44 x
小川さん、ご無沙汰です。
確かに、今年は異常に暖かいですね。Los Angeles 地区が暖かいのは別に驚くことではないのですが、今年は例年と比べて今のところ雨が極端に少ないです。

ところで、ジャック・ジョンソンの帯つき日本版 L.P.
いやぁ、実に、懐かしいです。
アメリカから輸入版が入ってきたのが71年の3月頃ではなかったかと記憶するのですが、(何故ならこのレコードが3月のある日、突然、アルバイト先の渋谷「オスカー」で連日かかるようになった)4月に大阪に戻って紀伊国屋で見かけたのですが、流石に高くって買えなかったです。
因みに私は、この L.P.は73年に New York でアメリカ版(当たり前ですが)を購入しました。
インコンサートも73年の発売と同時に New York で購入しました。あと半年程、早く New York に居れば、このライブも聴けたのですが、、、。
当時、New York で、このライブを聴いた友人からよく自慢話を聞かされ、悔し涙を流したものです。 因みに、私は New York ではレストランでバイトしながら遊学してました。一応、世間体には留学になっていますが。(笑)
Commented by jazz_ogawa at 2007-03-04 13:44
浦島さん、ビル・エヴァンス~エディ・ゴメス~マーティ・モレルのサイン入りレコードを持っています。これは、彼らが来日したときに会場で売られていたものです。当時はよく会場でレコードを買うとサイン色紙をサーヴィスでくれました。このときは、珍しいことにレコードにサインがしてあったんですね。
Commented by jazz_ogawa at 2007-03-04 13:52
NetHeroさん、70年代初期のニューヨークにいらしたとは羨ましい限りです。ぼくは74年に初めてニューヨークに行きましたが、パック・ツアーで4泊くらいしかしていません。毎日目を回すようなことばかりで、いまでもあのときのことは鮮烈に覚えています。1ドルが300円の時代です。そのときはブロードウェイの「Colony」で、パーカーのダイアル盤10インチLPをほぼ新品の状態で15ドルで買ったりしました。
Commented by 浦島 at 2007-03-04 17:18 x
ビル・エバンス、エディ・ゴメス、メーティ・モレルのコンサートを36年前に札幌で見ました。そのときは会場では販売していませんでした。小川さんは本当に運がいいですね。色紙は個人的には興味があまりありません。やはりレコードかCDのジャケットに欲しいですね。うらやましい限りです。
Commented by NetHero at 2007-03-04 18:10 x
小川さんを羨ましがらせたとは、光栄の至りです。(笑)
New York には73年の2月初めからその年の Newport Jazz Festival の終わった直後(7月の初めでしたか?)とその年の12月初めから74年の1月終わりの計8ヶ月程いました。平日はレストランでバイトして休みの日にはライブハウスへ行くと云う生活でした。
一番よく行ったバンガードでは、浦島さんの言われているビル・エバンスのトリオを74年の初め頃に聴いています。レコーディングしていたので 何処かに記録があるはずです。
それから、73年の春頃に聴いたキース・ジャレットのカルテットもレコーディングしていました。これはインパルスのボックス・セットに入っているようです。 あと思い出に残っているところでは、故ローランド・カークの異常に盛り上がったライブでしょうか。これもライブがブートレグで残っているそうです。
それから、サム・リバースのスタジオ・リブビーにもよく行きました。
話が長くなるので、嫌がられないうちに程ほどで止めておきます。(笑)

