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川隆夫の JAZZ BLOG
Profile

©Kozocom (photo by Shuichi Kasahara)
職業:JAZZジャーナリスト、整形外科医、DJ

ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。ブルーノートの完全コレクターとしても有名。その他、マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。

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「ジャズメン、ジャズを聴く」

「証言で綴る日本のジャズ」

「ジャケ裏の真実
ジャズ・ジャイアンツ編」
TALK EVENT■
小川隆夫ONGAKUゼミナール
@銀座le sept
3.19:ジャズメン、ジャズを聴く!


■TALK EVENT■
民音音楽博物館
「3月文化講演会」@神戸
3.26: 関西国際文化センター
コスモホール
TEL: 078-265-6595

詳細やその他ライナーノーツなどは 「Works & Information」へ>>
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2013-02-24 昨日はありがとうございました_e0021965_1436148.jpg
 上馬にある「Whisper」での「60年代音楽シリーズ」。再開1回目はジャズでいこうと考え(ただの思いつきですが)、テーマを「プレスティッジの60年代」としました。ご来場のみさん、どうもありがとうございました。

 前回が駒場東大前の「Orchard Bar」で昨年の4月にやりましたから、10ヶ月ぶりになりますか。今後は偶数月に「Whisper」で開催と考えていますのでよろしくお願いします。

2013-02-24 昨日はありがとうございました_e0021965_14362827.jpg
 プレスティッジは来年創業65年を迎えるんですね。50年代の作品が高く評価されていますが、60年代のアルバムにもいいものがたくさんあります。それらをみなさんと聴きながら、いつものように脱線ありのよもやま話に終始した約2時間。

 ためになる話はひとつも出なかったと思いますが、それでも楽しんでいただけたら嬉しいです。

2013-02-24 昨日はありがとうございました_e0021965_14364285.jpg
 それでこんな曲を聴いてみました。
1. Red Garland/Soul Burin'~『Soul Burnin'』(1960)
2. Eric Dolphy/Fire Waltz~『At The Five Spot Vol.1』(1961)
3. Jimmy Forrest/Crash Program~『Out Of The Forrest』(1961)
4. Gene Ammonz/Pagan Love Song~『Bad! Bossa Nova』(1962)
5. Kenny Burrell//Grease Monkey~『Crash!』(1963)
6. Booker Ervin/Come Sunday~『The Song Book』(1964)
7. Sonny Criss/The Days Of Wine And Roses~『This Is Criss!』(1966)
8. Pat Martino/Cisco~『El Hombre』(1967)
9. Jaki Byard/Shine On Me~『The Jaki Byard Experience』(1968)
10. Dexter Gordon/Fried Bananas~『More Power!』(1969)
11. Barry Harris/Ah-Leu-Cha~『Magnificent』(1969)

 本当は後半の1曲目に「Bobby Timmons/Someone To Watch Over Me」を用意していたんですが、前半がちょっと時間超過したのでこちらはカット。

2013-02-24 昨日はありがとうございました_e0021965_14365882.jpg
 今年は「ONGAKUゼミナール」を去年より少し活発にやることになりそうです。新しいシリーズも始めますし、お客さんが来てくれるかどうかとても心配しているんですが、そこは主催者の方々のご尽力にお任せするとして、ぼくはいつもどおり。

 今後の予定はすでにこのブログで紹介していますが、しつこく宣伝させてください。興味のある方は、よろしく、です。

3月9日(土) 『小川隆夫のONGAKUゼミナール~トーク&ライヴ』(第1回:ゲスト~佐藤允彦)
@代官山「Lezard(レザール)」 渋谷区猿楽町2-5 2F(03-3496-1374)
開場:18:30 開演:19:00 会費:3500円(フリー・ドリンク)
ご予約・問い合わせ:お店までお電話で、または「こくちーず」
http://kokucheese.com/event/index/70216/まで。


3月23日(土) 『小川隆夫ONGAKUゼミナール~in 雨ことばカフェ』(マイルスで聴くモダン・ジャズの変遷)
@ 雨ことばカフェ 長野県伊那市御園630-1(0265-98-7350)
開場:17:30 開演:18:00 会費:3000円(1ドリンク付き)
ご予約・問い合わせはお店まで info@amekotoba.com http://amekotoba.com/


4月6日(土) 『小川隆夫と聴くブルーノート・オリジナル10インチLP』
@ 銀座「Blue Eyes」 中央区銀座1-20-15(03-3564ー4155)http://www.miles5.co.jp/
開場:14:00 開演:14:30 会費:2000円(+1ドリンクオーダー)
予約・お問い合わせはhttp://kokucheese.com/event/index/72227/、もしくは「Blue Eyes」まで


