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川隆夫の JAZZ BLOG
Profile

©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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「ジャズメン、ジャズを聴く」

「証言で綴る日本のジャズ」

「ジャケ裏の真実
ジャズ・ジャイアンツ編」
TALK EVENT■
小川隆夫ONGAKUゼミナール
@銀座le sept
3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


■TALK EVENT■
民音音楽博物館
「3月文化講演会」@神戸
3.26: 関西国際文化センター
コスモホール
TEL: 078-265-6595

詳細やその他ライナーノーツなどは 「Works & Information」へ>>
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2007-04-01 Works & Information in April 2007
2007-04-01 Works & Information in April 2007_e0021965_17184566.jpg すっかり桜も咲いて、ぼくが住んでいる札の辻あたりは昨日の夜の雨と風で少し散ってしまいました。今年はいくら暖冬といっても、やっぱり冬より春の空気のほうが気持ちがいいですね。留学中はニューヨークの寒気が気分をしゃきっとさせてくれるので嫌いじゃなかったですが、いまは寒さが心臓に応えるため暖かい日差しにとてもありがたい気持ちを覚えます。

 かねてより待ち焦がれていた(ぼくだけでしょうが)新刊『愛しのジャズメン』(東京キララ社)がいよいよ発売されます。配本日も4月2日に決まりますので、もう少しといったところでしょうか。それでも最後は印刷所に手違いがあり、刷り上がりが数日遅れました。
 ところで、何度か表紙の一部はこのブログで紹介してきました。これまでとは傾向がまったく違います。今回は久原大河さんにイラストお願いしました。気楽なエッセイなので、こういうタッチもいいんじゃないでしょうか。ぼくは大変気に入っています。

 今月はひとつだけ変化があります。小僧comに連載中の『愛しのJazz Man』があと2回で終了になります。当初の目的だった単行本の出版も実現したことですし(内容はまったく違いますが)、『第2集』分の原稿も書き終えたので、40回を区切りに小僧comでの連載はおしまいにします。今後はこのブログで不定期に続けていきますので、よろしく。
 それでいつもは月末に「今月の総集編」をアップしていますが、今回は小僧comに最終回が掲載されたところで「総集編」をアップします。

 25日には、久々にジャズ特集をした『月刊PLAYBOY』の6月号が発売されます。今回はいろいろかかわっています。題して「PLAYBOYが贈るジャズ最強読本」。どんな内容になっているか、楽しみです。また今年から「PLAYBOYジャズ大賞」なるものも制定しました。ぼくも投票しています。ジャズスポット・ガイドとディスク・ガイドの別冊付録もつきますのでお買い得かもしれません。

 あと、月末から1週間ほどニューヨークに行ってきます。その模様はこのブログで。


【Book】
04初旬. 『愛しのジャズメン』(東京キララ社)


【Articles】
04.01. 『The CD Club』(5月号)
    「ディスク・レビュー」

04.02. 『王国』(5月号)
    「ディスク・レビュー」

04.15.  Bose会報紙『Bose Style』(2007 Spring号)
    「音のサプリメント」(4回目:ブランフォード・マルサリス)

04.20. 『スイングジャーナル』(5月号) 
    「ディスク・レビュー」
    「ジャイアンツが愛したジャズ名曲名演決定版 第5回:ソニー・ロリンズ
    編」
    「ジャズ名盤講座第3回:ブルーノート~4000番台編~パート2」
    「ゴールド・ディスク紹介」
    「SJフォーカス」

04.20. 『CDジャーナル』(5月号)
    「カラー・レビュー」
    「輸入盤紹介」
    「試聴記」

04.20. 『ステレオ』(5月号)
    「ディスクコレクション」

04.25. 『月刊PLAYBOY』(6月号)
    「座談会:日野皓正×中平穂積×小川隆夫」
    「アンケート:ジャズ100年のベスト1」
    「第1回PLAYBOYジャズ大賞」
    「和ジャズ」
    「来日したジャズの巨匠たち:アート・ペッパー」
    「別冊 究極のジャズ・ハンドブック:日本の名盤30選」


【Web Magazine連載】
日経BP『セカンドステージ』 「永遠のジャズ」(http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/o-style/)(隔週更新:4月は6日と20日)

小僧com 『愛しのジャズ・マン』(http://www.kozocom.com/entertainment/music/index.html)(毎週木曜更新)


