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川隆夫の JAZZ BLOG
Profile

©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


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「3月文化講演会」@神戸
3.26: 関西国際文化センター
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TEL: 078-265-6595

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 先週末に観てきた映画です。とてもよかった。アルゼンチン・タンゴは、地元のひとに言わせれば、ヨーロッパからの影響をいっさい受けていないこの国独自の音楽だそうです。でも、ギターはクラシック・ギターにとても通じていると思うんですが。

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 そんなことはどうでもいいとして、Anibal Arias、Leopoldo Federico、Oscar Ferrari、Carlos Garcia、Juan Carlos Godoy、Virginia Luqueなど、アルゼンチン・タンゴの黄金時代を築いた巨匠たちが再会し、レコーディングをして、最後は世界三大劇場のひとつ「コロン劇場」で盛大なコンサートを開くという内容。言うならば、タンゴ版「ブエナ・ヴィスタ・ソーシャル・クラブ」です。

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 作りはイージー。でもタンゴの巨匠たちが繰り広げる音楽の素晴らしさと、彼らのキュートでダンディでチャーミングなパーソナリティ、そうしたものに最初から最後まで魅了された1時間半強。いい時間を過ごすことができました。

 歳を取ると、自分はどういう年寄りになりたいのか、そんなことを考えます。先日のムッシュのコンサートやこの映画を観ながら、若いころには思ってもいなかったことを考えるもんだなぁ、と我ながら苦笑することしきりです。

 やっぱりミュージシャンはかっこいい。かっこ悪いミュージシャンもたくさんいますが、何十年もやってきて、自分の音楽に生涯を捧げているひとのかっこよさには特別なものがあります。

 ミュージシャンに限らず、ひとつのことに人生をかけているひとは本当にかっこいい。他人が認めてくれなくても、その生き様は尊いし、かっこいいし、ぼくはそういうひとを尊敬したいですね。

 翻って自分のことを考えると、これがまったくダメなんだなぁ。ぼくもいろいろなものを犠牲にしたり諦めたりしながら好きなものを追求してきました。ただし、苦労がありません。苦労しなきゃかっこよくない。そんなことに気がついて、ダメさ加減に改めて思いがいたりました。

「好きなことしかしない」「面倒なことはやらない」「嫌な気分は味わいたくない」

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 病気をしてから、こういう思いがそれまで以上に強くなってきました。それが許されているんですから、幸せです。その分、迷惑を蒙っているひともいるでしょうが、スイマセンねぇ。

 かっこ悪くても、幸せならいいか? そんなことを思いつつ、映画の余韻に浸りながら、アルゼンチン・タンゴのCDをとっかえひっかえ聴いているこの数日です。でもウィッシュボン・アッシュやブラック・サバスもこの1週間くらい本気で聴いているぼくって、やっぱりおかしいかな?

 そうそう、ブエノスアイレスにも行きたいし、アルゼンチン・タンゴとは関係ないですけどイパネマにも行きたくなりました。ブラリと入ったカフェやクラブでタンゴとかボサノヴァが聴けたら最高ですね。元気なうちに行ってみたい場所の候補です。

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 それからこの「コロン劇場」、なんてかっこいいんでしょう。ここも一度は行ってみたい場所ですね。
by jazz_ogawa | 2010-07-10 11:17 | 映画&DVD | Trackback | Comments(4)
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 そろそろ1ヶ月を切りますので、次回の「ONGAKUゼミナール」の告知をしておきます。8月7日の土曜日、会場は駒場東大前の「Orchard Bar」。

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 3回にわたって「ビートルズ特集」をやりましたが、次はスタックスやアトランティック系のR&B。オーティス・レディング、アレサ・フランクリン、サム&デイヴ、ウィルソン・ピケットたちの熱いソウルを真夏の夜に聴こうではありませんか。

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 かつてR&Bのバンドを組んでいたので思い入れもたくさんあります。そんな話を交えつつ、いつものように独断と偏見と自慢話の数々でアトランティック・ソウルの真髄に迫りたいと考えていますが、どうなることやら。迫れずに、与太話だけで終わってしまうかもしれません。「それでもいいよ」と言ってくださる優しい方たちに集まっていただけたら嬉しいです。

『小川隆夫ONGAKUゼミナール~60年代音楽』(第7回:Atlantic Soul)
日時:2010年8月7日(土) 午後8時~10時頃
会場:駒場東大前「Orchard Bar」
チャージ:2,000円(1ドリンク付)
予約・お問い合わせ・地図:「Orchard Bar」 080-3463-1807
http://blog.livedoor.jp/nobby2jack/archives/cat_50015795.html)、もしくはコチラから