4月27日(土) 『ONGAKUゼミナール~60年代音楽シリーズ 第17回:ブルース~ブルース・ロック』
@上馬「Jazz & Cafe Gallery Whisper」 世田谷区上馬1-32-3(03-5787-5794)http://whisper.co.jp/whisper/
開場:17:30 開演:18:00 会費:2500円(1ドリンク付き)
ご予約・お問い合わせはhttp://kokucheese.com/event/index/72689/、もしくは「Whisper Jazz & Cafe Gallery」まで
# by jazz_ogawa | 2013-02-24 14:38 | ONGAKUゼミナール | Trackback | Comments(2)
2013-02-23 「アントニオ・カルロス・ジョビン」試写会_e0021965_2345724.jpg
 昨日は「Jazz Conversation」のリスナー招待を中心にした試写会が配給元である角川映画の試写室で開催されました。

2013-02-23 「アントニオ・カルロス・ジョビン」試写会_e0021965_23452357.jpg
 これは2月9日から「角川シネマ有楽町」で開催されている「大人の音楽映画祭」と連動したもので、抽選に当たった25組50名様が集まってくださいました。

2013-02-23 「アントニオ・カルロス・ジョビン」試写会_e0021965_23454042.jpg
 ぼくは試写の始まる前に15分くらいのトークを頼まれたので、ボサノヴァやジョビンについての紹介をさせてもらいました。

 この映画、ジョビンのドキュメンタリーですが音声は音楽のみ。ナレーションもありません。映像はライヴ・シーンや写真だけで、最初から最後までさまざまなひとが歌ったり演奏したりするシーンだけで構成されています。

 いってみれば映像版コンピレーション。それを通してジョビンがどれだけ世界中のひとびとに愛されているか、製作者はそんなことを伝えたかったのでしょう。

 いまはネット時代ですから、ジョビンのことにしてもボサノヴァのことにしても、情報は簡単に引き出せます。ですから余計な紹介は必要なし、音楽を存分に楽しんでください、という意図なんでしょう。こういう手法もありですね。

 登場するアーティストが多彩で、ジャズ系のひともいろいろ出てきます。マルシアや小野リサのライヴ映像も観ることができます(これ、なかなかいいです)。

 ジョビンの偉大さ、そして登場するアーティストたちの素晴らしさに、最初から最後まで目が釘付けになってしまいました。

 オープニングのモノクロ映像もよかったです。50年代と思われますが、古い旅客機が飛んでいる映像、それと車が連なってコパカバーナ(?)の海岸沿いや街を走るシーンがグッド。時代の雰囲気がよく出ています。一方通行なのに、路面電車だけが逆に走ってきてぶつかりそうになったり。どうでもいいことですが、この場面も含めてぼくはおおいに楽しんでしまいました。

2013-02-23 「アントニオ・カルロス・ジョビン」試写会_e0021965_23455913.jpg
 なおこの映画は本日から3月8日まで「角川シネマ有楽町」で公開されています。

2013-02-23 「アントニオ・カルロス・ジョビン」試写会_e0021965_23461075.jpg
 こちらもぼくのおすすめ。
# by jazz_ogawa | 2013-02-23 00:04 | Works | Trackback | Comments(0)
2013-02-21 北村英治さんをインタヴュー_e0021965_11264596.jpg
 先週の土曜日(16日)、北村英治さんの事務所でインタヴューをさせていただきました。

 北村さんにはちょうど1年前、「Jazz Conversation」のスタジオにお越しいただき、「証言で綴る日本のジャズ」にゲスト出演していただいたことがあります。夏に心臓の具合が悪くなったそうですが、現在はお元気で活動を再開しています。

2013-02-21 北村英治さんをインタヴュー_e0021965_1127099.jpg
 人生の大先輩ではありますが、心臓病に関してはぼくのほうが先輩。そんな話題でも盛り上がりました(?)が、本題はスイング・ジャズについてのお話。

 春にユーキャンから通販で出るスイング・ジャズの10枚組ボックス・セット用のインタヴューです。ボックスに付属する解説書の監修を頼まれ、それならぜひ北村さんにお話をうかがおう、そう思って今回のインタヴューが実現しました。

2013-02-21 北村英治さんをインタヴュー_e0021965_11271119.jpg
 ただし無理は禁物。「北村さんの体調がよろしければ」とお願いしたところ、ありがたいことに快諾していただけました。

2013-02-21 北村英治さんをインタヴュー_e0021965_11272328.jpg
 北村さんは相変わらずの名調子。すっかり体調が良くなられたようで、ベニー・グッドマンや大親友だったテディ・ウィルソンの思い出で話は尽きません。あとでまとめるのが大変。なにせ話術の達人ですから、すべてが面白い。それをぼくの稚拙な文章でつまらないものにしたらそれこそ失礼というもの。責任重大です。

2013-02-21 北村英治さんをインタヴュー_e0021965_11273315.jpg
 お疲れになるといけないので短時間で切り上げるつもりでしたが、思いのほか長居をしてしまいました。ですが北村さんの楽しげなご様子を拝見し、これからもまだまだお元気で素敵なジャズを聴かせていただけると確信できました。本当にありがとうございました。