【Linernotes】
04.02. 『ジョージ・ウォーリントン/カフェ・ボヘミアのジョージ・ウォーリン
    トン』(ユニバーサル)
04.02. 『トゥーツ・シールマンス/マン・バイツ・ハーモニカ』(ユニバーサ
    ル)
04.02. 『ウエス・モンゴメリー/ギター・オン・ザ・ゴー』(ユニバーサル)
04.18. 『ドミニク・ファリナッチ/タイトル未定』(M&I)
by jazz_ogawa | 2007-04-01 17:23 | Works & Information | Trackback(1) | Comments(25)
Tracked from 1-kakaku.com at 2007-04-09 17:13
タイトル : スイングジャーナル・ゴールド・ディスク・ベスト
スイングジャーナル誌がゴールドディスクをスタートさせたのは1967年のこと。当初は幻の名盤を発掘するのが狙いだった。ゴールドディスクに選定されたことによって、それまで幻の名盤だった作品が幻でなくなったケースも数多い。 で、本作はというと、ビクター音源のゴールドディスク・アルバムから1曲ずつ、計22曲をピックアップしたコンピレーション盤。一番古い録音は52年のデイヴ・ブルーベック・カルテット。一番新しいのは69年のフィニアス・ニューボーンJr.。別の言い方をすればこれ、プレスティッジ~リバー...... more
Commented by 浦島 at 2007-04-01 18:49 x
早速、『愛しのジャズメン』(東京キララ社)を地元の書店に注文しました。手元に届くのはいつ頃になるのか、とても楽しみです。それにしても4月だけでこれだけのものが出るということは、それまでにした仕事が大変だったということですね。このペースで仕事が1年間続くのですか?
Commented by こばやし at 2007-04-01 21:41 x
今までの小川さんの書籍や発言を読んだりした限りで小川さんってあまり日本人ジャズメンと接点がある様な感じがしないのですが、親しい方っていらっしゃるのでしょうか?話は全然違うのですが、昨日まで衛星で「あしたのジョー」のアニメが放送されていたのです。クレジットを見てビックリ、八木正生さんが音楽を手がけていたんです。日本のジャズメンも昔から多分野で活躍されていたんですね。
Commented by kiku at 2007-04-02 00:00 x
小川さん、こんばんは。『愛しのジャズメン』いよいよ発売ですね。5月のイベントに参加できたらそのとき購入しようかな?『月刊PLAYBOY』も買ってみようと思います。それではNY、お気をつけて。
Commented by jazz_ogawa at 2007-04-02 00:18
浦島さん、もう注文していただいたんですね。ありがとうございます。発売日がはっきりしませんが、本も刷り上っていますし、もうすぐだと思います。
原稿の仕事ですが、これでも以前よりかなり減りました。単行本の執筆が増えましたが、それでも結構ひまなときはひまです。
Commented by jazz_ogawa at 2007-04-02 00:25
こばやしさん、たしかに数からいけば日本人ミュージシャンの知り合いは少ないですね。でも、その昔は若手ジャズ・ミュージシャンを集めて、月一回新宿の「ピットイン」で「Now's The Time Workshop」というライヴを2年間主催していました。その中から原朋直さん、大坂昌彦さん、五十嵐一生さん、池田篤さん、村田陽一さんなどが育ちました。9月に出ることが決まった『愛しのジャズメン』の続編では何人かの日本人ミュージシャンも登場します。
Commented by jazz_ogawa at 2007-04-02 00:28
kikuさん、5月のイヴェントには『愛しのジャズマン』を持っていきますので、ぜひよろしく。ニューヨークはまだ1ヶ月くらい先の話なので、「お気をつけて」といわれてもピンときませんが(笑)、ありがとうございます。
Commented by 加持顕 at 2007-04-02 08:05 x
小川さん、こんにちわ。新刊の発売おめでとうございます。
あと質問ですが、新刊の価格・サイズ等は、どこで確認すればいいのでしょうか?
有名ネット・ショップや「東京キララ社」のページで検索ましたが、見つかりませんでした・・・まだ掲載されていなければ、教えていただけるとありがたいです。
Commented by jazz_ogawa at 2007-04-02 08:55
加持さん、サイズは18.6 x 12.8センチ、価格は1500円です。キララ社は小さな会社なので、ネットでは発売前の予約はできないようです。過去の例を見ると、書店に並んでしばらく経ってからでないとネットでは買えない状態でした。
Commented by JM at 2007-04-02 12:37 x
こんにちは。先日ゼミに参加したJMです。はい。最後までに居座ったメガネです。