 当日は、調子に乗れば最後に隠し玉が炸裂するかも、です。といってもまったくたいしたものじゃありません。呆れられるようなものを用意しておきます。これ、あくまでぼくが調子に乗ればお聴かせする類のものです。最後に気分が悪くなって帰る方も出てくるでしょうから、お聴かせするかどうかは、そのときの雰囲気で考えましょう。

 というわけで、暑い盛りですが、サッカーのW杯も終わりましたし、お時間と興味のある方はぜひ駒場東大前の「Orchard Bar」にお集まりください。
 
by jazz_ogawa | 2010-07-08 09:10 | ONGAKUゼミナール | Trackback | Comments(11)
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 先週の金曜日、7月2日のことですが、渋谷の「オーチャード・ホール」でムッシュかまやつのコンサートを観てきました。ムッシュはぼくが憧れるひとのひとりです。今年で71歳。いまだに飄々とロックンローラーしてます。

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 今回のコンサートは偶然に見つけました。しかも招待。ムッシュのアルバムをコンプリートで集めているぼくは、なにか買い漏らしたものがないかと、しばらく前のことですがネットでチェックしていました。そこで見つけたのがこのアルバム。ブルーズ・ザ・ブッチャーにムッシュが加わった『Rockin’with Monsieur』です。

 それで、ひょっとして彼らのツアーもあるんじゃないかと検索したところ、東急グループ主催の「TOKYU MUSIC LIVE VOL.2」でムッシュのコンサートがあることがわかりました。

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 しかもそのページから申し込めば抽選で招待されるということなので、そのまま必要な事項を入力して送信したところ、招待状が送られてきました。ラッキーです。

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 座席指定のチケットは当日の16時からホール入り口で交換されます。仕事の関係で16時35分に着いたら、すでに長蛇の列。この時間にこれだけのひとが並んでいるとは思いもよらなかったです。ぼくと同世代のひとが多かったし、女性も多かったので、この時間でも大丈夫なんでしょう。

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 コンサートは2日間行なわれ、ぼくが観たのは2日目。ムッシュのコンサートかと思っていたんですが、どちらかといえばゲストが中心でした。ゲストは、出演順に、ブルース・ザ・ブッチャー、渡辺真知子、今井美樹、中村あゆみという豪華版。

 事前に誰が出るのか告知されていなかったので(ぼくが知らなかっただけかもしれませんが)、ムッシュ中心のコンサートではありませんでした。ただし、ムッシュの音楽遍歴+ゲストとのコラボ+ゲストが持ち歌を歌う、みたいなパターンで、ムッシュがコンサートを進行させていきます。

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 もうちっとムッシュの歌を聴きたかったんですが。だって2部では最初に今井美樹との「ノー・ノー・ボーイ」と最後に全員で歌った「バン・バン・バン」だけ。アンコールはギターの弾き語りによる「わがよき友よ」がワン・コーラスでしたから、物足りなかった。

 てっきりデュエットで歌われると思っていたぼくの大好きな曲「20才の頃」は今井美樹がソロで歌い、これはこれでとてもよかった。それから彼女の「PRIDE」を久々に聴き、歌がすごくうまくなっていることにびっくり。

 こういうコンサートは普段だったら観に行かないでしょうから、ムッシュのおかげでいいものを楽しむことができました。今度は、ムッシュ、堺正章、井上順が一緒のコンサート、やってくれないかしら。
by jazz_ogawa | 2010-07-07 10:46 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(10)
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 6月27日に彼らのライヴを観てきました。翌日にはふたりにインタヴューもできて、元ギター・キッズのぼくは少々興奮気味。今日までブログに書かなかったのは、その興奮を抑えるため。なんてことではありませんが、ツアー終了後までちょっと写真の掲載は見合わせてほしいとのことで、今日になりました。

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 今回の共演は、ふたりが使用しているギブソンからラリーさんに話が行き、それで松本さんとのレコーディングが実現しました。約1ヶ月にわたって行なわれたツアーは、そのアルバム『Take Your Pick』に合わせてのもの。

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 そういうわけで、ステージではアルバムからの曲を10曲、さらにアンコールではラリーさんの〈ルーム335〉と松本さんの〈#1090〉が演奏されました。ぼくの目は最初から最後までふたりの指元に釘付け。こんなに集中してギタリストの手先を観ていたのは久しぶりです。

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 B'zの松本さんは17歳のときからラリーさんのレコードを聴いていたというくらいですから、ふたりの息もピッタリ。自分が考えてきたハーモニーと同じようなものをラリーさんも考えていた、みたいなことをインタヴューで教えてくれました。

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 目をつぶって聴いているとどちらがどちらかわかりません。このグループ、ツイン・リードっていうんでしょうか? ふたりがテーマ・パートではメロディとハーモニーを分担して弾きます。このバランスが見事でした。

 それから、どちらも途中でギターを一台も替えないんですね。最近のギタリストは1曲ごとにギターを持ち替えるひとが多いですが、彼らは違いました。まさにギタリスト、ギター1本で勝負している感じじゃないですか。