  
# by jazz_ogawa | 2013-02-21 11:28 | Works | Trackback | Comments(2)
2013-02-18 2月20日の「Jazz Conversation」_e0021965_22412068.jpg
 今週のInterFMは「Live! Live! Live!」と題された特別な1週間。「Live」をテーマに、臨場感あふれるライヴ音源の数々をお送りしています。

2013-02-18 2月20日の「Jazz Conversation」_e0021965_22414033.jpg
 ということでわが「Jazz Conversation」もライヴ特集。ニューヨークと東京の「ブルーノート」でライヴ・レコーディングされたアルバムから選曲してみました。

2013-02-18 2月20日の「Jazz Conversation」_e0021965_22415272.jpg
 しかもディレクターが掛け合ってくれて、3月10日に「ブルーノート東京」で行なわれる「ケニー・バロン 70th バースデー・セレブレイション」に2組4名様をご招待。興味のある方は番組をお聴きください。

2013-02-18 2月20日の「Jazz Conversation」_e0021965_22421284.jpg
Jazz Conversation #161(2013.2.20.放送)
①【23:00:ライヴ・アット・ブルーノート~パート1(ニューヨーク編)】
②【23:20:マイルス・デイヴィスの真実(第138回:ジョー・ザヴィヌルが参加)】
③【23:40:~ライヴ・アット・ブルーノートパート2(東京編)】

 それでは水曜日の23時、InterFMでお耳にかかりましょう。
# by jazz_ogawa | 2013-02-18 22:42 | Inter-FM | Trackback | Comments(0)
2013-02-16 「BLUE NOTE NOW 2013」コンベンション_e0021965_1072075.jpg
 昨日の午後、六本木にある「ビルボードライブ東京」で開催されたコンベンションに行ってきました。出演したのはホセ・ジェームスと社長に就任したドン・ウォズ。

2013-02-16 「BLUE NOTE NOW 2013」コンベンション_e0021965_1073425.jpg
 ジャズの名門ブルーノートは新体制の元でさらなる発展を遂げようとしています。

2013-02-16 「BLUE NOTE NOW 2013」コンベンション_e0021965_1084739.jpg
 常に新しい動きを紹介してきたブルーノートですから、ドン・ウォズを社長に迎えたことでどのような変化が生じるのか? そこに期待しています。

2013-02-16 「BLUE NOTE NOW 2013」コンベンション_e0021965_1085738.jpg
 なにせアーロン・ネヴィルの新作『マイ・トゥルー・ストーリー』では、プロデューサーにキース・リチャーズを迎え、全曲で彼のギターが聴けるという、ブルーノートとしては考えられないアルバムを作ってしまったドン・ウォズ。

2013-02-16 「BLUE NOTE NOW 2013」コンベンション_e0021965_109719.jpg
 社長に就任して1年、そろそろ体制固めと方針がはっきりしてきたのではないでしょうか。そんなことを実際に肌で確かめることができたのが昨日のコンベンションでした。

2013-02-16 「BLUE NOTE NOW 2013」コンベンション_e0021965_1092182.jpg
 最初に、お馴染みの行方均さんが出てきてブルーノートの概略を紹介。

2013-02-16 「BLUE NOTE NOW 2013」コンベンション_e0021965_1093258.jpg
 続いてドン・ウォズが紹介され、今後の予定など。

2013-02-16 「BLUE NOTE NOW 2013」コンベンション_e0021965_1095279.jpg
 その後は行方さんがインタヴューアーになって、ドン・ウォズからさらなる具体的な計画を聞き出してくれました。


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 最後はミニ・ライヴを披露するホセ・ジェームスもステージに呼び上げて紹介。

2013-02-16 「BLUE NOTE NOW 2013」コンベンション_e0021965_10123998.jpg
 ステージでは先月移籍第1作として発表された『ノー・ビギニング・ノー・エンド』からの曲を数曲。

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 ゲストのエミリー・キング(初来日)とも2曲をデュエット。

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 この『ノー・ビギニング・ノー・エンド』は日本でもヒット中。

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ホセ・ジェームスは来月、バック・バンドの日本人トランペッター黒田卓也のリーダー作をプロデュースするとのこと。しかもこのアルバム、ブルーノートから発表されるというのですから素晴らしい!

 そして、来年はチャーリー・ワッツのオーケストラ作品がブルーノートから登場予定とか。さすがストーンズのプロデューサーでもあるドン・ウォズ。今後のブルーノートはこれまで以上に期待大です。

【出演メンバー】
Jose James(vo)
Emily King(vo, g)
黒田卓也(tp)
Corey King(tb)
Kris Bowers(key)
Solomon Dorsey(b)
Richard Spaven(ds)
2013年2月15日 「六本木 ビルボードライブ東京」
# by jazz_ogawa | 2013-02-16 10:17 | ライヴは天国 | Trackback | Comments(4)
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