新刊楽しみにしてます。
それと、こばやしさんへのCommentにある原朋直さんのライブを今年の2月に上野G.H.9で聞きました。かっこ良かったです。
原さんもウイントンと親しいみたいですね。気が合いそう。何となく音も似ているような。。。
Commented by 高橋 at 2007-04-02 13:02 x
初めまして 浦島さんのブログから来ました。A day without music like a day without sunshin for me。の浦島先生とは違ってjazzは私は詳しくありませんが。小川さんのブログとてもステキですね、ニューヨークの香りを味わいにまたお邪魔します。
Commented by jazz_ogawa at 2007-04-02 13:10
JMさん、自慢話に聞こえるかもしれませんが、原さんにウイントンを紹介したのはぼくです。これも小林さんへのコメントで触れた「Now’sThe Time Workshop」がきっかけでした。
『愛しのジャズメン』は個人経営の出版社から出ていますので流通に若干時間がかかります。まもなく書店に並ぶと思いますので、いおましばらくお待ちください。
Commented by jazz_ogawa at 2007-04-02 13:16
高橋さん、コメントありがとうございます。このブログ、敷居はきわめて低いので、気楽に質問でも感想でもお寄せください。大歓迎です。
Commented by matc_tomo at 2007-04-02 16:59
発売日が決まってなによりです。
表紙の小川さんの似顔絵も似ていますよ!
形が見えてきて、内心ホッとしました(笑)
5月もよろしくお願いします♪
Commented by jazz_ogawa at 2007-04-02 17:13
matc_tomoさん、5月もよろしく。
で、厳密にいうと発売日はまだ決まっていないんです(苦笑)。本日、配本日が決定するそうですが、いまだ連絡がありません。今回は最後まですんなりいきません。
Commented by こばやし at 2007-04-02 19:38 x
Now's The Time Workshop、懐かしいですね。CDも出てましたね。日本人ジャズメンでは小川さんが挙げた原さんや池田さん以外に椎名豊さん、中村健吾さんの演奏を聴いた事がありますが、テクニックもあるしもっとブレイクしてもいいと思っています。椎名さんは大西順子さんが人気絶頂だった頃、彼女に勝るとも劣らない人でしたよ(もちろん今も)。これからも内外問わず多くのジャズメンを取り上げていって下さい。
Commented by kiku at 2007-04-02 22:00 x
いやー、「NYに行く」ということばかりが頭にあったもんですから(苦笑)。ところで、買ったばかりのジミー・スミスの『プレイズ・プリティ・ジャスト・フォー・ユー』を聴いています。収録曲がツボにはまりますね。「ニアネス~」が絶品!
Commented by mimi at 2007-04-02 22:57 x
大好きなトゥーツ・シールマンス、小川さんのお話がきっかけで去年聴きに行ったドミニク・ファリナッチ、Linernotes目当てに!?聞いてみます。楽しみ倍増です。  新刊の発売楽しみにしてました。もう少し待ってます。
Commented by あっくん at 2007-04-02 23:08 x
はじめまして、毎回楽しく拝見しています。
音楽は大好きで、最近になってJAZZも勉強し始めた初心者です。昔から文章をヘタクソながら音楽の文章を書くのが好きでやっとパソコンを手に入れたので噂のmixi上で少しずつ書くようにしています。小川さんの文章も僕の大切な教科書として参考にさせていただきます。本必ず買います!!。突然しつれいしました。
Commented by jazz_ogawa at 2007-04-02 23:48
こばやしさん、「Now's The Time~」を知っているとはびっくりです。そういえば椎名さんの初レコーディングもぼくがプロデュースしたことを思い出しました。
Commented by jazz_ogawa at 2007-04-02 23:49
kikuさん、ジミー・スミスは選曲にもセンスのあるひとで、そこもぼくが気に入っている理由です。
Commented by jazz_ogawa at 2007-04-02 23:50
mimiさん、今回のドミニク・ファリナッチはかなりいいです。期待していいんじゃないでしょうか?
Commented by jazz_ogawa at 2007-04-02 23:54
あっくん、初コメントありがとうございます。今後もよろしく!
ぼくの文章が参考になるとは思いませんが、ぼくは油井正一さんの文章が好きでした。「勉強」とか「教科書」みたいに堅苦しく考えず、音楽も文章も楽しみましょうよ。もちろん、そういうのは言葉のあやで、あっくんも楽しんでいることと思いますが。
Commented at 2007-04-04 09:24 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by こばやし at 2007-04-04 21:10 x
そうだったんですか!今度チェックしてみます。小川さんは「パンドラ」という作品を憶えていますか?東芝EMIから出ていたのですが、ああいったレコード会社の垣根を越えて多くのミュージシャンが集結するというのはすごい事ですね。当時の勢いのあった人達ばかりでしたから内容も充実してました。
ふとSJ師の幻の名盤事典を見ていたら小川さんが「幻のモカンボセッション」にコメントをされているの見つけました。これに出ているのは二枚組でしたが、その後コンプリートで三枚組が出ました。守安祥太郎さんの演奏はこれでしか聴けない訳ですから貴重ですね。
Commented by jazz_ogawa at 2007-04-05 00:07
こばやしさん、『パンドラ』、もちろん覚えています。最近、こういうプロジェクトがなくなって寂しく思っています。
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