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 ふたりともいくつかのエフェクターは用いていますが、どちらもひとつのギターで多彩なサウンドを聴かせてくれました。こういうところがライヴ派ミュージシャンの真骨頂というんでしょうか? 松本さんのプレイを生で、しかも至近距離で観たのは初めてですが、指の動きも綺麗で無理がなく、さすがでした。

 ラリーさんのES-335もいいし、松本さんが弾くギブソンのダブル・カッタウェイ・モデルもいいし、ギターがほしくなってしまいました。なおふたりのインタヴューは次回の「Jazz Conversation」で紹介できると思います。興味のある方、楽しみにしていてください。
by jazz_ogawa | 2010-07-06 14:24 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(15)
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 といっても、なんの関係もありませんが、たまたまこの日と「Jazz Conversation」の放送日が重なるので、明日は番組の冒頭で少しだけ個人的な7月4日の思い出を話してみようと思います。といっても、たいしたことじゃないですけど。

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 以前はこの時期、いつもニューヨークにいました。「JVCジャズ・フェスティヴァル」の開催と重なることが多かったんですね。ぼくのアパートからもイースト・リヴァーの向こう側であがる花火が綺麗に見えます。明日も盛大にやるのかな?

 子供のころは実家で二子玉川の花火大会が見れましたし、神宮の花火大会にも行った記憶があります。いまは東京湾の花火大会が寝室から見れますが、そういえばここ数年、その日は家にいないですね。

 まったく関係のないことを書いてしまいましたが、明日の「Jazz Conversation」のプログラムをお知らせしておきます。

Jazz Conversation #027(2010.7.4.放送)
①【16:00:ジャズ・ロックでゴー】
②【16:30:マイルス・デイヴィスの真実(第27回:コールド・ターキー)】
③【17:00:Meet The Star(第24回:マイク・スターン&リチャード・ボナ)】
④【17:30:アーティスト特集(第6回:セロニアス・モンク~リバーサイド編)】

「ジャズ・ロックでゴー」ってタイトル、ノー天気でいいでしょ? 暑くなってきたので、ジャズ・ロックでも聴いてもっと暑くなろうかな? なんて発想です。お馴染みのヒット曲とまではいきませんが、その次くらいに位置する曲を選んでみました。

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 マイルスはようやく麻薬を断ち切ります。コールド・ターキーはスラングで禁断症状のこと。麻薬中毒から自力で立ち直る意味にも使われます。ジョン・レノンの曲に〈コールド・ターキー〉っていうのがありますよね。それにしてもよかった、健康体に戻れて、といった話になるかと思います。

「Meet The Star」は先月「ブルーノート東京」に出演したマイク・スターンとリチャード・ボナ。どちらもいいひとぶりを発揮しています。

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 アーティスト特集はモンクにしました。独特の奏法と楽想がわかってもらえればこのコーナーはOKという感じかな?

 連日・連夜のサッカー観戦で寝不足気味のひとも、明日の夕方は「Jazz Conversation」で心地のよいひとときをお過ごしください。きっと気持ちよく寝られますよ。ちょっと遅い時間のシエスタもたまにはいいじゃないですか。
by jazz_ogawa | 2010-07-03 10:53 | Inter-FM | Trackback | Comments(9)
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 何がって? 『ローリング・ストーンズ/コレクターズ・ボックス VOL.1 〈スタジオ編〉』がです。

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 自慢しますが、このジャケット、帯つきの国内盤からUKやスペインのデフジャケットまで、ぜ~んぶぼくの提供です。なので、コレクターズナンバーも6番をいただきました。でも前回のボックスのときは3番だったから、社内での重要度が下がったのかも、です(悲笑)。

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 内容はローリング・ストーンズ・レーベルがリリースしたアルバムから、初紙ジャケ化6タイトルを含む、スタジオ・アルバム全14タイトルをセットにしたもの。ボックスの中はこんな感じ。

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 中にはさらに2段でボックスが入っています(Box in Box仕様)。それを横から引き出します。

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 これが取り出したところ。

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 ふたつのボックスは折りたたみ式で、たたんで並べるとこんな感じ。

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 CDを並べてみました。

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 デフジャケットは3種類、5枚。

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 嬉しいので、オリジナルとデフジャケットを並べてみました。

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 全部並べると壮観でしょ。

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 一緒に封入されていたジャケットの白黒ヴァージョン。

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 同時に単体で発売されたCD14種類もいただきました。

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 こちらは、ストーンズ関連としては1タイトルのみ発売されたSACD+SHM CDヴァージョン。買えば4500円と高いです。でも、こちらも全タイトル出してほしい。音、かなりいいです。

