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川隆夫の JAZZ BLOG
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©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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2008-12-10 本日発売のボックス・セット
e0021965_18294782.jpg
 これ、危うく買い逃すところでした。イッツ・ア・ビューティフル・デイのボックスです。毎日のようにチェックしているディスク・ユニオンのWEBサイトに発売の告知が載ったのが8日こと。慌ててクリックしてみると、すでに完売となってました。

 そこで、渋谷店に直接電話をしてみたところ、最後のワン・セットが残っているとの話。滑り込みセーフですね。それで待ちきれず、昨日入荷したので、仕事帰りに買ってきました。

e0021965_1830190.jpg
 Amazonでは予約可能でしたが、ディスク・ユニオンなら特典でミニチュア帯がついてきます(写真の右下)。これがポイントです。5枚セットなのに4枚しか複製されていません。どうしてなんでしょ? でも最近のディスク・ユニオン、特典ボックスはよく作りますが、帯はなかなか作ってくれないので、これは有り難いです。

 今回のセットは500セット限定だそうで、もうメーカーにも残っていないとのこと。本当に滑り込みセーフでした。

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 こちらはジャックスが東芝から出した3枚のアルバムをボックス・セットにしたもの。デビュー40周年記念だそうです。あれから40年ですか。ぼくは何度か彼らのライヴを観ていますが、衝撃的でした。音楽も衝撃ですが、早川義夫さんの存在感に圧倒されました。演奏はそれほどうまいと思わなかったですが。

 初期のメンバーには角田ひろ(つのだ☆ひろ)さんもいました。このひと、「メリー・ジェーン」を歌ったひとです。知ってますよね。それ以前には渡辺貞夫カルテットのメンバーで、「モンタレー・ジャズ・フェスティヴァル」や「ニューポート・ジャズ・フェスティヴァル」に出ています。ジャックスのあとに成毛滋さんのグループで「メリー・ジェーン」のヒットを飛ばし、サディティック・ミカ・バンドでも高橋ゆきひろさんの前に初代ドラマーとして参加していました。すごいキャリアです。ついでにいうと、漫画家のつのだじろうさんの弟さんです。

e0021965_18303268.jpg
 ジャックスの話から逸れました。このボックス、公式に発表されたオリジナル・アルバム(そこにシングル・ヴァージョンなどを追加)2枚と、ボーナス・ディスクのセットです。ボーナス・ディスクにはラジオ放送の音源なんかが入っています。それでオリジナルの2枚はSHM-CDですが、ボーナス・ディスクには普通の素材が使われています。こちらもまとめてSHM-CDにしてくれればいいのに。

 帯まで含めてできるだけオリジナル仕様に忠実、という触れ込みです。でも、出来はいまいいちでした。ジャケットの質感が違いますし、帯はレコード番号や価格はオリジナル通りですが、ジャケットをぐるりと巻くスタイルではなく、キャップと呼ばれる、背表紙のところで折るタイプです。これ、帯じゃないですから、駄目ですね。

 EMIの紙ジャケ、洋楽はかなり頑張っていますが、邦楽はいまいいちです。このところ立て続けに出ている60年代とか70年代の歌謡曲物もすべてキャップですし、ジャケットの出来も貧弱です。それでも、こういうボックスを出してくれるのは嬉しいです。次はミカ・バンドのボックスも考えてくれないでしょうか。そのときは、帯もちゃんとしてほしいですね。
by jazz_ogawa | 2008-12-10 18:31 | マイ・コレクション | Trackback | Comments(12)
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Commented by cyubaki3 at 2008-12-11 09:31 x
「ジャックス」の曲では「時計をとめて」と「どこへ」が好きです。
なぜか両方ともボーカルが早川義夫ではないですね。
Commented by jazz_ogawa at 2008-12-11 15:29
cyubaki3さん、ぼくもそのあたりの曲がムード的に好きです。
Commented by makise at 2008-12-11 21:32 x
イッツ・ア・ビューティフル・デイって、懐かしいですねぇ。「ホワイト・バード」「ホット・サマー・デイ」よく聴きましたよ。500セットも売れてるんですか?私は遅れて知ったバンドなんですが、当時はどんな方々が聴いていたんでしょ。
Commented by 高橋 at 2008-12-11 22:47 x
青空と少女のイラストがきれいです。『イッツ・ア・ビューティフル・デイ』はアーティスト名なのですね,知りませんでした。しかし完売だったのに見つけてすごいですねー。
Commented by jazz_ogawa at 2008-12-11 23:45
makiseさん、リアルタイムでは、日本でごく一部のひとしか聴いていなかったと思います。かくいうぼくも、1枚目はジャケ買いしましたが、その後はリアルタイムで買っていません。
Commented by jazz_ogawa at 2008-12-11 23:48
高橋さん、このジャケットを最初に輸入盤店で見たときは鮮烈な印象を覚えました。ジャケットと同じで、爽やかかつ実験的な内容が新鮮でした。
Commented by ★レーシック不要!視力回復法! at 2008-12-12 07:58 x

おはようございます

お体に気をつけてお仕事がんばってください

寒い日が続きそうですね

更新を楽しみにしてます。

また来ます(^O^)/
Commented by makise at 2008-12-12 08:59 x
私も、青空と少女でジャケ買いです。
(もう手元にありません)
ジャケットの中面には、メンバーがペドロ&カプリシャス風に
写っていた記憶があるのですが…
Commented by jazz_ogawa at 2008-12-12 10:24
makiseさん、ペドロ&カプリシャスとは言いえて妙です(笑)。
Commented by fanfan at 2008-12-12 22:42 x
小川さんこんばんわ。早川義夫さんって、今出版社に勤務されている方ですよね?先日、坂崎幸之助さんの番組にゲストで出演されてました。

いつも思うのですが、私は、この時代の日本のサウンドはとてもクオリティ高いと思います。作曲にしても作詞にしても。まさしくアートですよね。
作曲家では都倉俊一さんは大尊敬です。
Commented at 2008-12-13 00:20 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by jazz_ogawa at 2008-12-13 00:20
fanfanさん、早川さんの最近は知りませんが、カムバックするまでは書店を経営していましたから、そうなんでしょうね。
ジャックスやはっぴいえんどが登場してきたころは、歌謡曲(=職業作曲家が書いた曲)から離れて、自分たちで曲を書いて表現するひとが登場してきた時代です。振り返ってみると、ある種の高揚感がありました。そういう盛り上がりが、素晴らしい作品を生み出す 土壌を生んだと思います。
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