Commented by jazz_ogawa at 2007-03-04 18:13
浦島さん、あと、渋谷のヤマハでもサイン入りのレコードを売っていました。ぼくはチャールス・ロイド~セシル・マクビー~ジャック・デジョネット(キース・ジャレットはこのとき来日しなかった)、ロックではジェームス・テイラーのサイン入りLPを買いました。もっとほかにも買ったはずですが、ちょっと思い出せません。そういえばサム&デイヴとウイルソン・ピケットも買いましたね。これは会場でだったかもしれませんが。
Commented by jazz_ogawa at 2007-03-04 18:20
NetHeroさん、そういう話は興味あります。74年に行ったときは、「トップ・オブ・ザ・ゲイト」でエルヴィン・ジョーンズ、「ハーフ・ノート」でジョージ・ベンソンとリチャード・グルーヴ・ホルムズのダブル・ビル、「エディ・コンドンズ」でロイ・エルドリッジ、70丁目近くのジャズ・クラブでチェット・ベイカー、「ブーマーズ」でジョージ・コールマンが入っていたケノ・デュークのバンド、「ヴァンガード」にも行ったはずですが、不思議とここだけ誰を観たのか覚えていません。ほかの店のことはかなりきちんと覚えているのですが。きっと興奮しすぎていたんでしょうね。
Commented by NetHero at 2007-03-05 04:22 x
では、もう少し調子に乗って続けさせてもらいます。
私は、「トップ・オフ・ザ・ゲイト」は一度だけ行ったのですが、故ソニー・スティットが演っていました。エルビンは、バンガードにも出ていたのですが、72年にロンドンの「ロニー・スコット」でピアノレスのツー・テナー(ディブ・リーブマン、スティーブ・グロスマン)の強烈なやつを徹夜で聴いたことがあり、余りの猛烈さに怖くって(笑)再度聴く気にはなりませんでした。
「ハーフ・ノート」は55丁目辺りに、昔のオーナーが73年の春にオープンし話題になりましたが、一番最初に半隠居中だったソニーロリンズが出演し、これまた話題になりました。結構値段が高くって別の意味で怖くって入れませんでした。外から除いたのですが、出演者にギター"Matuo" とあったので、「ひょっとして、日本人かも」て思ったのですが、増尾好秋さんのことでした。このソニー・ロリンズのグループは、その
年のNewport Jazz Festival 中にフィルハーモニック・ホールで聴いたのと、バンガードでも聴いたことがあります。
Commented by NetHero at 2007-03-05 04:37 x
すみません。調子に乗って続きです。
結局、「ハーフ・ノート」には、ジャズが聴きたいと云う友人のおごりでその後、M.J.Q.(勿論、Modern Jazz Quartet の方です。)聴きに行きました。「アランフェス」が最高でした。
「エディ・コンドンズ」はデキシーを演っていたので(と思っていた)ので敬遠してました。「ブーマーズ」は行ったことがなかったです。
その頃は、バンガードにミンガスや確かモンクも出ていたと思うのですが、結局、一度も聴けずじまいでした。
今から、思えば勿体無いことをしたなぁと残念ですが全て「今は昔」です。
スタジオ・リブビーの方は、もう熱気の塊で地下にあったのですが、確か73年7月頃に、ドラマーの岸田恵二さんとお会いし、中村照夫さんを紹介してもらいました。怖そうな顔の方でした。その時、岸田さんと一緒に居たのが、日本から来たばかしの川崎寮さんで、髪の毛も短く切って、ギターと小さなアンプ持参で、その夜出演のちょっと名前が出てこないのですが大きな黒人男性ボーカル・グループに入って、一曲演奏しました。ソロも取らせて貰っていましたが、流石に日本で名前が既に売れていた人だけあって流暢なモノでした。
Commented by .Double Fantasy at 2007-03-05 08:01 x
小川さんこんにちは。桜きれいですね~。元気でまた見れて良かったですね~。私もこの頃、あと何年好きな事ができるかしら?と思うと、日一日がとても大事に思います。CDも着々と集まってきています。浦島さんやNetHeroさんのお話、熱いですね~。楽しいです。
Commented by jazz_ogawa at 2007-03-05 08:57
NetHeroさん、いやー、リアルで楽しいです。岸田さんとはその次にニューヨークにいったときに知り合い、その後、日本に戻られてからもしばらくお付き合いしていました。ぼくの個人的なパーティでも演奏してくれたことがあったんですが、ここ15年以上は会っていません。どうしているんでしょう? お元気だといいんですが。
Commented by jazz_ogawa at 2007-03-05 08:58
.Double Fantasyさん、以前より四季の移り変わりが気になる昨今です。また「ONGAKUゼミナール」にいらしてください。
Commented by NetHero at 2007-03-05 14:05 x
小川さん、私も昔を思い出しかなり調子に乗っています。差しさわりの無い範囲でもう少々続きを書かせて頂きます。

岸田さんとスタジオ・リブビーで会った後、私は直ぐにアルバイトで貯めたお金を持って中南米方面に旅立ちました。それから約5ヵ月後の73年12月に南米から、New York に戻って来て2ヶ月後にまた南米に旅立ったのですが、旅立つ数日前にお土産にと日本のレコードを買いに当時、マンハッタンで唯一在った日本の本屋「東京堂書店」に行きました。そしたら、そこで店員としてバイトしている岸田さんとバッタリ出会いました。歌謡曲ばっかし聴かされてジャズの感覚が無くなってしまいそうだとこぼしてられました。また遊びに来いよと住所を書いた紙切れをくれたんですが結局私もその後、色々あって New York には戻れませんでした。私より数年年上だったので、もう還暦を迎えて、孫に囲まれ幸せな生活を送ってられるのではないでしょうか?髪の毛も真っ白あるいは禿げてカツラかもしれませんね。(笑)
Commented by jazz_ogawa at 2007-03-05 23:18
NetHeroさん、岸田さんのことをぼくたちはそのころ「岸田のおお父さん」と呼んでいました。一緒にチャイナタウンにいったりしたことを懐かしく思い出します。「スタジオ・リブビー」も行きましたし、「アリズ・アレイ」というロフトでセシル・テイラーを聴いたのも鮮烈な思い出になっています。
Commented by NetHero at 2007-03-06 18:24 x
小川さん、もういい加減で書き込みを止めようと思っていたのですが、小川さんのレスを読んだら、ついつい、、、です。(笑)
「アリズ・アレイ」と云う名前は初めて聞きましたが、私がマンハッタンを出る前にビレッジ・ボイスにシーソー・テーラーのコンサートの宣伝が載っていたのを覚えています。あと、ジャズではないですが、74年の1月にマンハッタンを出る時期に、ボブ・ディランが久々にコンサートをすると云うのが話題になっていました。
まぁ、その内、機会があれば、New York に行かれる前か後にでもL.A. に一度立ち寄って頂いて、日本でされている様な小川さんの音楽セミナーでもして頂きたいです。まぁ、ギャラをはじめ越えなければならないハードルが一杯あるので、その内にと云うことですが。(笑)
最後に、この日曜日の L.A. Times に L.A. ダウンタウンに新しく出来た Walt Disney Concert Hall の2008年(!!) の予定表が入っていたのですが、来年4月16日(1年以上先です)に、ボビー・マクファーレン、チック・コリア、ジャック・デジョネットのトリオが出演するそうです。さしずめ、ボビー・マクファーレンがベース担当なんでしょうか!? (笑)
Commented by jazz_ogawa at 2007-03-06 23:46
NetHeroさん、こちらは全然構いません。面白い話は大歓迎です。「Ali's Alley」はドラマーのラシッド・アリが開設していたロフトで、場所ははっきり覚えていませんが、ソーホーのどこかにあったと思います。
そのうちLAに行くこともあるでしょうから、そのときはぜひよろしく。
Commented by forcek at 2007-03-07 23:21 x
小川さん、このTUTUのサイン入り12インチたまんないっす(笑)
Commented by jazz_ogawa at 2007-03-08 00:26
forcekさん、羨ましいでしょう(笑)。
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