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 せっかくなので、今回出た全アルバムを並べてみました。なんて嬉しいんでしょ。でも、これ全部、やっぱり市販されたものも買おうかな? サンプルだけじゃコレクションが完璧になりませんから。ちょっとこれから金額を計算してみます。

 それで、記憶にとどめておくため、以下にレコード会社からの内容についての資料をコピーしておきます。

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Disc1. スティッキー・フィンガーズ
Disc2. メイン・ストリートのならず者
Disc3. 山羊の頭のスープ
Disc4. イッツ・オンリー・ロックン・ロール
Disc5. ブラック・アンド・ブルー
Disc6. 女たち
Disc7. エモーショナル・レスキュー
Disc8. 刺青の男
Disc9. アンダーカヴァー
Disc10. ダーティ・ワーク
Disc11. スティール・ホイールズ
Disc12. ヴードゥー・ラウンジ
Disc13. ブリッジズ・トゥ・バビロン
Disc14. ア・ビガー・バン

★米国制作2009年リマスター音源(『メイン・ストリートのならず者』のみ2010年リマスター音源)
★英国初回盤LPを再現した紙ジャケット仕様(『女たち』のみ英国検閲初回盤LPを再現した紙ジャケット仕様)
★英国初回盤LPを再現したシリアル・ナンバー入りレーベル・カード封入(『ア・ビガー・バン』除く)
★日本盤LPの存在するタイトルについては、その初回盤の意匠を再現した巻き帯を付属(『エモーショナル・レスキュー』『ダーティ・ワーク』は日本初回盤LP貼付のステッカーを再現して貼付)
★解説・歌詞・対訳付

【ボックスのみの特徴】
★LPサイズ・ボックス(Box in Box仕様)
★“ボーナス紙ジャケ”として、『スティッキー・フィンガーズ』(スペイン盤デフジャケ)、『女たち』(UK盤カラー・ヴァリエーション×3種)、『アンダーカヴァー』(ステッカー貼付US盤)をセット
★US盤シュリンク上に貼付の告知ステッカーが存在するタイトルについては、アートワーク・ステッカー仕様にて封入
by jazz_ogawa | 2010-07-02 12:21 | マイ・コレクション | Trackback(1) | Comments(9)
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 サッカーは予想に反して大善戦でしたね。パラグアイ戦を見て、元気になったひとも多いんじゃないでしょうか? 頑張ることの大切さ。わかっているんですけど、なかなか実行できないぼくも、この試合とそれまでの3試合を観たことで、もう少し頑張ろうかなという気分です。でも、すぐに忘れちゃうんでしょうね。もともとお気楽人生ですから。

 トップの写真は3週間ほど前に写したスカイツリー。思った以上に早く成長(?)しています。でも、東京タワーのほうがデザイン的に好きかな? 愛着もあるし、毎日どこかで目にしていますし。だけどときどき野次馬にもなるので、完成の暁には、ひと段落ついてからですけど、一度はのぼるでしょうね。

 7月も平々凡々に過ぎていきそうです。「Jazz Conversation」のテレビ・コマーシャルも始まると聞いていますが、いまだ映像も観てないですし、スケジュールも知らされていません。どうなっているのやら? 予定では今月から年内いっぱい、たま~に流れるとのことですが。

 今月は「ONGAKUゼミナール」の番外編みたいな感じで、作曲家の佐藤礼央さんとのトーク・イヴェントが17日の土曜日にあります。おかげさまで満席のようですが、いつもキャンセルが出るので、興味のある方はお店(03-5537-2388)まで。

 それ以外では、心臓の血管造影で3日間ほど入院します。どんな結果がでることやら、ですね。


【Broadcast】
毎週日曜 「Jazz Conversation」(Inter-FM 76.1、76.5=横浜 16:00~18:00) 7月の放送日は、4、11、18、25日(http://www.interfm.co.jp/jazz/index.php?mode=sun
 このページの左側に番組ブログのバナーがありますので、こちらもよろしく。それからPCやiPhoneでも聴けます。Pod Castingも始めています。これもページの左側にバナーがあります。
 あとはテレビ東京で番組のコマーシャルが適時流れることになっています。


【Activities】
07.17. 『小川隆夫x佐藤礼央 よもやま話~映画編 Part2』@Bar le sept銀座 18:00~20:00PM 会費3000円(w/1 drink)
問い合わせはお店まで。(03-5537-2388)


【JAL国際線・機内放送】
06.01.-07.31. ジャズ・チャンネル(Jazzy Life)選曲・構成(テーマ:ジャズ・フェスティヴァル)


【Articles】
07.01. 『Jazzyell』(125月号)
    「ディスク・レヴュー」

07.20. 『CDジャーナル』(8月号)
    「カラー・レヴュー」
    「視聴記」
    「モノクロ・レヴュー」
    「輸入盤紹介」
by jazz_ogawa | 2010-07-01 09:39 | Works & Information | Trackback | Comments(4)
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